応援コメント

ひとでなし【織田源五郎長益・天正16年6月中旬】」への応援コメント

  • ごきげんよう、織田侍従さんの苦渋が胸に迫ってきますね。
    茶々の異常性に気付けるということは、政治や武芸はどうとして、感性としては常人以上に鋭い(やはり芸術、今でいう美学等に興味と才能があったからでしょうか)方の様子、それだけに迫ってくる恐怖感は人一倍なんでしょう(それは与祢姫さまも同じ方向性を持っているからでしょうね)。
    これに引っ掛かった秀吉さまが持ち前の冷酷さを彼女のために発揮すれば、ますます豊臣政権の残虐性と暗闇が深まるような気がしますが、寧々さまがどう対応されるかがひとつのクリティカルポイントにもなりそうですね。