2021年1月22日 17:50
酷く現実的なへの応援コメント
五味様の書かれる文章を読むと、自分の語彙力の無さに呆れます。それなりに力を身に着けてそれなりに高い場所に辿り着いたと思っていたのに、実はまだ谷底にいるんだと気付かされます。絢音さんの、『誰か』になりたくて小説を書く。という言葉が刺さりました。どうして自分が小説を書いているのか深く考えていませんでしたが、本当は考えたくなかったのかもしれません……。それでも私は、小説を書いている時や読み返した時の『楽しい』という感情を信じて進もうと思います。……何だかよく分からないコメントになってしまいました。頭が混乱しているみたいです。申し訳ありません。小説と改めて向き合える作品をありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます。文についてそう言っていただけて嬉しい限りですが、私自身、まだ満足できるものを書けていないので何とも言えません。ただ、ポエム様の作品の文、私は結構好きです。静と動があって、羨ましいと思っています。多分、この作品は、読んだ一人一人(恐らく書き手の人)が心の中で『それでも!』と言ってようやく結論に辿り着く作品だと思います。なので、ポエム様の「『楽しい』を信じて」という言葉を聞けて、私は少し嬉しいです。私も何やら嬉しさで変なコメントになっている気がします笑。すみません。
酷く現実的なへの応援コメント
五味様の書かれる文章を読むと、自分の語彙力の無さに呆れます。
それなりに力を身に着けてそれなりに高い場所に辿り着いたと思っていたのに、実はまだ谷底にいるんだと気付かされます。
絢音さんの、『誰か』になりたくて小説を書く。という言葉が刺さりました。
どうして自分が小説を書いているのか深く考えていませんでしたが、本当は考えたくなかったのかもしれません……。それでも私は、小説を書いている時や読み返した時の『楽しい』という感情を信じて進もうと思います。
……何だかよく分からないコメントになってしまいました。頭が混乱しているみたいです。申し訳ありません。
小説と改めて向き合える作品をありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます。
文についてそう言っていただけて嬉しい限りですが、私自身、まだ満足できるものを書けていないので何とも言えません。ただ、ポエム様の作品の文、私は結構好きです。静と動があって、羨ましいと思っています。
多分、この作品は、読んだ一人一人(恐らく書き手の人)が心の中で『それでも!』と言ってようやく結論に辿り着く作品だと思います。なので、ポエム様の「『楽しい』を信じて」という言葉を聞けて、私は少し嬉しいです。
私も何やら嬉しさで変なコメントになっている気がします笑。すみません。