応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第27話への応援コメント

    お邪魔致します。
    また久しぶりに、4章の続きから、再読させて頂いておりました。
    ティアへの言葉、
    「夢を沢山見るように」
    「でも決して、夢の中だけでは生きないように」

    ヒーローものでフワフワしてばかりの僕には、ぐさりと来る言葉でした(^^;
    ギュッと、気持ちが引き締まるお話、ありがとうございました。

    作者からの返信

    自戒も込めて^^;

  • その後の話への応援コメント

    今更ですが素敵なお話ありがとうございました

    作者からの返信

    最後までお読みいただき、ありがとうございました。
    初めて書き上げた長編小説ですが、エピローグは自分でも気に入っています。
    これからも応援いただければ、幸いです。

  • その後の話への応援コメント

    彼もやっと、戦いから解放されたのですね……

  • 第27話への応援コメント

    三角関係?だったのかもしれませんね……

  • 第25話への応援コメント

    お父ちゃんやっぱり強い!


  • 編集済

    第21話への応援コメント

    あ、赤い彗せ……いえ、何でもありません!

  • 第19話への応援コメント

    せっかく良い雰囲気だったのに、大変なことになりましたね……

  • 第18話への応援コメント

    引っ込み思案な子にも優しく接してあげるなんて、ティアちゃんは本当にいい子ですね❤

  • 第17話への応援コメント

    お友達がたくさんできたようで、私も安心です♪

    作者からの返信

    人気者のようです^^

  • 第16話への応援コメント

    友だち百人できるかな?

    作者からの返信

    百人出来ると101ですなw

  • 第15話への応援コメント

    ティアちゃんが幸せそうで何よりです……でも、もっとわがまま言っても良いんだよ?

    作者からの返信

    徐々に我が儘になっていくことでしょう^^

  • 第14話への応援コメント

    青い海に帰れ……静かに、眠れ……

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございました。
    はぐれアーマーも故郷の海で、ようやく眠りにつくことができました。
    メロディやティアの祈りが、彼に届きますように。

  • 第12話への応援コメント

    お父ちゃんにそんな重い過去があったなんて……

    作者からの返信

    あの世界の人たちは、みなそれぞれ苦労して必死に生きています。

  • 第11話への応援コメント

    ティアちゃんはお父さん想いの優しい子ですね……

    作者からの返信

    でも、時としてそれが残酷なのです……

  • 第9話への応援コメント

    お父ちゃん、女の子の部屋覗くのはダメだよ! 何はともあれ、微笑ましいです。

    作者からの返信

    メロディ、気づくのがちと早い!w

  • 第8話への応援コメント

    図体デカいのに不器用なお父ちゃんが可愛いです❤

    作者からの返信

    なかなかになかなかなお父さんです^^;

  • 第7話への応援コメント

    オトン参上!

    作者からの返信

    ようやく役者が揃いました!

  • 第5話への応援コメント

    ティアちゃんったら、遠慮なんてしなくて良かったのに……

    作者からの返信

    ある意味、虐待を受けているのに近い少女ですからね……。
    年相応に振る舞うことができないのです……。

  • 第3話への応援コメント

    あぁ、この二人には幸せになってもらいたいです……

    作者からの返信

    そういう優しい物語なってくれればよいのですが……^^;

  • 第2話への応援コメント

    ティアちゃん、良い食べっぷりですね!

    作者からの返信

    あのシーンはわたしもお気に入りです。
    常に自分を抑え続けているティアの素顔が現われたシーンですね^^

  • 第1話への応援コメント

    溌剌とした若女将が可愛いです!

    作者からの返信

    ご返信がおくれてもうしわけありません。
    メロディは、作者が描く女性主人公のデフォルトです^^;
    自然に筆を走らせると、あのタイプの女の子になってしまいます。
    これからも、引き続き若き女将の奮闘記を見守ってくださいませ。

  • その後の話への応援コメント

    優しい人々と守るために兵器になった父親。
    男は外見じゃない中身だよ!ナカトは良い男ですね。ちょっと子煩悩で心配性な所も良い父親してて好感度UPなのと落とし文句のチョイスが上手いw
    スカーレットさんも素敵な女性でした。気づいてもらえてないけど、彼女の優しさと愛情があったからこそのナカトの帰還とチョコレート。そこに気付くのにはティアは幼かったですね。
    メロディとティアはもう、良い子&健気でこんな子達みんな好きになりますね。
    女性陣は全員に魅力がありましたが、個人的にスカーレットさんが一番好きになりました。伴侶と言うパートナーにはなれませんでしたが、一番兵器としてのナカトを救い理解してくれてた相棒だったと思いました。
    挿話でメロディとスカーレットが和解出来たところとか、それにオロオロするナカト等も見たいと思う優しい締めくくりでした。
    厳しい世界の現実とそれに抗う優しい人々と意思。運命に抗ったこそある優しい結末。ナカトの寿命が人より少しだけ長いくらいが救いがあって良かったです。
    書かれた所、書かれてない所にも想いをはせられる素敵な物語を有り難うございました。

    作者からの返信

    最後までお読みいただき、また大変丁寧なご感想、ありがとうございます。
    初めて書いた小説で、拙い箇所が多々あったとは思いますが、楽しんでいただけたようでとても喜んでおります。
    本当に、ありがとうございました。

  • 第17話への応援コメント

     もう私も保護者の気分でドキドキハラハラでしたよ!

     ティアちゃんよかったー(∩´∀`)∩

     ほっこりエピソードが多くて楽しいです。

    作者からの返信

    第三章は、作者が一番好きな章です^^
    どうぞ、最後までお楽しみくださいませ

  • 第12話への応援コメント

     ポーケントッターが紳士すぎて惚れそう…。

     この星の世界へのお誘い、ロマンチックかつ童話っぽい。でもメカっぽい表現もあって、ロボットアニメを見てるかのようでもあるし・・・!

     彼の過去が、切ない感じもー。テンプレート的といえばそうなんですけど、この物語にはそれがまた相応しい気もして。

    作者からの返信

    ポーケントッターが女性を口説くときに使う手ですw
    もっとも、使うのは今回が初めてですがw

  • 第11話への応援コメント

     ああ、ほんわか日常パートの後に時々入って来る切ないシーン!

     でも想像すれば、そうなる事もやむを得ず、当然結果的には、ってなりますよね。これはもう本当にどうしようもない!

     だけどこの、ああ、もどかしい!って感じが!

     そしてここでもティアが健気~。

    作者からの返信

    この小説はティアを愛でる小説です(`・ω・´)
    どうぞ、思う存分切なくなってくださいませ!

  • 第7話への応援コメント

     まじかーーーー!!!!!(としかいえない)

    作者からの返信

    まじでーーーーす!!!!!(としかいえない)

  • 第5話への応援コメント

     えーーーーー!!

     これから宿屋のお手伝いとしてとか、そういう感じになるのかなと思いきや!

     きちんとなけなしのコインを置いていくなんて、いじらしすぎる…。しかもその価値に相応しい分だけって…。これは、切ない!

    作者からの返信

    ティアリンクは、とてもよく出来た子なのです (´;ω;`) ブワッ

  • 第4話への応援コメント

     あうー、切ない(´;ω;`)

     なんとなーく、お父さん、本当に来てくれるのかなあ?見てわかるのかなあと思ってはいましたが。

     6歳の女の子がこんな遠慮がちでいるのが可哀相で見てられないかも。メロディの対応が素敵過ぎて、なんとか中和されていますが。

     どうなるのかドッキドキ…。

    作者からの返信

    メロディーとバディを組む、二人のキャラがより引き立つ幼女ですw

  • 第2話への応援コメント

     メロディのこの性格、すごく好みですし、その周囲の人も良い人が多そうな予感!

     お金の単位をさりげなく、世界観と共に表現してるのが本当に流石ですね。

     こんな小さな女の子(しっかりしてそうだけど)が一人旅???と思って冷や冷やしましたが、町の外まではきちんと送ってもらえててよかったー。でも街中も完全には安全ではないから、ちゃんとここにたどり着けて良かったです。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます。
    わたしのデフォルト女性主人公ですね^^;
    この性格の女性主人公が一番書きやすいのです。