第7話 紅月の鼓動開始

冒険者ギルドへと戻り、登録を行った。

「皆さんパーティなんですよね?パーティでしたらパーティ名を決めないといけません」

4人は「分かりました」

と言い少し考えて陽菜が

「紅月の鼓動がいいです。」

と言った。

「いいんじゃない」

「俺も気にいった」

とそれぞれ反応を示した。

「では、紅月の鼓動と登録致します」

「それと陽菜さんはビーストテイマーなので、こちらのビーストテイマー方に色々と教えてもらった法がいいと思います。」

「今後ともよろしくお願いします」

と4人が言った。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る