応援コメント

そして小鳥は舞い戻る【杏・天正17年2月中旬】」への応援コメント

  • ごきげんよう、そうなんですね、杏さんは三郎様に恋してしまっていたのか。
    色々と、それこそ社会の底辺を、そして城中の暗闇を見てきたからこそ理解できる茶々姫の異常さと好きな男性への想いを天秤にかけて。
    そんな彼女には、確かに与祢姫さまが眩しく見えたことでしょうね。
    まさしく、めでたしめでたしの先に待つ長い人生の残酷さに気付かされたのでしょうね。