生きる者 【2】への応援コメント
企画に参加してくださり誠に有難うございます。
熱意が感じられる小説ですね。僕は、この密度で書けません。頭が下がる思いです。
作者からの返信
アサシン様>コメントありがとうございます。
今の流行りではない作品ですし、密度=良作とは一概に言えません。
むしろ、端的に分かり易くそして読み易い作品が書ける方がニーズに合うと思います。
投稿サイトでは、皆思い思いに書いています。濃密に書きたい、読み易い作品を書きたい等々、自身のスタイルを貫いて、又はスタイルを確立する為の練習として書いていると思います。
アサシン様も私も、等しく同じステージに居るものだと思います。
応援コメントありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
朝日と温もり【12】への応援コメント
六瀬さん、登場してからはしばらくおとなしく紳士的な元兵士という印象でしたが、急に好戦的な雰囲気を出してきましたね。
それはそうとして、アズリはどんどん不思議さが高まってきました。精神感応でしょうか。
作者からの返信
にょんギツネ様
六瀬は紳士……ではありますが、結構めんどくさがりで子供っぽい所があるおっさんです。アズリの精神感応……近いですが、若干違うんです。いつか分かりますW
最近、カクヨムの方がエタってしまっています。時間が取れず、なろうの方をメインに更新してますので、続きはなろうの方を読むと結構先まで読めます。
近い内に、カクヨムの投稿も再開しますが、よろしければなろうの方をご一読下さい。
満天の星【7】への応援コメント
話が進むごとに協会という存在の不穏さが浮き上がってきましたね。
発掘された物資をすべて集積したあとで分配するのは分かりますが、リバースエンジニアリングの罰則が死刑だとか、古代人を届けた発掘者たちが行方不明になったとか……少なくとも今抱ける気持ちとしては、不気味です。
作者からの返信
にょんギツネ様
不気味さを感じて頂けましたか!
まだまだ先の話で出していくつもりですが、利権という名の欲に逆らえない人間はいるもので、新世界においての文明構築を、そもそも人間がする、という部分で美しくて平等な世界が出来る訳が無いという……。
色々と締め付けられる部分がなければ、リアリティーがありませんしね。
生きる者 【8】への応援コメント
失神するほどの衝撃を受ける落石、頭に悪そうですね……。
それはそうとして物語の最初の方ではどんな話だろうと中々掴めなかったのですが、衰退した文明での物語だったのですね。主人公のアズリの勘働きのよさにも何やら秘密がありそうな気がしますし、続きが気になってきました。
作者からの返信
にょんギツネ様
感想ありがとうございます。
返信遅くなり申し訳ありません。プライベートが忙しくて……。
石が頭に直撃。失神するレベルですから骨に何かあってもおかしくないですね。
とりあえず、どでかいコブだけで済むました(笑)
文明は衰退というより、これから発展するって方向です。新世界ですからW
リビの失態への応援コメント
いつも楽しみにさせて頂いております。
幕間ということで……緊張の連続の話から一息つかせて下さりなんだか、ほっとお茶でも差し出された気分でいます。
レビューにも簡単に書かせていただきましたが、赤城様の情景描写、ことに何気ない日常から戦闘シーン、シリアスなシーンから笑いのあるシーンまでの筆致には読むたびに感銘を受けています。それだからこそ、リアルティをもって全ての難解な設定と魅力的なキャラクターが生きるのだろうなと。なかなかできないことだと思います。
アズリの秘められた能力、
六瀬とその仲間の過去とこれから、
人類は如何にしてこの世界を開拓したのか・・・・・・・
話のスケールの大きさに飲み込まれそうになりますが、それもまた緊張感があって楽しいものです。
物語を読む醍醐味というものを、これからもこちらで存分に楽しませていただきますね。
作者からの返信
つるよしの様
いつも応援ありがとうございます。
つるよしの様のコメントはいつも励みになっています。
無駄な心情描写が多い書き方だな……といつも悩みながら書いていますが、つるよしの様のご意見を聞いていると、間違った書き方じゃないのかなと勇気を貰えます。少し難解な世界設定ですが、読み手の皆様が納得できる作りを目指してますので、出来る限り、細部に渡った情景や説得を試みて、日々精進している次第です。
エピソード2は少し面白いキャラクターが出て来ると思います。でも、意外と重い内容となっています。
基本的にリアルなエグさや不条理を持っている作品ですので、時折、幕間などの可笑しな話を交えながら進めていきます。
5月より、出来るだけ連投しますので、今後ともお付き合い頂けたら幸いです。
いつも本当にありがとうございます。
朝日と温もり【10】への応援コメント
いつも楽しみにしています。
……ロクセさん。六瀬さんでしたか。
なんだか急に身近になりました。
その身体能力は、やはり人間ではないですけどね。それにしても、機器やメカニカルな描写もとてもこまやかで、臨場感があり、毎回感嘆しています。なかなか、書けるものじゃないです。
作者からの返信
つるよしの様
応援コメントありがとうございます。
世界観は小出しにしてますので、推測しながら楽しんでいって貰えたら嬉しいです。
本当に毎回、嬉しいお言葉ばかりで、こちらからしたら、毎回的確なコメントをして下さる、つるよしの様にこそ感嘆しております。いつもありがとうございます。
闇の中から【10】への応援コメント
ルマーナとの勘違いを深めていく六瀬。ただし彼女は見れば見るほど応援したくなってくるので、このままズブズブと勘違いを深めていってなし崩し的にくっ付いてほしさがあります。