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  • 7-12 建速勇人への応援コメント

    誤変換などと思われます
    >足利尊氏や新田義貞と行った者達が
    行った→いった
    >鎌倉に踏み止まり最後は自害した諏訪すわの一族達は
    諏訪すわ→諏訪

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます

  • 2-2 建速勇人への応援コメント

    兵農未分離ということが、作者はお分かりになっていない。兵たちの家族が死ぬようなことが、その兵站のためにできるわけが無いのです。

    作者からの返信

    ご意見ありがとうございます。

  • 1-7 南部師行への応援コメント

    企画参加ありがとうございます。けろぬら(徘徊中)です。

    二章で良いんでしょうか、~師と巡り会う――まで拝読させていただきました。
    南北朝という60年程の動乱期では、どうしても足利一門がピックアップされ易いです。
    しかし、南朝側で異例の若さで公卿に抜擢をされた北畠顕家にスポットを当て、更には実は少女であったと言う設定を追加し、史実の裏側に隠れたお話がどう転ぶのか予測がし辛くされていることで期待感を煽ってくれます。
    そこにトリップ物を被せて来ているのですが、やってきた未来人が一癖も二癖もある心に傷を負った青年。よく見かける過去トリップ物の様に、にわか知識で戦局をどうにかしてしまうと言った明らかに無茶無謀な展開もない安心仕様。
    トリップした本人は彼が人生においてある意味達観するに至った生い立ちが自身の危うさを所々に見せ、歴史の狭間に落ち込んだ異物であると認識して行動に移したところにリアルな情景が浮かびます。
    彼が過ぎ去った歴史の中で何を成し、何を「成さなかった」のかが見どころの一つでもあるのでしょう。
    そして、歴史に名を残さない北畠小夜の人生がどう結末を迎えるのか。
    多分、語り部に継がれない歴史の裏側で彼らは息吐くのでしょう。

    乱筆乱文失礼いたしました。
    それでは、また。


    あと100年くらいしたら一休さんが。とっちめちんしちゃう時代だなぁ。

    作者からの返信

    拝読及び心のこもった応援コメントありがとうございます。
    かなりの長編になってしまっていますがこの先もよろしくお願いします。

  • 1-5 建速勇人(3)への応援コメント

    再放送でやっていた。太平記の後藤久美子と、近藤正臣が僕の頭の中に登場しています(笑)

    作者からの返信

    応援+コメントありがとうございます。
    こ、近藤正臣さんの親房卿ほど黒くはないはず…