さっそくだけど、心理テストをいくわよ。

第3皇女~スタンフォード・アリア~@Aria₋Stanford


下民ども、ごきげんよう♡


心理テスト行っていくわ★


https://www.youtube.com/watch?v=wgdVV


 


♲8     ❤13


 


マリモ配信ばかりだと飽きると思い、心理テストという実験なことを行ってみようと思った。


受けるかは分からないが・・・


 


――――――――――――――――――――――――――――――――――――


 


「ごきげんよう。下僕の皆様。第3皇女 スタンフォード・アリア様よ


さっそくだけど、心理テストをいくわよ。」


高貴で傲慢なアリアはいつものように挨拶をしている。


 


水饅頭:アリア様。こんばんは今回も攻めている企画ですね。


野田係長補佐の紋次郎:今日、凄いね。


にゃんにゃん丸:心理テストって何するの。


 


「ここのサイトから、心理テストを見ていこうかなと思うわ。」


 


水饅頭:ここサイト意外にみんな使いますよね


たくわん:サイトを見てみると女性向けですね。


野田係長補佐の紋次郎:これ見ていると女性のほうが心理テストって、好きそうですね。


 


 


「まず、一問目ね。」


 


たくわん:わくわくです。


野田係長補佐の紋次郎:たのしみです


 


■心理テスト


夢の中で軍人と出会いました。


軍人から、無理やり戦争に駆り出されそうとしています。


その時の軍人は誰をイメージしていますか?


 


「軍人というよりか、お母さまに無理やり駆り出されそうで怖いわ。」


 


ちなみに、魂である私は山田かな~。


仕事という戦争に似た嫌な物を無理やり押し付けてくるからな。


 


水饅頭:親ですね。


たくわん:嫁


野田係長補佐の紋次郎:係長


にゃんにゃん丸:仕事の上司だね。


 


 


 


 


 


■心理テストの答え


思い浮かべた人は、一番恐れている人です。


 


「合っているわ。」


少し青ざめて声の覇気がなくなっているアリアは明らかにおびえている。


魂である私と言われなくて、少し安堵して待った。


 


水饅頭:残酷なほどあっていますね。


たくわん:あっているわ。


野田係長補佐の紋次郎:あっているじゃん


にゃんにゃん丸:嫌なくらいあっているわ。上司から電話来ないかドキドキだよ。


 


■心理テスト


夕方、友達とあなたは家に帰っています。


分かれ道で友達と別れました。


その友達は誰を思い出しました?


 


「いないわね。みんなとはお城で別れるからね。」


魂である私は高校生の時の演劇部で一緒に演技してくれた子かな~。


 


水饅頭:そんな友達いないです。


たくわん:嫁


野田係長補佐の紋次郎:4年間遊んでいた友達


にゃんにゃん丸:前の彼女・・・


 


 


 


 


 


 


■心理テストの答え


二度と戻ってこない大切な人です。


 


「あれ~重いな。これは、次に行きましょう。」


アリアは重い空気を察しており、無理やり話題を変えようとしていた。


私の場合は、その友達は長崎から東京にいったため分かり切っているが。


嫁とか、彼女はきつすぎるよ。


視聴者の闇が深すぎて、魂の私も意気消沈してしまった。


 


水饅頭:重いですね。


たくわん:最近、嫁と関係が悪いんだよな。だからVに逃げちゃうんだよね。


野田係長補佐の紋次郎:まぁ~、お互い環境が変わってしまっているから、納得できているし。


にゃんにゃん丸:まだ、未練があるんだな・・・


 


 


■心理テスト


あなたは遺跡発掘に行こうとしています。


行く理由は?


 


「私の場合はお金があるからね。プライドかな。」


魂である私は貧乏人だから、お金のためだね。見栄とか言ってられないよ。


アリアちゃんレベルまでになると娯楽レベルになるのか。羨ましいな。


 


水饅頭:羨ましいです。生活するためのお金ですね。


たくわん:お金だわ。


野田係長補佐の紋次郎:お金だね。人類貢献とか言ってみたいわ。


にゃんにゃん丸:遺跡を探すことによってのスキル獲得ですかね。


 


 


■心理テストの答え


それは、あなたが勉強するためのモチベーションを上げる方法


 


 


 


「これは合っているわ。私のテスト勉強の理由はスタンフォード家のプライドを守るためね。」


魂である私も、給料を上げるためにケアマネの資格の勉強をしようと思った時期はあったけど、合格率20パーセントくらいと事実を聞いて諦めてしまった。


 


 


水饅頭:資格のために勉強っていう人多いですよね。


たくわん:資格とか、スキル獲得だよね。


野田係長補佐の紋次郎:お金が一番ですね。


にゃんにゃん丸:勉強は、スキルアップしている感じがあっていいですね。


 


■心理テスト


あなたは騎士です。


とあるお嬢様を守っています。


お姫様は誰ですか?


 


「これは即答ね。私以外ないわ。」


アリアは自信をもって話している。


 


魂である私も、アリアちゃんしないね。


 


水饅頭:アリア皇女です


たくわん:アリア様


野田係長補佐の紋次郎:即答です。


にゃんにゃん丸:アリアちゃんだね。


 


魂である私も安心しているアリアちゃんとたくさん回答があって。


 


 


 


 


 


■心理テストの答え


それは、理想の女性です。


 


 


魂である私も思わず、合っていると確信を持った。


 


「当然ね。」


 


水饅頭:正解ですね


たくわん:正解


野田係長補佐の紋次郎:やっぱりね。


にゃんにゃん丸:そうだね。


 


 


「少々ぬるいから、ハード目なやつをしようかしら。」

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