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  • 魔法の絆(7)への応援コメント

    いろいろとカッコいいですね

    作者からの返信

     ありがとうございます。
     本作のような「剣と魔法の冒険ファンタジー」については、前々から一度書いてみたいとは思っていたのですが、自分一人ではなかなかアイディアが湧かず、構想をまとめることもできずにいました。
     今回、静内さんに気に入っていただけるものを僕が書けたとすれば、それはリレー小説の場を用意してくださった主催者の方と、豊かな想像力を発揮してくださった他の参加者の方々のおかげです。

  • 魔法の絆(7)への応援コメント

    おお∑(゚Д゚)いつのまにか繋がってた!
    レイラってもしかして、何処ぞの高貴な姫君だったのか⁉︎知らなかった(^^)
    そして、ベルイーザの能力も気になります。赤いドレスのイメージだと炎かなー(^^)こんな所で終わるなんて、モヤモヤするぜー!

    作者からの返信

     コメントを下さり、ありがとうございます。
     面白い企画だと思い、未熟者ながら飛び入り参加させていただきました。
     気に入っていただけたなら、とても嬉しいです。

     レイラのミドルネームやファミリーネームを僕が勝手につけるのは、さすがにちょっとためらいがあったのですが、そうは言っても、やはり悪魔との契約には「レイラ」だけでなくフルネームがあった方が良いだろう、と思いました。そして、レイラは既に多くの魔導書を読んでいるようですし、勇者と一緒にいるくらいなので、魔法使いとしてそれなりに優秀なはずで、となれば、それなりに裕福な家に生まれ、幼い頃から英才教育を受けてきたのではないか、と考えました(ミドルネームが「クラウディア」というのはちょっとやりすぎたかもしれませんが)。

     ベルイーザの特性も、レイラの「力」も、後続の方に丸投げする形になったのは申し訳ないと思っています。僕としてはある程度のイメージやその後の展開についての構想を持った上で執筆にチャレンジしたのですが、1話辺りの字数が多くなりすぎたり僕が一人で多くを書きすぎたりすると、リレー小説という企画の趣旨に反すると思い、このような形に留めることにしました。

     自分でも書いてみたことで思い知りましたが、カクヨムで(というかネットで)リレー小説をするのって大変ですよね。それでも、書いて参加することにはそれ独自の楽しさもあります。
     このバトンを受け取って、次につなげてくださる方が現れることを願っております。

    編集済