応援コメント

小鳥が鳴く、嵐がくる(4)【天正16年6月下旬】」への応援コメント

  • ごきげんよう、この時代の化粧品は、鉛中毒やらいろいろと健康被害に繋がる原料が使われていたというのは聞きかじっていましたが、ヒ素まであったとは恐ろしい。
    内府様ここで追放ですか(大坂の陣の後、家康さまに利用されて復活するんでしたっけ?)
    それにしても侍従様、キャットファイトって……。
    よほどご自分の美学に拘りがあった様子ですね。
    でも早く茶々様には元気になって欲しいですね(そうなると寧々さまの悩みの種がまた増えそうですが、というより豊臣家の致命傷になりかねない?)。