応援コメント

第715話 神威エナジーの魔法」への応援コメント

  • >細な長い力場
    →細長い

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正します。

    今後も宜しくお願い致します。

  • 誤字報告
    アリサは、厳しい顔を俺に向けている。
    →険しい顔を

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正します。

    今後も宜しくお願い致します。

  • 修正推奨です。

    >俺は再生能力が高い魔物を考慮し、その真っ二つに切られたものが弾け飛ぶように神威エナジーのパワーが働くようにイメージして魔法を創り上げた。
    →弾け飛ぶ感じに ←一例

    ※「〜ように〜ように」と続かない方が、文章的に良いと思われます。
    m(_ _)m差し出口でスミマセン。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正します。

    今後も宜しくお願い致します。

  • グリムがだんだん人間離れしてきた…(;´∀`)

  • 水中でこうなるなら地上(空気中)でも当然、似たようなことが起きてそばにいる人間などは巻き込まれると思うんだけど、そこはご都合主義で地上では大丈夫ってことにしないと面倒くさいんだろうから仕方ない。まあ魔法だし、科学的にどうこうとか知らんわな

  • >神威エナジーの細な長い力場を形成
    →神威エナジーの細長い力場を形成  かと


    真空管の撮像管使ったビデオカメラはあるんだから
    上空から撮影しとけばよかったのにねぇ~

    「棒状のモノでかち割る」と言っていたのに実際には槍的に貫いてません?
    もしくは打ち出して貫くから砲弾かな?
    なら最初からドリル回転させて直進性と巨獣に対する貫通力上げられないかな?
    逆にサイズ短めのを複数連射化とかも面白そう?と思ったり。
    なので、神威閃斬ってより閃弾/閃砲/閃槍/閃貫あたりのがソレっぽく感じます

  • え、グリム先生、よく鳴神ダンジョンで試し打ちしますけど、毎回大威力になる可能性が高い魔法を試すのに、ギルドに頼んで立ち入り禁止にしてなかったのね、ちょっとびっくり。
    ジョンソン達の用は電話で伝えなかったのかな。対面じゃないとダメな用事ってきな臭い感じがしますねえ

  • 棒状ちょい弄って六角駐や八角柱のほうが威力・速度上がりそうだけど。それくらいもムリなのかな。

  • 宇宙からじゃないけど神の杖じゃないか

  • 秒速11.2Kが第二宇宙速度(地球脱出速度)でそんなものホワイトベースでも出るんだから、遅い遅い

  • 「棒状のモノでかち割る」と言っていたのに神威閃「斬」ってなんだか微妙な名前な気がします。「神威閃」とかでいいような?

  • 光速は秒速三十万キロくらいだからそんなに速くないです。

  • え、秒速10km!?光速の12%、天文学的速度ですよ。ちょっと威力過剰じゃないかな?他の人がいたら遠くでも巻き込むし、余波が自分に来てる。もうちょっと太さや長さを小さくしても良さそう。それと以前、神威は自分に不足してる防御に使おうと言ってました。防御系魔法も欲しいところ。

  • レッツトライ‼︎
    頑張って!

  • 次元すら越える力を使った魔法が海の圧力による抵抗力によって減速するとは思えないんだけどなぁ。

  • 2人が出雲ダンジョンに行くならおそらくレヴィアタンを見つけるでしょうね。グリム先生が蛙以外の主を倒したのが裏目に出たみたいです。タイミング的に復活してても1層のバジリスクくらいだから足止めにもならなそうですね。7層の蛙に頑張って足止めしてもらいましょう。

  • 一応(みんな忘れてるけど)D粒子のせいで電子機器は全滅している設定なので…


  • 編集済

    せっかくアリサと二人で検証しているのに何故最新式のビデオカメラで上空から撮影しないのだろうか?(作中でも既出)メモリー式でなく、磁気テープ式、なんなら昔の映画のようにフィルム式でも撮影は可能(収納があるのだから、テープがかさ張っても問題ない)
    後で自分の目でも確かめられるのに。
    アリサが撮影できないならエルモアとかハクロとかも使えると思うのだが?
    ***
    追記
    @Laffy001さん 
    第一話「集積回路などを使った電子機器が機能しなくなった」
    第六話「蛍光灯を点ける。そして、ラジオのスイッチを入れた。パソコンやスマホは使えなくなったが、アナログ放送のテレビやラジオは使えるのだ」とあります。
    物語の設定を勝手に「電子機器が全滅した設定」に改変しないで下さい。

    TVの映像はテレビカメラで撮りますから昔の撮像菅(真空管の一種)は使えることになりますし、録音も磁気テープとマイク=スピーカー(磁石、膜、コイル、導線があれば出来る)とモーターがあれば出来ます。
    昔のラジオやTVはトランジスタを何個使っているかを「○石」と表現していました。真空管、トランジスタがあればTVやラジオは作れます。

    だから度々、大事な会議で録音(磁気テープ式)しないことや任務の達成報告に口頭でなく動画撮影(磁気テープ式、8ミリテープでも出来る)を証拠にしないことに突っ込みを入れてきたわけです。ポラロイドカメラがあるのに8ミリや磁気テープの技術が無いはずが無い=作者の手抜きとしか思えなかったから。

    わざわざ”アナログ放送”と表現していることから”デジタル放送”は使えないということが読み取れます。違いは周波数で大雑把にラジオのAMならkHz帯、FMならMH帯、TVのアナログ放送はVHFが473MHz~539MHz、UHFが470MHz~770MHz、衛星放送は12GHz、携帯電話は700~900MHzらしいので作中のテレビには周波数の高いUHFのチャンネルはなさそうですね。

    小信号用の電流制御(リニア)のトランジスタ(集積回路はトランジスタ等の集合体)では周波数特性が数百MHz程度なので、UHF帯以上は動作が追いつかない(電流は急に流れない止まらない)ので電圧制御(on/off)のFETでGHz帯の動作が可能になりますが、これが作中のD粒子の影響を受けて動作不良になると思われます。

    なので、高速SWが可能な(電圧制御のデジタル半導体)の類が使えなくなったという設定でないと辻褄が合わないのです。
    TVやラジオはあるのですから電流制御のリニア半導体は使えないと成り立ちません。TVの映像はCCDやTTLといった微細加工技術が必要な半導体がなくても昔の撮像菅(真空管の一種)で撮影可能です。半導体=ICではないです。電圧制御(FET型)の高周波用トランジスタは使えない可能性が高いですが、電流制御型のトランジスタ、ダイオードといった素子数1の個別半導体は動作可能でないと辻褄が合いません。集積度の低いリニアICも使用可能でないとおかしいです。電圧制御の高速SW用のデジタル半導体のみが影響を受けて使えないと考えないとおかしいです。
    もし、低周波の電子の動きも阻害されるというなら動物も植物も死に絶えます。光合成も神経も脳の電気信号も電子の動きを阻害されたら死にます。
    電気自体は普通に使え魔石も電源として使える=電流は流れる世界なのですから。