完結済短編(一話完結系)

現代ドラマ

『酷く現実的な』

『酷く現実的な』


《概要》

web小説書きの「僕」と、その憧れの女性絢音について描いたもの。

《文体》

一人称で、さらっとした書き方。

《オススメ読者》

物書きの方が読むと、何か考えるものがあるかもしれない。

《字数》

六千字程度

《テーマ》

『憧れと現実』


https://kakuyomu.jp/works/16816410413951270527









《イメージソング》

creepy nuts『かつて天才だった俺たちへ』

《読んでくださった方へ》

父に連れられて電気治療体験会に行ったことから、「この場所使いたいなぁ」ということでできた話です。ちなみに、村上春樹の『蛍』を読んで何となく大まかなプロットが浮かびました(これまた話の内容はぜんぜん違います)。書き方はサラッとしているけれど、なかなか上手くやったんじゃないかと自負してます笑。

ご拝読ありがとうございました。

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