編集済
第6話 今度こそ信じようへの応援コメント
コメント失礼いたします。
期待を背負って、真人と一緒に挑む受験。
それが団体戦だと。
いいですね。
青春してますね。
きっとふたりは大学に合格して、今後も力を合わせて、いろいろな困難を乗り越えていくんでしょうね。
作者からの返信
ありがとうございます。
青春らしさが出ていたら嬉しいです(^-^)。
この先も二人の青春はずっと続いていくのだと思います。
第5話 今まで通りでお願いしますへの応援コメント
コメント失礼いたします。
今までどおりとか、当たり前とか、今はそういうのが難しい世の中ですね。
なんだか現実とリンクする話です。
作者からの返信
ありがとうございます。
現代ドラマですからね、リンクするところもあると思います。
当たり前の日々がいかにかけがえのないものだったのか、実感しますね。
第6話 今度こそ信じようへの応援コメント
完結、おめでとうございます! お疲れさまでした。
近江神宮でのかるた大会は「かるたの甲子園」と呼ばれている。
(第一話のときに調べてみました。お恥ずかしながらリアルでかるたの全国大会があるとは全く存じ上げず)
祥子ちゃん、気づいてくれて良かったです。
>受験に限らず、この先どんな困難が訪れようと、みんなで力を合わせれば絶対に乗り越えられる――って。
そう。諦めて投げ出しちゃうなんてもったいない。
若い子どもも、いい大人もお年寄りも、みんなみんなに言えることですよね。
祥子ちゃんのその気づきの言葉、胸に刻んでいきたいと心から思いました。
メッセージ性のある素敵な物語との出会いに感謝。
ありがとうございました!!
作者からの返信
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
近江神宮のこと、調べていただいたんですね。
数年前『ちはやふる』という少女漫画がすごく流行って、祥子もその影響を受けています。
子供たちはいろんな我慢をして、精いっぱい頑張っている。
そうした健気な姿に、大人も見倣わないといけないな、と思います。
メッセージを受け取っていただけてよかったです。
迷いましたが、やっぱり書いてよかったと思いました(*^-^*)。
第4話 もういいやへの応援コメント
>文化祭も運動会も部活もない、ただ勉強するだけの場所。それが学校だというのなら、もう行かなくていい気がしてきた。
この文章の向こうに『取り戻したい強い思い』が見えます。翔子ちゃんの、そしてまたリアルで同じ思いを強く強く抱えていたであろう何千、何万の子どもたちの姿が浮かんでくる。
悔しいですね。「中止、中止、中止。でも受験対策のための授業や講習は引き続きやります」なんて……。
作者からの返信
ありがとうございます。
祥子はなかなか喪失感から立ち直れませんね。
この学校は、生徒の学力だけは落としたくないと考えているようですね。
学校によって対応も異なるので、他校と比べると辛く感じることがあるかもしれません。
こういう事態だからこそ、子供たちの気持ちを大切にしたいですね。
第1話 ついえた夢への応援コメント
お邪魔いたします。
テレビのニュースで『練習の成果を発揮する場』を奪われた子どもたちの涙をたくさんたくさん見てきました。
まさかそれを『小説』として見せていただく機会が訪れるなんて。
不謹慎でしょうか、「楽しませてもらいたい」と表現するのは。でも。
やはり言いたい。和希さんが描こうとしている彼女たちの物語、楽しませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
嬉しかったです。
私もこういう作品を書いていいのか、しばらく迷いました。
ただ、こういう時代だからこそ、なにかメッセージを残したくて。
最後には明るい希望が感じられるような作品にしました。
楽しんでいただけたら幸いです。
第6話 今度こそ信じようへの応援コメント
メッセージの書かれた部T。
一緒に挑む受験。
団体戦、いいですね。
(*´ー`*)
合格して、告白シーンが見たいですね。
執筆お疲れ様でした。
作者からの返信
『団体戦』という言葉が、読者の皆様のウケがよいようです(^_^)。
きっと二人なら素敵な大学生活が送れますね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
編集済
第6話 今度こそ信じようへの応援コメント
こんにちは。
「週刊カクヨム」企画主の戸﨑享です。
今回は自主企画「(週刊カクヨム企画) 「受験」をテーマにした作品募集!」にご参加いただきありがとうございました。
参加していただいた作品は1月9日~で開催予定の「週刊カクヨム No.36」の目次で紹介させていただくことになりました。
万が一掲載を辞退したい場合は、連絡お願いいたします。
作者からの返信
初めまして。
ちょうど作品の内容と合うようでしたので、参加させていただきました。
ご紹介いただけて、ありがたいです。
今後ともよろしくお願いいたします。
第6話 今度こそ信じようへの応援コメント
和希様
二人で次の目標へ! いいですね。
この二人なら大丈夫! そう信じる事ができました。昨年、色々残念な思いをした若い人々に届いて欲しいです(◠‿◕)
温かい物語をありがとうございました!
作者からの返信
ありがとうございます。
二人ならきっと大学に行ってからも仲よく楽しく過ごせそうですね(^-^)。
温かい気持ちになっていただけて、よかったです。
第6話 今度こそ信じようへの応援コメント
>みんなの期待を背負って、真人と一緒に戦いに挑む感じがさ、もう団体戦だなって
いい仲間がいれば競技かるたの大会でなくても、その時の状況に応じて情熱をぶつける事が出来るものを見つけることが出来るんだなと思わせてくれるお話でした!
あれも出来ない、これも出来ないって出来ないものを数えて落ち込むのではなく、じゃあ今何が出来るかを考えてみよう!って前向きな気持になれました☆
とっても爽やかで素敵なお話ッ!ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
作者からの返信
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今年ならではの高校生の青春を描きたくて、このような作品になりました。
前向きな気持ちになれてよかったです。
楽しんでいただけて幸いでした。
第6話 今度こそ信じようへの応援コメント
真人くんはやっぱりイケメンですねー♡
みんなで乗り越える、大きな目標、人生の舞台。
どうか素敵な未来が待っていますように!
作者からの返信
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
イケメンでしたね。
世話やかな青春が描けてよかったです。
二人にはきっと幸せな未来が待っていますね(^-^)。
第5話 今まで通りでお願いしますへの応援コメント
自分ではどうしようもない理由で目標が絶たれた今だからこそ、新たな目標の設定は大事ですね!
作者からの返信
ありがとうございます。
祥子にもようやく目標が見つかって、よかったですね。
真人と仲よく頑張ってほしいですね。
第6話 今度こそ信じようへの応援コメント
ああ、百花女子の続編ですね。なつかしい。
百花女子とは別の学校の話ですか。というか、本編には出て来なかった学校っぽいですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
よく覚えていましたねΣ(゚Д゚)!
嬉しいです。
あの長編には出てこない学校ですね。関連付けず、別世界のつもりで書きました(^_^;)。
第6話 今度こそ信じようへの応援コメント
不完全燃焼で終わったかに見えたかるた部。だけどやって来たことは決して、無駄ではなかったって思えます。
エールを送ってくれた後輩たちが祥子達からバトンを受け取って、かるた部を盛り上げてくれることでしょう。
そんな後輩たちに、負けてはいられませんね。二人で大学に合格して、告白。そしてその後も、かるたを続けていってください!(^^)!
作者からの返信
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
祥子の努力は、後輩や真人の心を動かしましたね。
バトンはたしかに後輩たちが受け取ってくれましたね。
二人は大学に進学しても、きっと仲よく青春を楽しむのでしょうね(^-^)。
第6話 今度こそ信じようへの応援コメント
悔しい気持ちだけでは終わらないのが凄く良かったです(;_;)
寄せ書きの部Tからの、団体戦。うるっとくるような素晴らしい流れでした。
とても素敵な作品をありがとうございました…!
作者からの返信
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
字数の都合で言葉足らずになりそうで怖かったですが、伝わってよかったです。
勇気や励ましを与えられる作品になっていれば嬉しいです(^-^)。
編集済
第6話 今度こそ信じようへの応援コメント
後輩達からの言葉が嬉しいです(#^^#)
最後は挑戦することすらできなくて終わったカルタ部ですが、そこで積み重ねてきたものは、確かにありましたね。
そして真人との関係も、カルタ部で共に過ごした時間があったからこそ、ここまで来れたのでしょう。
カルタ部でやっていたことは、決してムダじゃなかったよ。大学でも、二人で続けていってね(*´▽`*)
作者からの返信
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
祥子たちの頑張りは、後輩たちにも伝わっていましたね。
祥子自身も達成感のある高校生活を過ごせたようです。
きっと二人は大学で仲よく青春の続きを輝かせるのでしょうね(^-^)。
第6話 今度こそ信じようへの応援コメント
一緒に大学合格しようなってところで涙が浮かびました。ほんとです。団体戦の大学受験。いい結果がでますようにと思わず願ってました。
よい作品をありがとうございます
作者からの返信
ありがとうございます。
みんなで困難を乗り越えて、最後には笑顔で春を迎えてほしいですね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
第2話 どうして今年なんだよへの応援コメント
どうして今年なんだよ!←切ないですね。今年は、このようなテーマは、学生たちに共感を得られやすいと思うので、いいですよね。
作者からの返信
ありがとうございます。
共感が得られるとよいのですが(^_^;)。
励ましたり勇気づけたりできる作品にしたいです。
第3話 花火大会への応援コメント
和希様
素敵な表現がいっぱいですね(#^.^#)
「どんなに信じて努力しても叶わない夢もある」の後に、部活だけでなく、勉強にも影を落としているところ。
「太陽のまぶしさが、そんな私の心の闇をいっそう黒く鮮明に」
「線香花火のような小さな閃光を一瞬輝かせ」
どれも、胸にぐっと迫ってくる言葉だと思いました!
心の内面をよく表していると思います。
作者からの返信
ありがとうございます。
表現を褒めていただけることは少ないので、とても嬉しいです(*^-^*)。
心情が上手く描けているのなら、よかったです。
1万字という制約がなければよかったのですが(^_^;)。
明日の最終回も楽しんでいただけたら嬉しいです。
第2話 どうして今年なんだよへの応援コメント
真人くんから、恋の香りと、イケメンの香りがします♡
カッコいいですー。
作者からの返信
ありがとうございます。
お好きなイケメンを想像してくださいませ(*´ω`*)。
真人はひそかな恋心を抱いていそうですね。
第2話 どうして今年なんだよへの応援コメント
コメントでみなさんが言われている通りで、こんな思いをしている学生さん、多いのでしょうね。。。
>私はその場にうずくまり、声を上げて泣いた。
主人公、友人や後輩の前では強がっていたんだなーって分かって、切なくなりました(T_T)
作者からの返信
ありがとうございます。
祥子ははじめ実感が沸かなかったようです。それが、家に帰って普段通り練習して、もうその先がないことをようやく自覚したようです。
切ないだけではない、希望を感じられるラストを考えています。
上手く描けるよう、頑張ります。
編集済
第2話 どうして今年なんだよへの応援コメント
コメント失礼いたします。
きっと悔しい思いをしている人は多いでしょうね。
タイムリーな話でグッときます。
作者からの返信
ありがとうございます。
タイムリーなだけに、繊細で難しいテーマでした。
ただ悔しいだけじゃない、青春らしさを描けたらと思っています。
第2話 どうして今年なんだよへの応援コメント
この作品の主人公たちと同じ思いをしている学生が、どれほどたくさん存在していることか……。
そう思うと本当に悔しいし辛いですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
悔しい思いのままで終わらない、青春の続きを描いていきたいです。
光が射しこむようなラストを考えています。
第2話 どうして今年なんだよへの応援コメント
今だからこそ胸に突き刺さる作品ですね(>_<)
丁寧な心理描写で、祥子の悔しい気持ちがひしひしと伝わってきました…!
続きも楽しみにしています!
作者からの返信
ありがとうございます。
難しいテーマでした。
気持ちがうまく描けたらと思います。
最後には光が感じられるように仕上げていきたいです。
第2話 どうして今年なんだよへの応援コメント
この時代こそですよね。
今、こういう思いをしてる学生たち、多いでしょうね。
がんばってきたのに、辛いですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
繊細なテーマですが、自分なりに、この事態を真正面から描いてみたいと思いました。
最終的に青春らしい爽やかさが伝わればと思います。
第2話 どうして今年なんだよへの応援コメント
挑戦し、精一杯頑張った結果夢破れたのならまだ納豆がいくかもしれませんが、こんな理不尽な形で夢の終わりを告げられてはやりきれませんね(>_<)
いったい、どれだけ多くの人が、こんな涙を流したのでしょう。・(つд`。)・。
作者からの返信
ありがとうございます。
大人たちでも感じる理不尽な事態を、高校生がどう受け止めたのか。
誠実に描けたらと思っています。
希望の光が感じられる作品にしていきたいです。
第2話 どうして今年なんだよへの応援コメント
和希様
まさにタイムリーなお話ですね。
昨年の春から、どれだけの人が悔し涙を流しているのかと思うと、本当に、何故今と思ってしまいます。もう、この瞬間は帰って来ないのにと思うと、きっと喪失感が半端では無いですよね。
続きを楽しみにしております。
作者からの返信
ありがとうございます。
書くのがすごく難しい作品でした。
喪失感のなかにも、青春のきらめきが感じられるような作品になればと思っています。
続きもよろしくお願いします。
第2話 どうして今年なんだよへの応援コメント
和希さんの描くかるた部を、また読むことができるとは!(^^)!
だけど感染症により、最後の大会が中止。悲しすぎます(>_<)
かるた部に限らず、同じように涙を飲んだ人が現実にたくさんいると思うと、やるせない気持ちになりますね(;つД`)
作者からの返信
ありがとうございます。
難しいテーマでしたが、真正面から描いてみました。
やるせない気持ちにはなりますが、明るい光が射す物語にしたいと思います。
よろしくお願いします。
編集済
第6話 今度こそ信じようへの応援コメント
完結お疲れ様でした!
カクヨムコンもひと段落してようやく和希氏の短編を読みにくる事ができました……
コロナ禍(作中で明言はされていませんが)の高校生の心情を上手く小説に落とし込んでいる良い短編ですね。全国の高校生達にも是非読んでもらいたい作品です。
良いものを読ませていただきありがとうございました!
作者からの返信
ありがとうございます。
短編はあまり得意ではないのですが、今しか書けない作品を、私なりに精いっぱい書いたつもりです。
★がいただけて嬉しかったです(*^-^*)。
今後ともよろしくお願いいたします。