第四話

「で、どんな感じ」


「全てにおいて、荒いです、ね」


「そう、よねぇー」


「三柱の力を宿しておられるのですが。使用できるは、現在、一柱だけ」


「で、だれ」


「神殺し」


「ふ~ん。あれに肉体が十分対応しているのなら、上出来、上出来」


「で、どのように」


「あの環境なら、特に干渉しないでも、そこそこ成長するでしょう、けど。やっぱり美味しい料理には、秘密の香辛料が入っている、わよねぇー」


「御意」

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