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  • 綿津見への応援コメント

    こんにちは。興味深く読ませていただきました。
    自分も停電、近隣の店から乾電池が消える、パンの売り場に人の群れができた、この事態においても買い占めや独占を(当人にも事情があったのかも知れませんが)する方が居て困った等、あったことを思い出しました。お金はあるけど、電気と水は買えない、というジレンマに苛まれたことなども。
    忘れてはいけない記憶だなと改めて思わせてくれた作品です。

    作者からの返信

    九々理さん
    こんばんは、コメントありがとうございます。

    九々理さんも当時は苦労なさったのですね。
    被害状況は大小様々ですが、経験したことを次にどう活かせるかを考えていきたいですね。
    当然、なにも起こらないに越したことはありませんが…いつ震災が起こるかわからない国ですから、『忘れない』のは大事ですね。