編集済
第9話 歴史への応援コメント
こういう国の歴史や背景を小説に盛り込みたい時、説明口調にならないようにするって難しいですよね。それを上手に学校で生徒に言わせている。いいですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
学校で歴史を習うという体であれば、自然に読者に世界観を伝えられるのでは?と思って。
いつもコメントありがとうございます!
編集済
第4話 白杏への応援コメント
故郷の森を思い出すくだり、いいですね!
この色男って『月』ですよね〜?
作者からの返信
»故郷の森を思い出す下り、いいですね!
→ありがとうございます!
アヤメがいかに白杏の森を愛しているかが伝わればいいなと思っていたので、感想嬉しいです。
»この色男って『月』ですよね〜?
→その通りです!
わかりにくかったため、修整させて頂きましたm(_ _)m
第3話 師と弟子、そして新たなる出逢いへの応援コメント
私が好きなタイプの小説です。森と精霊は私の小説でもキーワードになります。(まだ、前半であまり出て来ていませんが。)最初から、その辺りの見せ方が上手ですね!
主人公アヤメは、少女なのに、銀葉はなぜ藤馬が『弟思い』と言ったのかしら?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!励みになります。
森山さんの小説も、森と精霊がキーワードなのですね。
私の小説でも、今後もっとこの2つのワードが深く関わってくるものとなります。
すみません。
『弟思い』と書いたのは完全な誤字です。
訂正させて頂きました。
ご指摘ありがとうございましたm(_ _)m!
編集済
第48話 諫言への応援コメント
本日アップしてある所まで読ませて頂きました。
森の精霊が活躍し始めましたね。アヤメの性格も気に入っています。
そういった内容の面白さに加え本当に言葉の選び方そして、その紡ぎ方が美しいですね。
これからも楽しみに拝読させて頂きます。
作者からの返信
ありがとうございます!
応援コメント、毎回励みになります。
堅苦しくなりすぎないように注意しているので、そう言って頂けるととても有難いです。
これからも頑張ります!