やったー、娑婆だ!
風呂は外せないよね?
そっちの救いの手は考慮になかった。
上手く引っかかってしまった。
武道をやっている人なら分かるんだろうけど、腹を立てると体に悪いんだよね。動きも悪くなるし、省吾の飄々とした感じが良い。
牢屋編いい塩梅で楽しめました
今まで読んだことのないような展開でいて不快感などもなくおもしろかったです
作者からの返信
ありがとうございます。
牢屋編、長すぎと感じる方も多いようですが
楽しんでもらえて嬉しいです。
自分でもけっこうここ、好きなんですよね~
牢屋の鍵壊して、間に石入れて塞ぐ→死刑執行日翌日に大脱走決め込んで逃走→ギルドの違法な行為がバレる→主人公は無実でシャバに、ギルド長は罪状あるので処刑
といった感じの大逆転をすると最初は思ってましたw
作者からの返信
ああw
ちょっと違うんですねw
貴族の出はやっぱつええ
うむうむ…強くなって来たなぁ。
牢屋での出来事に違和感持ってる人達はショーゴの心理描写よく読んでw
イザとなったら素手で鉄格子は曲げるわ手も使わず一端の魔術師を昏倒させる魔法も使えるんよ。
連行される日に逃げるのなんて余裕なんですハイ
作者からの返信
他の感想も見ちゃいました?w
牢屋編割と意見が分かれましたからねえ。
個人的にはすごく気に入ってるパートなんすが。
う、うーん……今までとてもおもしろく読ませて頂いたのですが、この牢屋編だけ、ちょっと…。
無実の罪で地下牢に投獄されて、死刑決定済みと言われているのに、本人がほとんど気にしないでノンビリ牢屋ライフを送っているあたり、現実感が無いというか…。
あと、さすがにこの状況で、釈放後に「嫌味の一つでは言ってやりたかったな」という心情も……。
うーん……殺そうとしてきた女性魔術師を「女の人だから殺さない」という発想と同じ感じなのですかね……?
作者からの返信
ん~っとね。たぶんね。そこら辺で引っかかってる人もわりと居るってのはなんとなく感じてるんだよね。
ただ。あくまでも僕の感覚なんだけど、日本人って最近ネットで炎上とかよく起こすんだけど、結局アレって相手がバーチャルで実際会話もしたこと無い相手であるし、自分も安全な場所にいるからこそ出来る正義行為なんだと思うんだよね。リアルであの場所に居た場合「女性だから殺さない」というのは狂犬を殺してしまった自分への贖罪というか弱気の部分が出たという感じなんですよね。特に魔力切れでフラフラで心のゆとりもほぼない状態だったし。
それから、牢屋ではすでに4人殺してる省吾って実はもう現代人の感覚じゃなくカタギじゃ無くなってきてるんですよ。駄目なら刺し違えても暴れてやる位のつもりで自分を鍛え始めて、ヤッてやるよって位の感覚で居たんです。それが迎えが来ちゃった時点で、自分は死ぬかもしれないけど最後にでっかい花火上げる予定がおじゃんになって、「ま、これはこれでラッキー」位のネジが少し飛んでる人間になりつつあるという部分なんですよね。だから「嫌味の1つも言ってやりたい」ってのになるんですよ。
って全然文章で表現できてないっすけどねw まあ生まれてはじめての小説ってことで、気軽に読んでいただけたほうが良いかな? もし何かが間違って書籍化なんて話が会ったら本気で考え直しますw
転生者をめちゃ差別してきてよく今まで世界を滅ぼせるレベルの反世界組織ができなかったな。
作者からの返信
転生者差別じゃないんすよ。
黒目黒髪が精霊たちの守護加護をもらえてない劣等なと言う考えが多かったわけで。
むし、パワーアップのいい機会になって、その上お金貰えてギルド長と副団長にはザマァですね。てかサクラって何?ペットいたっけ?と思ったらソファの名前だった件。
作者からの返信
サクラは良いソファーなんです
最高のソファーなんです。
心の友なのです。
出所できてよかった。お務めご苦労様でしたw
作者からの返信
ありがとうございます。
シャバの空気は旨いぜよ!
思わぬ解放者に驚いてしまいました。
それから、主人公の精神力にも感心してしまいました。
監獄編は、意外な結末がなかなか素晴らしいと思いました。
作者からの返信
お、ありがとうございます。
監獄編「まだ出ないの?」みたいなコメントも有ったので、自分としては修行のような執筆生活でしたw