応援コメント

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  • 第42話 12(最終話)への応援コメント

    完結お疲れ様です。
    楽しませていただきました。

    作者からの返信

    ありがとうございました!

    応援、とても励みになりましたよ!

  • 第13話 3への応援コメント

    メメントって……有名だったのか。
    映画のことはよくわからないなぁ。

    ちなみに「続・夕陽のガンマン」の方が好きです(突然の自己主張)

    作者からの返信

    ドル箱三部作はどれも面白いですよね、あの時代の叙事詩はアメリカ史まで学べて一石二鳥なので、お得感も☆5です。

    あれ、続とかいつつ別に続き物じゃないの知ったとき結構困りました。面白くてどうでもよくなりましたけど笑

  • 第8話 8への応援コメント

    そのうち「イントレランス」みたいなセット組みそうですねw

    作者からの返信

    ま、負けた。その映画知らない!

    メトロポリスですら27年なのに、そんな古い映画よくご存じですね……

  • 第6話 6への応援コメント

    うむ。
    「DTエイトロン」

    ……ホラーの実例として紹介されたのにw

  • 第4話 4への応援コメント

    ではお言葉に甘えて。

    まず一点目は「」で囲まれれる文、つまり台詞の部分は一字下げは必要無いんです。あくまで慣例ですから、絶対では無いのですが、ぶっちゃけると非常に読みづらいです。この辺りはお手元に、そういった書籍なりがあれば確認出来るかと。
    そちらを読み慣れていると、ちょっとつんのめるんですね。ただこだわりがある場合もありますので。

    二点目はカントクのビジュアルです。
    三人称ですから、そのまま描写することは可能だと思うのですが、どうも身長からしてよくわかりません。短髪である事がこの回で判明しましたが、それ以外のパーツがどうも。
    勝手なイメージとしては、
    「割と眉は太めで天を向いている感じ。鼻は大きく、あぐらをかいている感じ。口も大きい。眼鏡を掛けている可能性もある。何となくガニ股? 太ってはいないらしい」
    ぐらい。
    ところが事情を良く知らないエリーの第一印象が悪くないところを見ると実は結構な美形だったり? とか、どうにもあやふや。
    この辺りの情報を伏せて伏線にしている可能性もあるんですが、恐らくそれはないのであろう、と。
    伏線で無ければ一話の段階で、カントクのビジュアルは描写した方が良いように思われます。

    以上、差し出口でした。
    ご容赦いただければ幸いです。

    作者からの返信

    ぐぬぬ、何とも返す言葉の見つからないコメントですが、司弐紘さんの言葉としてきっちり受け取ります。ありがとうございます!

  • 第3話 3への応援コメント

    自主企画に参加させていただきました。
    それもあって、読ませていただいたのですが、この段階で気になる事が二点ありまして。
    ただ、そういうコメントを不必要だと考えておられる方もいらっしゃるので、それをコメントしても良いのかだけを、まずはご確認させてください。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    公開している訳なので、構いませんよ。問題ありません!