第二百六十七話 盗み合う夕刻への応援コメント
そろそろ全精霊に祝福されたカップルの話が全教会に伝わってる頃だと思うんだよなぁ
はよ観念しろ
第二百六十七話 盗み合う夕刻への応援コメント
ああ~悪い悪い。悪すぎるわ。
もういいんじゃないかな。
第二百六十七話 盗み合う夕刻への応援コメント
オラッ!精霊達が祝福してるぞ!!早く結婚しろ!!
第二百六十七話 盗み合う夕刻への応援コメント
次来たときにはダーリンとハニーになるんですね。
第二百六十七話 盗み合う夕刻への応援コメント
リンゴーン、リンゴーン(鐘の音)
第二百六十七話 盗み合う夕刻への応援コメント
いいぞー、そして呼び捨てになったことをリリーにからかわれるがいい!
第二百六十七話 盗み合う夕刻への応援コメント
全て終わったらザッカールの鐘楼で告白するんだ…(脂肪フラグ)
第二百六十七話 盗み合う夕刻への応援コメント
そこだ!押し倒せカチーナ!
第二百五話 貫かれて死ぬへの応援コメント
ギラルくんが貫かれて死ななくて良かったねw
第二百六十六話 ザマァみろ……と言わせてくれない葛藤への応援コメント
タキシードな仮面の男はもう居ないのか。いや。いつか必ず帰って来る。いい感じに成長して、お姫様と供に。
乙女なヒロイン。通常時脳筋過ぎて忘れかけてた。そう、最初から物凄く乙女で不器用でしたね。
第二百六十六話 ザマァみろ……と言わせてくれない葛藤への応援コメント
この後この鐘は恋愛成就の鐘として有名になるのであった。
……厨二病は何時でも君を見ている。ふとした拍子にまた罹患できるように……
第二百六十六話 ザマァみろ……と言わせてくれない葛藤への応援コメント
親父殿、生きているけど公式には死んでいることになっているカチーナに対しての償いが出来ないから、せめて目につく不幸な子供だけでも救ってその末にカチーナが裁くか、人生の終わりまで身を削ならなければと一種の強迫概念に囚われているな、カチーナは今さらと言っているけど内心何とかしてあげたい、思ってそうだな。
ジャイロくん中二病卒業かギラルに黙っておいてくれとというくらい恥ずかしくなったのかね?
ジャイロくんから鐘楼の場所聞いたギラル、カチーナ親子の現状を何とかしようとして居るのかね?
第二百六十六話 ザマァみろ……と言わせてくれない葛藤への応援コメント
王都でカルロスと決着をつけたのは鐘楼でしたっけ。
今度は愛の告白でカチーナとのじれじれに決着をつけてくれ(無茶振り)!
第二百六十六話 ザマァみろ……と言わせてくれない葛藤への応援コメント
なんだろ?鐘でも鳴らすんか?
第二百六十五話 馴染みの浅い名前への応援コメント
あの日の後悔がそこまでの変化を生んだか
これは間違いなくギラルの功績
作者からの返信
後悔はしないのに越した事は無いけど、そうじゃ無ければ人間変われない……(;´・ω・)
第二百六十五話 馴染みの浅い名前への応援コメント
親父さんカチーナの事が有ったから今度は間違えないぞと気炎を上げて守ろうとしているのかも?
シエルに会いにギラル達が行ったらシエル経由で偽装とはいえ婚約を神殿でして精霊達から盛大な祝福を受けたとか聞かされたら、ちょっと話が有るんだギラルくん?と言われて連れてかれるか、影からこっそり婚約までしたんだから幸せにしないとどうなるか解っているなとかメンチ切られそう。
作者からの返信
まあ、そんな資格がない事は親父《バルロス》自身が一番分かっている事ですがね(;^ω^)
第二百六十五話 馴染みの浅い名前への応援コメント
カチーナさんの件でかなり後悔してたがあれは本気だったのか……。
かと言って全てが許される訳でもないだろうが……どうなるか……
作者からの返信
単純に小心者が罪の意識を見ないふりしていただけだったので、自覚してしまった途端に罪悪感に押しつぶされる事になる。
だったら最初からやるなって感じですが(;´・ω・)
第二百六十五話 馴染みの浅い名前への応援コメント
カエルが知人でます。カエルが縮んで。ですか。
色々と折り重なってまいりました。何があったファークス家。そんな真っ当な貴族でしたっけ。
何だろう。どんなに厄介な自称聖女でも、オールスターで当たれば、なんとかなりそうな気がする。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
ファークス家の面々は絶賛終わらない罪悪感に押しつぶされ中です。
罪は自覚してからが本当の地獄の始まり(;´・ω・)
編集済
第二百六十四話 元気で言う事を聞かない患者への応援コメント
ああ。うん。自称闇の聖女でも、炎の姉さんは殺しにかかっても殺し切れない。むしろ、いい感じに遅延戦闘されて燃やしに来る。「勝った。」と思ったろうに。わけが分からないよ。
うん。ワーストデッドチームと愉快な仲間たちが合流したら物理祭。G(グランダルストーン)とJ(獣欲のアニキ)の勇者も居るしね。
作者からの返信
絶叫系勇者で蹂躙されるのは……(;^ω^)
第二百六十四話 元気で言う事を聞かない患者への応援コメント
バーニングババァだからな、いつも熱血なんだろうよ。
この手の輩は精神力で体の限界をあっさり超えてくるから頼りになるけど頼りたくないんだよね。かといって放置もできない……(。´-д-)ハァ-ババアを戦闘に後衛から娘さんに助けてもらいますか。
あとおかんもほっとけんしはよ助けに行かな……
作者からの返信
後衛ならまだしも、いざとなったら止める為の人員(;^ω^)
第二百六十四話 元気で言う事を聞かない患者への応援コメント
大聖女の恋人が普通なわけないじゃない。
ダイモス「本が一冊と誰が決めた!恋文を忍ばせた聖書の数々。精霊の加護を得てここに降臨!」
結婚式な一大イベントに乗りそこねた精霊達「ババァとイチャコラしたい願望が世界を塗り替えてゆく……」
不良ババァ「(*ノω・*)テヘ」
作者からの返信
ちょっと乙女チック婆さん(;´・ω・)
第二百六十四話 元気で言う事を聞かない患者への応援コメント
ホント、この婆さん、どんだけ頑丈なの?
普通、ラスボス相手にタイマンで穴だらけになりながら、半日戦うってしかも、誰かに必要最低限の治療を受けたみたいだけど普通なら起き上がれないくらいの重症なのに、まだ暴れられるのかい。
しかも、娘のシエルなら治しながら戦えるって、つくづく化け物親子だなこの二人。
アルテミアも婆さんの頑丈さを知っていたから搦め手に徹したのかもな。こんなバーサーカー婆さんの相手なんか出来るかと内心思っていたのかもね。
もしも、シエルがハネムーンを終えていたら、バーサーカー親子、精霊に愛されたバグ騎士旦那と一緒だったら、アルテミアの方がこんなやつら相手に出来るかと逃げるか、倒されてたりしていたかもな?
作者からの返信
まあこの婆さんだからこそ生き残れた状況ですね。
実際アルテミア自身前回の失敗もあるから“そこ”には不用意に手を出そうとはしていないのかも(;^ω^)
編集済
第二百六十四話 元気で言う事を聞かない患者への応援コメント
風見鶏
「伝説の、火喰い鳥フェニックス?……呼んだ!?」
柄さん
『否定、いきなり出てこないでください』
カチーナ
「聞き間違えてますよ」
リリー
「前回ので懲りてなかったようね」
ジャンダルム
「あんた、あの木人形の言ってる意味わかるかい?」
ギラル
「いえ、俺、若いッスから…」
作者からの返信
何故か人気沸騰の風見鶏(;^ω^)
第百九十五話 クエン酸を欲する朝(笑)への応援コメント
無粋な突っ込みとは思いますが、聖女様とか筋肉僧侶とかは、正体わかっててあえて知らんふりしてませんかね?
作者からの返信
聖女は気が付いていないですが、筋肉僧侶は分かっても『強い奴と戦えればどうでも良い』の思考ですから(;^ω^)
閑話 険悪過ぎる同窓会への応援コメント
未だに、ギラルが未来から来た存在だと思い込んでいるのかね?まあ、まさかこの世界の未来を物語として見ていたとは思いも知れないよな。
アルテミアからしたら人間ってだけで見下していた存在の中で初めて自分を上回った事で個として認識したんだから、特に婆さんは自分とは違って偽らず破天荒なのに側誰かが居て本音で語り合えているだけじゃなくて、ギラルよって最悪な未来さえ乗り越えさせてもらえて時点で何で自分だけ救いの存在が居ないんだと八つ当たりも含んでそう。
あり得ない話だけど、もし、アルテミアが原作以外の事をしようとしていてそれらが失敗して自暴自棄に成ってい原作の行為をしていたとかがで有ればもしかしたらギラルの救いの手も有ったんだろうか?
作者からの返信
表立って行動してない『黒幕』という最大の失策。
編集済
閑話 険悪過ぎる同窓会への応援コメント
ワーストデッドの面々が、遅延戦闘を繰り広げてくれていたのか。ちょっと強すぎて対抗手段が思いつかない。
物理するしかない。
作者からの返信
正面突破……それは奴らの対抗手段ではない(/・ω・)/
閑話 険悪過ぎる同窓会への応援コメント
>「大したもんだよあの小僧、ギラルは。アタシとは修業時代から何度も訓練でぶつかる事はあっても本質的にこっちを見る事は無かったというのに……アイツだけは名指しで恨み言を言えるくらい意識されているのだからなぁ」
ギラルを『あの怪盗気取りの小僧』と認識し恨み言を言うくらい意識してても名前を言ってる訳でもないので名指してはいないかと。
作者からの返信
あ、ほんとだ!!
ご指摘ありがとうございます。
第二百六十三話 闇に沈む王都《ザッカール》への応援コメント
やべえばぁさんがやべぇ怪我しとるがな( ゚д゚)
まあ、邪神の力だけ使ってるんだからそうなるのも頷ける。これでも預言書よりかは弱体中か……
勝てるのか?
まずは情報収集だ!
作者からの返信
同じ邪気を使っても恨み方が個人か世界かでスケールが違ってくる。
それでも強敵には違いないのが……(;^ω^)
編集済
第二百六十三話 闇に沈む王都《ザッカール》への応援コメント
見せてもらおうか、自称闇の聖女様の性能を。
炎の姉さんが撤退するなんて。恐るべし。(強すぎないか)
作者からの返信
少々強く設定しすぎたか?
この後どうしよう……(;^ω^)
第二百六十三話 闇に沈む王都《ザッカール》への応援コメント
炎のバアちゃん、全身穴だらけって普通の人間だったら死んでるぞ。このバアちゃん、もし、どう考えても死んでいる状況でも、孫の顔見るまでは死ねるかいとか言いながら、次元の果てに行っても帰ってきそう。
アルテミア、妹の力を使って原作を再現しようとしているか、ギラルの手に勇者の剣が有るのは、有る意味、アルテミアが画策した原作の聖王の役を自分がして、勇者でも何でもないギラルが遥か昔の因縁何ぞ誰も知らない形で引導を渡す形に成るのかね?
作者からの返信
これまでのギラルの行動の集大成になる……かも(;^ω^)
第二百六十三話 闇に沈む王都《ザッカール》への応援コメント
ああ良かった無事……ではないけどとりあえず現状は問題なさそうで
バーニング婆さんにはちゃんと光の聖女様と過去最大の親子喧嘩(ガチバトル)してもらわないといけないし……
作者からの返信
これから色んな祝い事でバトルする予定の聖女と大聖女(;^ω^)
第二百六十二話 伝説の終わった剣のお悩みへの応援コメント
民衆がある程度退避できてるのは愉快な仲間達のおかげか。あのメンバーがようやく掴んだ幸福と平穏を簡単に諦める訳が無い、ギラル氏待ちですかね。
ふんわりと勇者の剣の活躍フラグですか。
作者からの返信
一応『勇者の剣』も活躍の機会が(/・ω・)/
第二百六十二話 伝説の終わった剣のお悩みへの応援コメント
確かに、今の状況はエレメンタルとギラルは似ているな、本来の役目を終えて存在理由を遂行したが故に新たな存在理由を求めるエレメンタルと予言を覆して己の目標を達成して新たな目的を求めているギラル、出会うべくして出会った二人(1本)だな。
出力の違いは有れ、対邪気装備を手にしたギラル、果物ナイフのサイズでも、武器の先端に着ければ長物として使えそうだけどね。
次回は、原作ギラル、終焉の地に帰ってきたギラル、ここでギラルも原作ギラルと邂逅するのだろうかね?
作者からの返信
原作のギラルとはあまりに乖離しているワケだが、それでも今のギラルは向こうにとっては『かつてなりたかった自分』なワケで(;´・ω・)
第二百六十二話 伝説の終わった剣のお悩みへの応援コメント
祝再会!
師匠やおかん達は大丈夫だろうか……
まあ、あの姉が暴れた結果だろうがどこまで被害が出てることやら……
作者からの返信
再会する『人物』が武器である不思議(;^ω^)
第二百六十一話 都市伝説『空飛ぶ風見鶏』への応援コメント
風見鶏「噴水でようやく汚物を綺麗に出来たぜ、後は、見ている奴等が汚物(人)を外してくれるのを待つのみだな。」
変態だけど、趣味と実益を兼ねられて良い意味で王様出来てるな。
勇者の剣は自分の終わりの地に向かうのか、勇者の手にでは無く、本来は誰の記憶にも残らなかった筈のギラルの手で結末の地に向かうか。
自分の前のコメント、風のク○ノアか知っている子今はいるのかな?
作者からの返信
今回妙に人気の風見鶏さん(/・ω・)/
第二百六十一話 都市伝説『空飛ぶ風見鶏』への応援コメント
ギラル「そういや神様んとこにいた時、あの薄い箱?から聞こえてた歌が確か・・・
とんで跳んでトンで飛んでとんでとんでえ?
まわって回って廻ってまわーるーだったか?
あ~うん、あの風見鶏にぴったりだな。」
風見鶏さん「俺で遊ぶな、そして助けろや」
作者からの返信
一発屋の代表格な歌が流れて……(/・ω・)/
第二百六十一話 都市伝説『空飛ぶ風見鶏』への応援コメント
見たくないナマモノ第二号就任おめでとうございます元侯爵代行殿(第一号:ボンレスハムババア)
結果的に「始まりの場所」へ関係者が集まる流れが生まれている……
作者からの返信
どうしても外道の処理が汚くなりがち(;^ω^)
第二百六十一話 都市伝説『空飛ぶ風見鶏』への応援コメント
色々垂れ流してたらしいけど、状況から考えて、多分飛んだ恐怖で色々お漏らししたハズ。
それを考えると…つまり街の上をお漏らしシャワー撒き散らしながら飛んだ可能性が大?!
…街の人、可哀想(汗)
そしてさりげに重大な秘密を語る聖剣さん。
あれ?これ影の救世主になれちゃう…?(笑)
作者からの返信
幸い深夜だけに被害は少なく……(;^ω^)
第二百六十一話 都市伝説『空飛ぶ風見鶏』への応援コメント
ゲスな貴族のベットに風見鶏を突き立てて、後日、風見鶏さんに縛り付けて軽くお話して放置するお仕事か。良いね。ジャスティス風見鶏さん。
愛する夫、かわいい子供を持つリア充な妹さん(妹さん目線)を見て、こじれた姉はどんな気持ちなのだろうか。
作者からの返信
正義の風見鳥、空を飛ぶ!!
第二百六十一話 都市伝説『空飛ぶ風見鶏』への応援コメント
風見鶏我ぇ空までとべたんかい!
……回転の遠心力で飛ぶプラス定期的に回転力を与えれば行けなくもない?
さて、地元に戻って最後のお掃除かな?あの姉と妹、妹は良いとして姉が直接狙ってくるだろうしなぁ。エレブレを上手く使えば生き残れるかなぁ……。
作者からの返信
そして「生きとったんかワレェ!!」
生きてはいても社会的には死んだ侯爵(;^ω^)
第二百六十一話 都市伝説『空飛ぶ風見鶏』への応援コメント
【慣用句】風見鶏に飛ばされる
【読み】かざみどりにとばされる
【意味】悪いことをすると想定外の場所から報復が返ってくる様。
【類義語】因果応報、天罰覿面
作者からの返信
不思議なおとぎ話が生まれそう(;^ω^)
第二百六十話 必殺お仕置き人への応援コメント
風見鶏「俺の体にこんな汚物くくりつけるなよ。」
この事態が国に広がったら、女子供を虐待する屑(他の母親や義理の子供)はいつの間にか、風見鶏にくくりつけられると都市伝説が出来そうな気がするな。
優しい家族を傷つける屑が居ないか見張る、風見鶏伝説。
作者からの返信
悪い子はいねぇがあ~~(/・ω・)/
編集済
第二百六十話 必殺お仕置き人への応援コメント
シんだんじゃないのぉ〜w
水戸黄門、銭形平次に遠山の金さん。
暴れん坊将軍に鬼平犯科帳。ついでに三匹が切る。
私、勧善懲悪モノって好きなんですよね。
だから今回特に超楽しいです(笑)
作者からの返信
う~ん、ま、いっか!!
第二百五十九話 技名は蟲で統一への応援コメント
エレメンタル、ギラルに相談って、まあ、自分の役目である勇者救済は真っ当しているんだから、お役御免の自分は機能停止するか、イリスの力で何処かの同じような運命を背負わされそうな勇者の元に行きたいとかなんだろうな。
人形になって自由に動いて新しい人生を歩みたいとかだと無理そうだけど、別次元に行くとかだとギラルの神様の世界に行くとか有り得そうなんだよな。
作者からの返信
神様の世界ではますます役目が無くなりそうな(;^ω^)
第二百五十九話 技名は蟲で統一への応援コメント
なるほど。勇者が来ない確定時空だから、別の時空に転移したいのか。できそうなのは時の聖女。
これからの展開にワクワクしてくる。
作者からの返信
時の聖女は現在修業中でして……(;^ω^)
第二百五十九話 技名は蟲で統一への応援コメント
勇者は来なくなったのでこちらから探しに行きたい。.....✍(・∀・*)なるほどぉ.…
エレちゃん人になる……とんでもロボット?
作者からの返信
聖剣がロボットに……別次元で機動兵器に(/・ω・)/
編集済
第二百五十九話 技名は蟲で統一への応援コメント
ギラル「まあ、俺に出来ることなら」
聖剣「実は人間になりたいのですがどうし…」
ギラル「すいません力になれなくて」
作者からの返信
そう言うのは某ゲームの回復的スライムに聞いて下さい(;^ω^)
第二百五十八話 お姫様と行くブルーガの夜への応援コメント
変態紳士のお宝って変態兄弟のって読むのか?
王女は変態じゃないの?
作者からの返信
王女は変態と言うよりは脳筋よりですかね?
ザッカールのアレら程は行きませんが(;^ω^)
第二百五十八話 お姫様と行くブルーガの夜への応援コメント
今回は、初めての王族からの救援依頼、有る意味義賊のワーストデッドだけど、未来改編が関わらない初めての依頼に成るな、囚われの親子を助けるために依頼されたけどその実態がね。
変態ズ「美女とロリショタは守るべき、男の娘という希少な存在を虐げるなんて世界の損害だ。」
作者からの返信
結果は良いのだから全力で目を瞑ろう!!
第二百五十八話 お姫様と行くブルーガの夜への応援コメント
そういえばあのヤベー武器もってちゃんと盗賊業するのは初めてになるのかな?前回はアレだったし…
作者からの返信
考えると完全に暗殺向きの武器なんだよな~(;^ω^)
第二百五十七話 変態紳士の改革への応援コメント
まぁあいつら変態だけど向いてる方向性的にはエロスじゃなくてアガペーの方に近いからな……(遠い目)
作者からの返信
自らの変態性すら認めた上で犯罪に走らない変態は貴重(;^ω^)
第二百五十七話 変態紳士の改革への応援コメント
うーん、変態という紳士が上層部に居て女性や子供が安心して暮らせるようにしている国の王達と原作では聖王を誕生させたが王が必要なくても国が動かせるように納めた知らなかったとはいえアンデットに手を出す以外に王族としてはまともといえばまともな今はヤンデレエルフに魂を捕まれている王。
王としたらどちらがヤバいか字面からしたら変態の方なのになのにまともで住みやすい国に開拓してるんだよね。
今回はリコリス編か、彼女も原作の自分と出会って居るのかそれともまだ何かの縁が残っているのかね?
作者からの返信
無害の変態は意外と有能(;^ω^)
残念ですがリコリスは単なる苦労人枠だったり……
第二百五十七話 変態紳士の改革への応援コメント
そりゃあ職業「正義の味方」。で生きて行けるなら、変態紳士の一味になるのも良し。
愛、平等、ジャスティス(物理)。
嵐の姫様の介入。どんなハイリスクなのか。
作者からの返信
人望と性癖は関係ない一例……?
第二百五十七話 変態紳士の改革への応援コメント
あら、お久しぶりの脳筋姫様……
後継者争いも一段落ついて気楽な身の上になったのかしら?
作者からの返信
お察しの通り、現国王(兄たち)との関係は悪くありません。そのお陰で今回の遭遇……(;^ω^)
第二百五十六話 進路相談への応援コメント
全てを終えて燃え尽き症候群に成る前に仲間達から終わった後の事を考える機会が出来たなギラル。原作が終わった後でも世界は続くんだから先を考える良い機会だね。
次は、冒険者ギルドでの仕事編か、兄貴達の結婚話をしたらお前たちも結婚しないのかと茶化されるのかね?
作者からの返信
基本的に彼の目標は『無様に死にたくない!』だったわけですから。これから自分の幸せを考える事が出来るか、と考えれるかによります。
第二百五十六話 進路相談への応援コメント
ドら助もんが良い事を言う。さすが最年長。
自称闇の聖女への警戒がゆるすぎないか。ホームタウンなら愉快な仲間達が増えるけども。
作者からの返信
一応ギラル的には最強格の団長が追っているから報告待ち、くらいに考えているところです。
油断だと気が付くのはもう少し先(;^ω^)
第二百五十六話 進路相談への応援コメント
ちょっとだけ、
やたらと俺の事を持ち上げてくれるかチーナさんに
かチーナさんになってます~
ギラルくんとカチーナさんはほんとゆっくり自分の道を見つけて欲しいですね😃
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
コイツ等の悪癖でもありますが、自分の事を二の次にしてしまうんですよね(;^ω^)
だからこそ互いの幸せが己の幸せにできるパートナーが重要でして( *´艸`)
閑話 楽しいのは喧嘩、楽しくないのは……への応援コメント
甥っ子ちゃんの出番か?
王子とショタコンメイドの再登場期待
作者からの返信
甥っ子ちゃん、今後結構重要なポジションに。
そしてドラスケに危機が(;´・ω・)
閑話 楽しいのは喧嘩、楽しくないのは……への応援コメント
子供「お母さんお外でドンドコドーンって聴こえて……。」
お母さん「聖女様が邪心と戦ってるの。だから、早く寝なさい!お父さん!」
お父さん「おっと、私も邪心と戦わないといけな……あ〜れ〜」
空前絶後のベビーブーム到来
作者からの返信
深夜の大戦争( *´艸`)
閑話 楽しいのは喧嘩、楽しくないのは……への応援コメント
聖女親子の喧嘩に微笑ましくしている信者一同(最早災害そのものクラスの暴れっぷり)うーん、この脳筋集団ぷり。
そして、その喧嘩を見ている賢者モードのノートルダム、謙虚に成らないようにしっかり体力付けなよ。お義母さんが孫を楽しみにしているからね。
自分達の教会で式を挙げる予定だったって言ってたけど下手したら祝いが喧嘩祭りみたいに成って崩壊していたかもしれないな。
婆さんは記憶と化した夫と呼べるダイモスに自慢の娘が夫婦に成ったことを誇らしく言ってたかもね。
そんな幸せな所にホロウからあの独りよがりが動き出した事を知ったな。精霊像の溜め込んだ力を手に入れたか、初めっからそれを使えよアマツもそうすればキレなかったろうに。
でも、妹は復讐より側に居てくれる存在が居るからもう興味無いから力だけあげるからもう関わらないでねとか言われてそう。
作者からの返信
単純に動く事を考えなかった者が初めて単純に動く事を決意した結果……。
脳筋たちの宴が今後どのように展開するのか?(;^ω^)
閑話 楽しいのは喧嘩、楽しくないのは……への応援コメント
祝辞(物理)炸裂。
アニキが兄貴に進化した。
1000年裏方の自称闇の聖女の実力を見せていただこう。(ホロウ先生から目をそらしながら)
作者からの返信
ホロウ「ああ、いいですいいです私の事は。私の負傷など演出ですから」
閑話 楽しいのは喧嘩、楽しくないのは……への応援コメント
兄貴賢者タイム……
エルフは大人しくえろふになればよかったものを……。怪盗さんがんばぇー(棒)
作者からの返信
しっかりと想い人が相手なので某なにがしに比べて罪悪感皆無の賢者タイム(;^ω^)
閑話 楽しいのは喧嘩、楽しくないのは……への応援コメント
兄貴は眺めるだけで良かったか…まぁ、標的になったとして命は助かっただろうけど。幸い防御性能高いし。
大物を片したと思ったらまだある…怪盗に休みはないなぁ……
作者からの返信
まあ別にバアさん的にはくっつく事に不満はないワケで(;^ω^)
閑話 楽しいのは喧嘩、楽しくないのは……への応援コメント
妹は男抱えて満足してるかも······
その場合姉は発狂ものだな
作者からの返信
姉的にはその辺はどうでも良く、貰えるものさえ貰えれば……( ゚Д゚)
第四話 善意が引き寄せる幸運への応援コメント
まぁこの文明レベルの時点で(たぶん)四則演算できるだけの頭があればそこそこいけるよなぁ・・・
それこそ貴族レベルの知能だろうし
ほんの少しのきっかけがイレギュラーになる。いいですねぇ
作者からの返信
もっと言えばギラルはこの時に飢えずに済んだからの今なんですよね(;^ω^)
閑話 神様のCM……が流れたどこかの家への応援コメント
泣けるイチャコラ。
……エイプリルフールにバッドエンド投下、の妄想してみたけどクソ聖女と刺し違えるハーフデッドとか想像しただけで胸が痛いのでやっぱ無しで願いたいです。
作者からの返信
まあ、自己犠牲の精神がある方では無いですね(;^ω^)
どうせなら悲痛な覚悟の敵をおちょくる側……。
閑話 神様のCM……が流れたどこかの家への応援コメント
今回は、勇者と邪神に成るはずだった二人の話か、奥手な勇者が自分のifの可能性を知ってとうとう手を出す事が出来たな、邪神も永遠に勇者を離さないな、こうしてエキストラだった存在によって異世界に行く筈だった勇者と邪神は夫婦としてずっと幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし。
最後に出てきた太っちょな神様研修の恩人の物語、二人で見てギラルが恩人なの何となく感じているのかね?
兄貴達の周りがやきもきしそうな光景を見て親や友達にお前らもこんな感じだったぞとか此方の方が直球で清々しいと比べられそうだな。
作者からの返信
何も無ければ穏かな幼馴染カップルでいられた二人。
異世界召喚という横やりさえなければ……(;^ω^)
第二百六十七話 盗み合う夕刻への応援コメント
な、なんで〜!?こ、こここで終わりか〜い!w
続きはよー!(╯°□°)╯︵ ┻━┻