応援コメント

第4話 狩りはじめました」への応援コメント

  • イノシシを全くの抵抗もなく斬れるとなると、ドジって自分の身体も豆腐の如くストンっといっちゃいそうだ。主人公よご安全に!

    作者からの返信

    超切れ味優秀な剣すからね。

    これから300話……最後まで読んでいただけると嬉しいのですがw

  • この後,ヒロイン的なものは出てくるんですか?
    なっ,なら,ロリ系だけど毒舌娘が良っ(((((

    作者からの返信

    ヒロインは……60話くらいにwww

  • 指示がいちいち細かい、そりゃ異世界で20年のベテランでそんな細かい事一つのミスで命が失われる事を良く知っているからだね。またそこ迄熱が入るのも主人公につまらない事で死んて欲しくないんだろうと伺える。
    裕也ホント良い奴だな。

    下のコメントでマジックバッグの話有りますが、俺が思うに時間停止機能のないマジックバッグでも腐る事は無いと思う。

    マジックバッグってそもそも異空間に保存するんであって、重力も空気も存在しないと思うんですよね。故に生肉を入れても、熟成はしても腐りもしないし乾燥もしないと思われる。無菌状態でかつ温度も湿度も一定なら恐らく3ヶ月程度は可食可能だと思います。

    作者からの返信

    マジックバッグですねえ。
    空間魔法と時空魔法の違いとかよくわからないし。なんとなく万能すぎるのは避けようかなと言う感じだったと思います。
    ゲーム転生系だとすぐにアイテムボックスが出てきますけどね、なんかこう自然な感じでってそういう設定にしちゃいました。細菌学的には人間が素手で触った時点で細菌感染しているのでそのままマジックバッグ内でも腐敗が進んじゃう感じにしちゃっております。


  • 編集済

    マジックバックでよく時間停止機能うんぬんとあるけど、腐敗等は化学変化だけど、熱いものが冷めるのは熱エネルギーの有無だから、もし冷めるとしたら、熱エネルギーだけバッグの中にどんどんたまっていくのかな?と、ふと思いましたので(^-^;

    追記
    野暮なことつっこんですいません。この話では時間停止はしないと。
    時間経過しないのならなんでもそのままなんですが、時間経過するなら酒は熟成し納豆は発酵しますが、時間経過しようとエネルギー保存されるなら熱いものは熱いままかと。熱い焼肉は熱いままなんで腐敗しないかも。もし、冷めるなら絶対零度まで下がり続けるのかと。今後の作品の考察のたしになれば(^-^;

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    マジックバック内でのエントロピー増大の法則ですかねw

    うちの設定だと時間設定は無いのですが。(たしか……)
    時間停止していると、イメージ的には熱エネルギーの移動もおこらないので、冷めないのかな? 冷めるというと時間停止機能としては矛盾が出ちゃいますよね。

    追記
    いえいえ、ありがとうございます。
    異世界を描く時、科学的なこととか考え出すと迷宮にはまりますよねw
    このあと2章で、この異世界の惑星の公転軌道の設定まで書いちゃってます(汗

    編集済