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  • 転機 への応援コメント

    読み合いできました!

  • 転機 への応援コメント

    自主企画への参加ありがとうございます。
    先に誤植の報告からさせて貰います。
    「光に照らされて、発行している」
    発光ですよね。
    それから、こちらは誤謬ではないのですが、
    「自分でもわかる。」
    が二回使われていますね。それが、僕には少し気になりました。ただ、これは僕が気になっただけですので、直さなくても十分だとは思います。
    もう一つだけ、「暗闇」とあった直ぐ二行後に、「窓から柔らかな光」とあるのが、んん? と混乱しました。読めば理解は出来るので問題は無いようですが、初めから真っ暗を連想させる「暗闇」以外の表現の方が、もしかしたら、いいのかもなあ、と感じました。個人の意見です。

    いろいろ言いましたが、作品自体は好きです。
    思わず子供の頬をつねってしまう、までは普通に起こり得るとは思いますが、それに対する両親の反応やおばさんの反応から、この子は少しヘンだな、と分かります。そして、血が出るほど手を握る描写から、いよいよ、この子は普通じゃない、と現れていて、このシーンから作品の雰囲気が変質していくのが面白かったです。

    作者からの返信

    感想いただきありがとうございます。
    指摘していただいた箇所は、確かにそうですよね。
    修正する必要もあるかと思います。
    ありがとうございます。

    作品自体は気に入っていただけたようで嬉しく思います。
    これからもなにかの機会に他の作品も読んでいただければ幸いです。

  • 転機 への応援コメント

    自主企画参加ありがとうございます!
    殺人鬼の思考というのは憎悪とかではなく純粋なものなのかもしれないなと読んでいて思いました。彼女が求める転機が訪れてしまわないことを願いますが、彼女にとってそれは苦痛なんでしょうね。

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます!
    「普通」の感覚がわからない少女が、それでも人に好かれたい、とか、成長したい、と思うときに、どういう思考をするのかを考えて描いてみました。
    少しでも面白いと思っていただけたら嬉しいです。

  • 転機 への応援コメント

    こんにちは。サイコキラーの資質を有する少女の心の闇を覗いたような気持ちになりました。特に冷たい床を蛇のように這いずるシーンが鮮烈でした。読み応えありました!

    作者からの返信

    こんにちは!お読みいただいてありがとうございます(^o^)楽しんでいただけて幸いです♪