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  •  なかなに力強いエッセイを読ませて頂き、ありがとうございました。
    「書いても読まれない」という運命……、私もそんなものはないと思います。
     書き続けていれば、何時かバズる作品も生まれるのではないか……、そう考えています。
     力尽きて筆を置く時が、自分の才能の限界なのだと思います。
     処女作品で書籍化に辿り着ける人もいれば、何作品も作ってから売れる人もいるはずです。
     20年11月でアニメ化が発表された作品も、三作品目だと言っていました。

     牛盛空蔵様が、自分の思い描く運命に辿り着けることをお祈りしております。


    作者からの返信

     こんばんは。コメントありがとうございます。

     運命は常に非情であろうとします。
     その残酷な迫りくる濁流に、耐え続け、かつ、その濁流に比しては頼りなく儚い英知のかけらをもって、それでも自らの好転を狙い続ける、その営みをこそ努力というのではないかと考える次第です。
     濁流に屈しないことと、作品の内容やその打ち出し方に智を用い続けること。この二つがきっと道を開くのでしょう。

     もっとも、私はこのアカウントでは、すでに無期限の執筆活動休止に入っています。しかしそれでも、詳細は言えませんが、運命に終局的に屈し、その暴威に永久に白旗を掲げたわけではありません。

     信仙夜祭様、ひいては他の物書きの皆様の、運命への挑戦についてご武運をお祈りしています。

  • 自分もネット古参なのでキーボードが一番早いですね。しかも長くさわり続けてきたから、キーボードとフリックでなにか文章が違って見えるんですよ。

    作者からの返信

    お返事遅れてしまいすみません。
    私もキーボードのほうが優位です。仲間ですね('ω')
    加えて最近は、スマホでは執筆できない事情も抱えています。自分の書いたことを実践できていないわけで……深く反省します。