初ダンジョンって事は戦闘も初ですよね?
ならもっと怖気ずくとか緊張しまくった描写が欲しかったです。
何の驚きも無く初戦が終わるのには違和感がありました。
なんでこれで生活魔法が無能扱いされるんや…
レベル1でこんな有能な魔法なのに…
創意工夫で乗り越える( ̄▽ ̄)ゞ
もう12個の魔法だけでも可能性しか感じないんだが
自分も他のかたと同じように、主人公が魔物との初見&初戦闘であることに驚きました。
このダンジョン程度の弱い魔物なら、魔法なしの一般人でも倒せる、という共通認識が、かなり浸透している世界ということなのでしょう。
そうじゃなければ、校長が許可を出すのは不自然だし。
倒せる能力を有していることと、それを実戦で実行できるかどうかは別なので。
特に初戦闘であれば。
それか、他のダンジョンでの戦闘経験があると校長は誤認していたのか?
それでも、このダンジョンが主人公には初めてなのは校長は知っているはず(主人公のダンジョン利用には校長の許可が必要)なので、せめて初見ダンジョンには同行者を付けるとか配慮しそうだが…。
え。初?
え、初ダンジョンだったんだ。それにしては、校長の反応が薄かったような。(^^;
冒険者登録してるのに初ダンジョン?
いつ、なんの必要があって登録したのか、活動してないのに登録抹消されないのか。
その辺りの設定もちょっと謎ですね。
え、初ダンジョンなの?なのに1人でいきなり2層まで?
え、えっと、、、、さすがに無理があるのでは?
まぁ情報は開示されてて2層までは安全、、、、戦闘シーン見てる限りそうでも無いしな^^;
割と苦戦してるもの。
もう何話か読んでみます。
やっぱり生活魔法の潜在能力凄まじいきがする
レベル1でこれだけ出来るならSランクでレベル上げまくった時の上位互換魔法はえげつないものになりそう
多分一部の脳筋が攻撃や魔装のスタートダッシュ有利で騒いでるだけでのようですね
これは各系統の研究が進めば過去の黒歴史レベルの風潮になりそう
というか研究者どもきちんと仕事しろよ、ってレベルですね
冒険者もちょっと脳筋多すぎる気がする
まだコンピューターゲーム全盛のころのやつらがきちんと冒険者のモデルを作らなかったのだろうか
なんでこんなアタッカー至上主義みたいな頭の悪い蛮族仕様になったのかとても気になります
まさか初の探索だとは思わなかった…何故あんな余裕かましてたのか?
編集済
「魔法を使わなくても、倒せる魔物です」
…だが魔法を使わずに倒すとは一言も言っていない!(キリッ
てっきり主人公は生活魔法を研究しきってるものかと思ってたけどそんなことはなかった。危険なダンジョン内で行きあたりばったりとはなかなかの脳筋。
これ周りにバカにされてるのはそこもあるのでは…
ダンジョン入るの初めてだったんですね…
前話で自信満々に赤鉄くらいよゆーっす、取ってくるっす、と校長に言ってたので、何度も経験があるのかと勘違いしてました。
編集済
ねたばれ
魔法はレベルアップではなく本で覚える方式。
初戦闘なのかよ!とは思うが初ドロップかも知れない。(知らない)
戦闘中に独り言を言うのはどうかと…
ましてやダンジョン内で…
小麦粉をブリーズで拡散して、イグニッションで点火したら、粉塵爆発を起こせそうですね。
空間魔法やん。4属性ついてるし