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    アホ毛……くるりと曲がった魅惑の針金。
    どんなに直しても、固く押さえつけても、瞬時に蘇る様は記憶形状合金の如く。曲がった姿は時として人の目を奪い、心慰める一凛の花とも言える。のほほんとした草原に一凛しか咲かせることが出来ず、か弱く尊い存在でもある。いや、不屈の雑草魂の具現化なのかもしれない。しかしながら、時代の流れに適応することが出来ず、絶滅危惧となりえる存在だと言えようか。だが、過去を懐かしむ題材であり、人の心に残り続ける過去の残痕と言えるのかもしれない。

    どうでしょうか、夕日先生。即興でさくりと綴ってみたアホ毛のエッセイみたいなものです。評価をお願いします。<(_ _)>
    と、言いながらも、どうでもいい話でしたなぁ。悪しからず。
    美ぃ助。

    作者からの返信

    ☆☆☆Excellent!!!
    すばらしい。これだけアホ毛について語れるのなら、本人もきっとアホ毛を愛しているでしょう!
    アホ毛を愛したとき、アホ毛もまた愛してくれるのだ!?

    とレビューっぽいものを書いてみました。
    それだけアホ毛に関して書いたユーザー様はいらっしゃいませんでした(笑)。楽しめたので感謝です!