よく漫画とかである表現ではあるけれど、踏ん張っているところに5メートル空中に上がるほどの衝撃を受けたら実際には神経がズタズタになってその時点でもうほとんど生きてないですよねwボクシングの5センチほど浮き上がるパンチでも内臓破裂しますから。
人間ってモロいもんですよね〜😱
百花の亜種が増えるんですね、分かります。
駄々っ子の坊ちゃん嬢ちゃんから大人気!
グリム先生は、またクマをコネコネですね。
おのれ、ディアスポラ!
黒き魔石で子供たちを改造する気だな!(多分違う造)
。。。くま爪ざっくりじゃなくてよかった。
これは富裕層からのシャドウパペット注文殺到な予感
シャドウパペット探偵団!
D粒子によって電子回路が役に立たないから、ドローン等での追跡はできない。
逃げる側も追う側も昭和な方法しかないんでしょうかね。
ヤっちゃいな、ヤっちゃいな
ヤりたくなったら、
ヤっちゃいな
と、脳内でピンクレディーが
歌って踊ってる
…判るかな、判んねぇだろうなぁ
追跡するくらいなら、黒魔石入れた袋の陰にレオパルト潜ませて、そのまま犯人に渡せばよかったような・・・
ともあれ、これでシャドウパペットの有用性が認められて買う人増えそうですね。
誘拐で一番難しいのは金の受け渡しなのは判ると思うが、犯人側のナンも考えてない金の受け取りには納得できない。
大体、昔から映画・小説などで工夫を凝らしているのは何故なのかよく考えよう。
編集済
グリム屋敷の黒猫達は、ポンとほぼ同じ体重で、鉄心の動きを余裕で封じられるくらいのパワーがありましたね。犯人達が魔装魔法使いだとちょっと危ないですが、それでも影潜りを活用して奇襲すればいけるかな。
うん。アレだ。
石の重みで振り回されて
誘拐犯は事故った説。笑
いや、5億円分の宝石だと仮定すると
そこまでは重くないかな?
単価が分からないから量も分からん。
『案内人は異世界の樹海を彷徨う』 作者 月汰元
『誘拐犯の女は薫の目を見て怯えた。自分たちは勘違いをしていたと悟る。誘拐した少女はただの金持ちのお嬢様ではなく、全く違う存在だったと知ったのだ。
中略
しばらくしてから刑事と警官が雪崩込んで来た時、誘拐犯を制圧した少女が椅子に座って誘拐犯を見張っている姿を目にする事になった。』(第351話 薫の危機)
名作中の名作です。
明日の誘拐犯結末が楽しみです。
楽しく読んでいます。
更新ご苦労さまです♪
バイクや車での逃走は予想済みのはず。
なら、ドローンでの追跡は気づかれないのでは。
人質がいるのに尾行ならわかりますが追跡は危険では?
黒魔石(小)で要求したのは足がつかないと思っての事だろうか?
海外に行って換金したらなんとかなりそうではあるものな。
ただ、価値がよくわかっていないから5億円分の黒魔石(小)がどのくらいの大きさや重さになるのかわからなくてバイクで運べる量なのはわかるんですが、正直想像しにくくおいてけぼり感があります。
出来ればここ最近の話に黒魔石(小)の単価価値を混ぜておいて欲しかったですね。
黒魔石受け取りに行った犯人は誘拐犯と呼ぶより共犯者と呼んだほうがわかりやすいのではなかろうか