応援コメント

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  • 第2話 母の愛に触れてへの応援コメント

    応援してます^ー^

    作者からの返信

    亜空間ファンタジー&弥剣龍 様

    応援ありがとうございます。
    これからもこまめに更新していきますので、今後ともどうぞよろしくお願いします。

  • 中々の始まり方w

    作者からの返信

    トロ 様

    コメントありがとうございます。

    物語の冒頭に何か良い掴みはないかと、一癖も二癖もある勇者象を考えた結果、生まれたのがあのチャラ男勇者ですが、気になっていただけたようでありがとうございます。

    ただ、これが中々に賛否両論あるようで、中々に思うような結果には繋がらず、話作りの難しさを痛感しました。

    この反省は自作に生かすとして、一先ず今作をきっちり終わらせるまでは書こうと思いますので、時間がある時にまたお付き合いいただければ幸いでございます。

    Twitterも併せて、どうかこれからもよろしくお願いします。

  • 第47話 空の王者への応援コメント

    なるほど、今日のお昼は焼き鳥になるので···あ、違う?
    まあ、ほっといても脅威は変わらなかったので仕留める必要があったから殺ることには変わりませんよね?

    作者からの返信

    @w7464a様

    コメントありがとうございます。

    そうですね。どちらにしても戦うことには変わりないので、被害が出ない場所で戦う方がベストということです。

    焼き鳥になる……かどうかはわかりませんが、バトルは熱い展開にできればと思っていますので、どうか温かい目で見守っていただければと思います。

    これからも、どうか今作をよろしくお願いいたします。

  • なんか、色々な時代の言葉が混在していて、一体この勇者同士で会話が成立するのか?と思ってしまう、心配な人達に倒された ちゃんまお。今後の展開に期待します。

    作者からの返信

    SLX-爺 様

    応援ありがとうございます。

    そうですね。チャラ男勇者たちの会話は成立していそうで、していないと思います。とりあえずその場のノリと勢いで「それある~」と返事しているのと一緒ですね。

    飛ばされたちゃんまおの顛末につきましては、その先の物語に記されていますので、お時間がある時にでもお読みいただけると嬉しいです。

  • (゜ロ゜)←初めて読んだ人

    作者からの返信

    @w7464a様
    ナイスなリアクションありがとうございます。

    読者の方が『何だコイツ』と思っていただけるような異端な勇者を描こうと思っていましたので、その顔は実に正しいです。

    一応、ノリはチャラ男でも勇者は勇者なので中身は……もしかしたら何処かで再登場するかもしれませんので、あまり期待せずに、完全に忘れるつもりでお待ちいただければと思います。

    応援コメントありがとうございました。よろしければ、続きも読んでいただけると幸いでございます。