応募してすらいないのにへの応援コメント
強烈でした。ぱっと見ると青春の一ページ、というかLINEを受け取っただけのシチュエーションでここまで揺さぶってくるとは思いませんでした。
作者からの返信
影津さん
さっそくコメントありがとうございます！
少しでも心を揺さぶれたのなら嬉しいです！
応募してすらいないのにへの応援コメント
あ……心が痛い
削除までしなくたって……と曽根くんと同じ気持ちになってしまった( இ﹏இ )
作者からの返信
その胸の痛みを感じて欲しかったのです。
嬉しい(´；ω；`)
応募してすらいないのにへの応援コメント
読んでいて二度切なくなりました。
作者からの返信
切なくなってもらえて嬉しいです(´；ω；`)
切なくなってもらいたくて書いた作品なので。笑
コメントありがとうございます！
編集済
応募してすらいないのにへの応援コメント
サクラには毒があるんです。
サクラの葉っぱは、クマリンという毒を生成して、サクラの回りの植物の生育を阻害するそうです。
サクラ餅の匂いの元がクマリンだそうで、人体に強い影響はないそうですが悪影響があるとか(Wikipediaより）
普通の男友達が行う振る舞いならば、「あいつー」で終わるけど。可愛いあの子が、そんな振る舞いをすると、心が痛みます。
逆に、そんな事を平気でする女の子だと言うのが分かったと思いましょう。
曽根君、応援しちゃいますよ。男で良ければ付き合ってあげるし（笑）
※ツイッターで呟いていた、どうしても書きたい短編てこれなのかしら。せつないですねー。
作者からの返信
はぇー、毒素があるんですね。
知らなかった。
思い付いたら書きたくなったってだけなので別になにかあったわけではないんですけどね。笑
鉄は熱いうちに打てって感じです。
応募してすらいないのにへの応援コメント
いるだけですべてに愛をふりまく桜は、望もうと望むまいと希望も絶望も見せてくれる。けれど別の世界に住むから、ただ見せてくれるだけ。そんな感じ。
方向性は飛鳥さんの短編と同じながら、リビドー感を抑えているのが作品の匂いとマッチしていて素敵です。
作者からの返信
彼女の笑顔を何に例えようかと考えたとき、桜の花が思い浮かんだんですよね。
春を感じさせる花、誰もが好む花、しかしどこか儚く幻想的な花。
実はタイトルを決めて無かったんですが、彼女の笑顔を桜の花にしたときにこのタイトルが浮かびました。
憧れの人に対するどこか陰鬱とした気持ち。
これをいつも表現したいと思うのです。
応募してすらいないのにへの応援コメント
いっくん大賞後に読んだ飛鳥さんの作品の中で一番好きかもしれません。
それだけ僕が陰の者だということでしょうか(笑)
後程レビュー文を書かせていただきたいと思います。
本作の主人公は、観覧車や偶像の主人公よりも純粋な感じがするだけに、余計に辛いですね😭ある意味最高でした。
作者からの返信
ありがとうございます！
こんな短い作品を評価してもらえて嬉しいです！
ほんとにね。
陰の者には切ない瞬間がたくさんあるもので。笑
好きと言ってもらえて嬉しいです！