童話、その他

『ぼくと夜』

『ぼくと夜』


《概要》

ある少年の何気ないけど、彼にとっては印象深い夜を描いたもの。

《文体》

一人称で、どちらかというと詩に近いかもしれない。

《オススメ読者》

何か温かいものが欲しい方はどうぞ

《字数》

五百字程度

《テーマ》

『温かい夜』


https://kakuyomu.jp/works/1177354055101014118












《イメージソング》

なし。というか、夜のそのままの音がイメージソングです。

《読んでくださった方へ》

元々企画用の作品で、その企画が夜をテーマにした純文学を募集というやつでした。純文学であるかは置いといてなんかいつも書かないやつを書こうと思ったら、こうなりました笑。そして純文学じゃない!って言われるはずなので、一応そこそこ擬人法とか使って誤魔化そうとしましたが、やはりダメでした笑。

ご拝読ありがとうございます。

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