応援コメント

再会【大谷紀之介・天正16年9月1日】」への応援コメント

  • くっ、父親の気持ち……っ。いや、まだです、まだこれからですよね!!

  • 最の高

  • ごきげんよう、与祢姫さま、素敵でした。おんなを上げましたね。
    大谷さんの胸の内、真剣に与祢姫さまのことを想っていることも判りましたし、確かに子供であることを最大限に活用した効果的な攻撃(?)でしたね。
    最後の大谷さんのひとことが、それに対するきれいな雫の返答に、涙を誘われました。
    でも大谷さん、史実では業病(少し前に、隔離政策の件で政府が謝罪した、あの病気ですよね?)だったと記憶していたのですが、違ったんですね(漆にかぶれたのかしら?)。