一輝がんばれ。

文章が綺麗で読みやすいにゃーん
このまま書籍化していいレベルにゃーん
文体も個性的で素敵だにゃん。

隼人の取り合い面白い

桜島が腹違いの兄というのは予想外だった。親戚のイメージだった。とても面白かったです

春希好可怜(இдஇ; )

しんどいね。春希ちゃん。ため息しか出てこねえ。なんとかならんかな、隼人くん。

隼人と春希、お互いが自分の居場所的存在なんだから。ここは沙紀の存在と全く違うと思う。隼人には早く自覚してほしい。

沙希ちゃんも春希ちゃんもいい子だからなあ。どっちも応援したいけど、そういうわけにはいかんし。
結構しんどい人生を送ってる春希を応援したいかな。幸せになってほしいしな。

隼人、かっちょえ～！

这顾客不伺候也罢

更新ありがとうございます❣️

長い夏休み後に、仲間に会って久しぶりに顔を合わせた気持ちで読ませていただきました。
隼人と春希達は生活の一部になっていたので待ち遠しかった💦
今日から楽しみだ。レッツゴー‼︎⁈

春希の告白の歌にワクワクしました
小説はアニメ化効果でたくさん売れると思うよ

隼人と姫子はどうして母親が苦手？なんだろうか。倒れた時の事がありトラウマ的な事になってんのかな。でも母親の身体の心配の方が普通は大きいと思うけど。腑に落ちんな
父親も妻の事ばかりで子供たちの事をおざなりにし過ぎではないか？ある意味妻より子供を大事にするのが親だろうに。

そのうち隼人がこの事実を知り、幼い頃から春希を放置してきた大人にブチ切れる！　ことを期待しよう。

おーおーおー、あまりの衝撃的な展開と情報に頭破壊された人が暴走してーら(下コメ)

いよいよ春希の出自が明かされましたね。大向うから「いよーお、待ってました」と声がかかります。
これから隼人や春希を取り巻く友人達との関係が益々面白くなると思いますね。
春希は一人で暮らすことができるのか？隼人や姫子との関係は？
芸能界に進むのか？
高校を卒業して大学に行ってからの友人関係は？
隼人と結婚できるのか？
この先500話以上続く予想ですがどうなるでしょうか？
てんびんと生活できれば本望ですよ。

遅かったけどよかった。
春希の隼人を思う恋心は爆発したが、
隼人の春希を思う恋情は沸々として爆発寸前だった。だから、春希の爆発で直ぐにでも誘爆するだろう。
しかし、春希の複雑過ぎた爆発に至る心に、読み手は同期できなかった。
待ちに待った春希の恋愛感情の爆発だったのに。何故なのだろうか？

「沙紀に足を踏み入れる」沙紀が付いてきたのかと思ったよ、「先」だよね？
それはそうと、「生みの親より育ての親」とはよく言ったものだ。みなものセリフを読んでウルウルしちゃった。

自分の想いに気が付けて良かった。次は隼人の番かな…？
小説7巻も届いたことだし、これからも楽しく読ませていただきます！

神回！

(ﾟ∀ﾟ)ｷﾀｺﾚ!!

あかん！
泣く

春希と母親との間にも天から慈雨が降らないのかな？

春希が隼人と一緒に春希の家に入る時は母親がいるのではないかとドキドキしてしまうのですが、むしろ大雨降って何かが固まるのかな⁇

にゃーん

7巻楽しみです！！

隼人と春希のターンがやっと来た

キャラクターを演じるのが春希の役割なので消化していくしないかな

春希は隼人の懐に突っ走ってもいい！

春希の居場所は隼人の隣。これは紛れもない事実。そして隼人が落ち着けるのが春希の隣。本人たちは気づいてないかもだけどね

誤字報告です。
＞いつものを笑みを浮かべていた。
→いつもの笑みを浮かべていた。

多くの作品を手掛けている最中にも、キチンと更新していただいていることに感謝です。
隼人と春希だけの気づきや思い遣りに感動を覚えずにはいられませんが、さて、この二人の様子を見て沙紀ちゃんの今後がどうなりますか？
次話が待ち遠しいですね。

春希がんばれ！春希ガンバレ！

にゃーん

続きの気になるところでこっちも引いちゃうね。次回の更新楽しみにしてます

にゃ～ん

アニメ化おめでとうございます！

アニメ化おめでとうございます🎉

アニメ化おめでとう🎉
たのしみにしてます。
にゃーん

校正お手伝い
２行目下～３行目上　言ってしまってな→言ってしまったな
５行目下～６行目上　一輝くんも自分ことで→一輝くんも自分のことで

最初から本気で海堂と愛梨が付き合ってたら同じように卒業の時に燃え尽きてたと思う

＞もはや自分の胸の内を語っているも同然だろう。

残念だけど隼人君は筋金入りの朴念仁ですｗ
(恋愛物の主人公は大抵そう)
はっきり言うか他人から指摘されないと気付かないから、本当にお付き合いしたいなら積極的に行かなきゃダメよ！沙紀ちゃん。

文化祭の章、長いな…
ていうか学校生活まだまだイベント沢山あるのに大丈夫かな？しかも1年目でしょ？
それはそうと、実母や祖父母から痛めつけられてきた春希をこれ以上痛めつけないでほしいな。

隼人も春希をどう見てんのかな…
うーん…

にゃーん

春樹…頼むから幸せになってくれ

こんちには楽しく読ませてもらってます。ヒロインは春希かなぁ？
春希ー？頑張らないと取られるよー？
というか春希はどうしたいんだ？
お互い早く自覚してほしいところ(沙希とも円満に行ってほしいが)
にゃーん…
続きが早く読みたい。

そういや書籍どうなった？

にゃーん

新作もこっちも面白いので応援してます

にゃーん

姫子のお世話はやりすぎと思うけど、愛梨も清楚可憐な乙女で一輝に接したらヨリを戻す可能性もあったのにと残念な思いがするのだが、さてどうなるのかな？

前話まで断続的な二度目の一気読みが終わってすぐに更新話を読めたのでグッドタイミングでした。

少し溜めて読む方が物語に感情移入できるので、更新を待ちながら楽しみを倍増しようと思いますが、さて待てるかな⁇⁇

家の前で待っていた父航平。

＞「……………………ごめん」
＞「……ぁ」

　やがてそれは航平の哀切、後悔、あるいは感懐の込められた言葉で終わりを告げる。簡素だが彼の心境がよくわかる、複雑な声色をしていた。
　航平はまるで合わせる顔がないとばかりに、それだけを告げてみなもの脇を通り過ぎていく。

映画の親娘の屈折した山場の一つの場面。沈黙の後々心情を映す言葉。
血は繋がっていなくても親が娘を想い詫びる言葉。

読み手として、幸せになって欲しい。

両想いの高校生が嬉しそうに手を繋ぎながら学校帰りに家路を走って行く。
まさに青春のひとコマだ。

純心な沙紀の一途な恋心の方が自分より隼人に相応しいと思い込んで、隼人が収まるべきところは沙紀、と決めつけたのはあまりにも一方的だ。
隼人の心はどうなのか、自分の正直な心はどうなのか、を完全に見失っている。
月野瀬での祖父の事業の失敗から自分の立ち位置まで貶めて隼人の隣にいるべき席までを放棄してしまうのは良くない。春希が自信持って隼人のそばにいるのは自分だと思ってもらいたい。

そうそう、姫子の好きだった男の子とは、まさに母ですら男の子と間違えた春希だったのではないのかな⁇⁇⁇

春希が一瞬男の子になって沙紀に惚れてしまった。
電話がこなかったら・・・

ここまでで気になったり心配したり不安になったこと
・若い男が田倉真央と春希の関係を知っていそうなこと。春希が困るような事をしでかさないように。
・春希が沙紀に隼人の本命の座を何故か譲ってしまいそうなこと。絶対春希を幸せにするのを隼人でなくてはならないのに。不安なんだよね。

台所に立つ隼人と春希、恋人同士か新婚さん。両想いのなんとも羨ましいお二人さんに、幸あれと心から思っています。どうか春希に幸せになって欲しい。雲雀湯先生の二人を描く温かい眼差しに期待しています❣️

泣かせる作者様ですね。
春希の心を思うと読者も涙が滲んできてしまう。

＞「それな、うちの……あーその、合いカギ」

「え……あ、うん……？」

＞「何て言うかさ、こんな鳥かごみたいな家で１人が嫌になったりしたらさ、その、いつでも気が向いたら俺んとこ来たらいい。
＞朝っぱらでも真夜中でも……その、気にせず来てほしい」

「隼と……わぷっ？！」

沙紀ちゃんの熱烈な思いが伝わるエピソードですね。
何かあると壊れそうで心配になってしまいます。
春希と競争しないでね。見守ってくださいね。

春希が家に入る時、読む方もドキドキしてしまうのですよね。
田倉真央は私生児がバレると人気に障るから「人目につかないように生きろ」と言うとかな。それにしても自分のお腹を痛めた子に対して愛情の欠片もない人非人だ。
許せないなぁ。

隼人の春希の相手を思いやる心と姫子を交えた食卓。これまでの物語のハイライトと思える良い場面ですね。
春希の目に涙が溜まる友達以上の友達の関係。大人ではこの関係を築くのは難しいが、高校生だからこそできるこの純真さは、隼人と春希だからできたのだろう。

２回目読んでも感動する場面です。
隼人には春希の幸薄い人生を思いやると、何かをしてあげなくてはならない気持ちになるけれど、所詮高校生では些細なことで支えてあげることしかできない無念さが滲み出る。
この物語では随所に感じることですけど。

春希、どうか幸せになってほしい。

高校生の文化祭。やるじゃん⁈

春希はいつまでも隼人のそばにいて欲しい。ていうか、春希はそう思っているんじゃないの？それが一番幸せを感じられることだと思うし。

無責任な大人のせいで苦しむ子供たちは現実世界でもたくさんいます。子供たちに責任をなすりつけてはならない。みんなで支えてあげなくては。

みなもと隼人の関係が友達の域を脱していないので春希は安心して悪戯を仕掛けているんだな。これが少しでも恋心が芽生えそうになっていたら悪戯はしていないだろう。
良きかな、良きかな。

隼人と春希の仲は周りが気づいているのに自覚がないのは本人たちだけだね。もっともっと周囲の子たちの応援が必要だね、すぐ公認になれるよ。

お母さんは禁酒！もう2回もあたって搬送されているんだから！
え？脳卒中や心筋梗塞のこと「あたる」って言わない？
しかし父さんを「通さん」とは・・・
理解するのにかなりの時間を要した(笑)

前を向いて進む力強い作品なので毎回応援してます。次回も楽しみにしてます

愛梨登場か
はるきいなくてよかったな

面白いので一気に読んでしまいました！

餃子のオブジェ笑

女の子が可愛いですね♪

なかなか自分に素直になれない春希・・・でも隼人もそれをくみ取ってやれそうもないというか・・・
え～い、2人とも、なんとかしろ！

お互いがそばにいるのが当たり前な存在に早く気付いてほしい

「俺だけの女の子になれ」
な～んて言えるわけないよな、隼人には(^-^;

春希は隼人の家に泊まれれば良かったんだろうけど…大人のいない家だとさすがに・・・ね。賢明な判断かも

ユリなイメージが予想できます

隼人と春希一緒に乗ってほしかった・・・読者におあずけくらわせるか？

とっくに特別だって…いいなぁ…

この男、春希の父親かまたはそれを誰か知っているっぽいな

「流石にボクもどの面下げて」って、子どもに何の責任があるというんだ！
大人の都合で犠牲になったのは春希だろ！げきおこぷんぷんまる

春希が隼人に特別な感情を抱いているだなんて、本人たちに自覚がないだけなんだよね

これからはずっと一緒…一生添い遂げる…良きかな

知っている人とはいえ、お互いの空白を埋めるためにも隼人のお母さんに再会するのは大事なことだね。

隼人が寝ている布団に潜り込むのもありだよねー

男の海童にすら隼人を渡したくないという一途な気持ちなのに本人は気づいていないという・・・ホント、見ててイライラを通り越してしまう

やっと自分の恋心に気が付き始めたか・・・はるちゃんってさ、素直じゃないよね

嫉妬する春希は可愛いねぇ~

キスマークに気が付くとは、姫子より沙紀のほうが進んでる…？

ボクサーショーツって・・・新たに下着も買ったんじゃなかったの？勝負下着とか（笑）

ここで鬼退治の漫画が出て来るか・・・全集中だな

妹、欲しかった？
なら合法的に姫子を妹にしちゃおう
（*^-^*）

他の人よりちょっぴり彼のことは詳しいとかって、隼人のことなら同性には少しでも優位に立とうとするところが可愛い。
ていうか自分の気持ちに気づけよ。

ーーその時スマホがメッセージの通知を告げた。ーー

この部分は紙版の小説にはないエピソードですね、でも両片思いがよくわかる場面で、読んでいて切なくなります。春希のにゃーん！と一緒に紙版に載せてほしかったな。

うぐぅ・・・
ＤＮＡ検査したのか・・・
だけど親子として暮らした時間があるだろうに・・・
ていうかお父さんも気の毒だな

257~259話も読みたい・・・

とても面白かったです

下の名前で呼べという指令が下ったようですね。

春希ファインプレー！
ていうか普通は隼人が春希を誰にもあげないぞってなるのに、この物語は逆だよね、このようなシーンを読むたびに春希のいじらしさが伝わってきて「可愛いな」って思える・・・って、隼人！そう思えよ！

心臓を握りつぶされる思いで読みました。ネグレクト、虐待、愛情を注がれぬまま育った春希は幼いころの隼人との思い出があるから何とか生きているのでしょう。母親は娘との縁を切りたいでしょうから、高校卒業したら一刻も早く霧島家に籍を入れて欲しいにゃーん

春希が月野瀬女性陣（婦人会？）に受け入れられた。この上ない味方じゃないか！
で、春希も中年になるとこうなるんだにゃー

＞ちゃんと二階堂春希が受け入れられている

春希を疎み嫌悪の目を向けていたのはどうやら身内だけで、村人たちは子どもに罪がないことを理解していたのでは。
これで将来的に月野瀬で隼人と暮らしても問題なさそうだね。
もしかして春希はこの確証も得たかったのかな。
さっさと霧島家に嫁いで甘く幸せなスローライフ送ってほしい

春希、月野瀬行き、よく思い切った！そうだ、前へ進め！