応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • リリィさん凄いですね……

    なんであんなゲテモノが作れるのかと思えばお祈りでしたか……
    お祈りの殺傷能力高い………

    探索者としてクトゥルフTRPGやるユーシアさんとリヴさんも、見てみたいですね……
    ODの人基本的にはSAN値低くてクトゥルフ技能高そう…

    作者からの返信

    拙作を閲覧いただき、誠にありがとうございます。

    殺傷力の高いお祈りはどこかで見たことのある設定でしたが、光り輝くパンケーキ(目玉・翼付き)や悲鳴を上げて動き回るスライムを作り上げるお祈りの威力とは……?
    彼女のお祈りは未知数ですね。だからユーリさんにも商売道具として使われるんですよね。

    確かにODの人はSAN値低そうですね。
    ユーシアとリヴでTRPGをしたら面白そうですが、KPが苦労しそう。KPが発狂しそうですね……「お前ら最初からSAN値ピンチじゃねえか!!」と。

    応援ありがとうございました!


  • 編集済

    【誤字報告】
    ちなみにユーシアとリヴも何人か【OD】を殺しているので、ただでさえ少ない【OD】の口減らしに一役買っているのである。嬉しくなあ事実だった。

    →嬉しくなる事実だった。

    だと思います


    それにしても今回かなりホラーですね……絵面が……すごく好きです……!
    スリーピッグ社を二人がどうめちゃくちゃにするのか続きも楽しませていただきます!!

    作者からの返信

    誤字の報告ありがとうございます!
    自分でも気づきませんでした……ナンテコッタイ。

    お菓子は大人も子供も嬉しいものですが、食べたらまた食べたくなるに麻薬っぽさを見出してこのような描写に……。
    ただお菓子(いや実際にはやばいお菓子)を食べているだけなのに、こうホラーみたいな展開になってしまうのか。書いているこちら側も楽しかったです。

    応援ありがとうございました!

  • 幽霊苦手なリヴさんも、その幽霊に帰って帰ってってとぱぱぱっと処理できてしまえるユーシオさんも最高に良きですね……
    (リヴさんの子の反応かわよい……)

    作者からの返信

    拙作を閲覧いただき、誠にありがとうございます。

    幽霊の話や怪談には怖がらない男性陣ですが、いざ幽霊と出くわすと邪神を呼び出す祝詞を唱えるしか出来なくなるポンコツなリヴ君でした。
    弱みみたいな部分がないので幽霊を苦手にしてみたらどうかと思ったのですが、意外と可愛い弱点に……。

    応援ありがとうございました!


  • 編集済

    第5話【選べ】への応援コメント


    ともあれリヴさんとユーシアさんが殺し合うことにならなくてよかったです……!

    ネアちゃんナイスファイ!

    作者からの返信

    拙作を閲覧いただき、誠にありがとうございます。
    フラットに敵が死んでいく、ついでにモブも死んでいく、そんな物語です。

    ユーシアとリヴが対立するところを見たことがないなと思いまして、ちょっと書いてみました。
    ネアちゃんのファインプレー回です。精神だけロリっ子なのに殺します。

    応援ありがとうございました!

  • あとがきへの応援コメント

    連載お疲れ様でした。
    読了いたしました。

    相変わらずの四人、しかし今回はピンチもあったりと、今回も楽しませていただきました。
    一番印象的だったのは、人魚姫です。ネアちゃんが動くというのはあまりない展開でしたし、あのシーンはもうハラハラしてしまいました。

    で、次回は豪華客船で暴れまわるんですか?
    それも楽しそうですね。
    本当にあるのなら、期待して待っています。

    ここまで、本当にお疲れ様でした。

    作者からの返信

    拙作を閲覧いただき、誠にありがとうございます。
    いつも応援をくださり、執筆の励みとさせていただいておりました。

    前作ではあまり見られなかった展開を心がけ、かつ今作から始まった方が「前作も読んでみたい」と思うように書きましたが、前作同様にお気に召していだたけたようで幸いです。
    特に人魚姫の回は自分なりにプロットも書き、プロット通りに話が進められたかなと思います。

    極東に行く前に豪華客船でも挟んでみようかなって思います。
    気分的には劇場版です。来年ぐらいになりますかね……?

    ここまで閲覧いただきありがとうございました!
    次回作でもよろしくお願いします!


  • 編集済

    もはやOD能力を疑うレベル……。
    でも、あれですね、神様に祈ったら不思議生物生まれるって、ある種の奇跡や創造ですね。
    実はリリィちゃん、神様の加護を受けてる……?
    被造物の趣味の悪さにはドン引きですけれど……。

    作者からの返信

    いつも拙作を閲覧いただき、ありがとうございます。


    今回はリリィちゃんの3分クッキング回にしてみました。
    お祈りしてあんなクリーチャーを生み出したら、もはや奇跡ですね。一体フライパンの中で何が起きているのでしょうか。
    ただまあ、眼球がついた光り輝くパンケーキとか「あああああ」とか絶叫するハムエッグは食べたくないです……ピンクの象の幻覚を見るどころの騒ぎじゃなくなりそうです。
    修道女ですから神様の加護は受けていそうですが、神様は一体何の加護を与えてしまったのか……。


    応援ありがとうございました!

  • 第3話【劇薬を貴女に】への応援コメント

    リリィちゃん料理は、見れば見るほど謎しか生まれませんね……。
    彼女、魔法使いかなにかなのでは。
    でも、失敗した自覚があるのは良かったですね。料理下手の典型は、失敗したことにすら気づいていない、ていうものが多いので。
    魔合成の結果を見ると、失敗って何? って感じですけれども。

    作者からの返信

    拙作を閲覧いただき、誠にありがとうございます。


    散々注意されているので失敗したという自覚はありますが、毎度のように作られる劇物はもはや何かの奇跡が働いているとしか思えませんね。
    次の小話はリリィちゃんの3分クッキングとか書いてみましょうか……手品とか魔法の域になってしまうと思いますが。
    失敗って何でしょうね?
    何をもって失敗と見做すんでしょうかね?

    応援ありがとうございました!

  • 諜報官の椀子そば大会って、なんだか可愛らしいですね。
    殺伐とした組織なのかと思ったら。
    どんな風に盛り上がっているのか、見てみたい気が。

    三十を過ぎると食の趣味が変わるのは本当ですよね。
    洋食派がいつの間にか和食ばかり食べるようになりました。

    作者からの返信

    いつも拙作を閲覧いただき、誠にありがとうございます。

    リヴ君に新たな要素が追加です。
    果たして彼が所属していた組織とは一体どのようなものなのか……!?
    多分きちんと闇組織みたいなものですが、年末は闇組織も無礼講になるみたいですね。上層部もお酒を飲みながら囃し立てていることでしょう。
    アルコールに頼らなければやっていけない……!!

    逆にユーシアは少食にしてみました。下手すれば寝食を忘れます。

    応援ありがとうございました!

  • インスタントラーメンに、きちんと野菜を切って入れているあたり偉いです、リヴくん。
    野菜炒めができれば完璧ですね。

    リリィちゃん、普通の食材と調味料で作った料理で幻覚まで見せられるなんて……ユーリさんあたりに重宝されませんかね? ちょうどバイトしているし。
    二人で変なお薬が作れそうです。

    作者からの返信

    拙作を閲覧いただき、誠にありがとうございます。


    インスタントラーメンなら作れるリヴ君です。劇物製作者のスノウリリィよりマシかなと。
    とはいえユーシアのように凝ったものは彼も作れないので、インスタント麺に落ち着きました。

    おっといいこと聞いたな……次の小話はこれで行こうかな。
    ユーリの前に劇物製作者のスノウリリィの料理を置いてどう反応するか書いてみたいと思います!

    いつも応援ありがとうございます!

  • 設定が面白いです!
    御伽噺にちなんだ能力すごいですね…素敵です

    作者からの返信

    拙作を閲覧いただき、誠にありがとうございます。

    御伽話にちなんだ能力は素敵ですよね!
    ただ、その入手方法がとんでもなくぶっ飛んでます。薬品に頼ることなので、ちょっと頭の中身を疑いたくなりますよね! 理性も飛びます!
    良い子のみんなは決して真似しないようにしてね!

    応援ありがとうございました!

  • 二億って、安かったっけ……?(笑)

    作者からの返信

    拙作を閲覧いただき、誠にありがとうございます。

    この感覚は……あれですね、ユーシアとリヴ君のやっていることを鑑みれば『二億で収まる金額ではなくないか?』という私の主観に基づきますね。
    確実に二億では割に合わないと思います、彼らの首は。
    まあ確かに安くはない金額ですが……。

    応援ありがとうございました!

  • すごいカーチェイスですね!タイヤ打つのはあるあるですがやっぱり見てるとかっこいいです!

    作者からの返信

    拙作を閲覧いただき、誠にありがとうございます。

    カーチェイスは夢でした。
    洋画とか好きなので、是非リヴ君にはやってほしいなと思っていたので、今回の話に取り入れられて良かったと思ってます!

    応援ありがとうございました!

  • おとぎ話にちなんだ能力はロマンチックなのに取得方法と利用法方がむちゃくちゃだ……

    作者からの返信

    拙作を閲覧いただき、誠にありがとうございます。

    本作品、おとぎ話をモチーフにした物語ですが中身はバイオレンスでフラットな悪党どもの物語となっております。
    ロマンチックさ? 野良犬に食われましたね……おとぎ話をモチーフにしてますが、タイトルからも分かる通り薬が題材として扱ってますので、いつ運営に何を言われるか……!

    応援ありがとうございます。
    お時間のある時にまたお越しください!

  • はじめまして。緑色のスライムがエッグちゃん……あれ、卵ってスライムだったっけ……?

    続きが気になります!

    作者からの返信

    拙作を閲覧いただき、誠にありがとうございます。

    当作品の劇薬作成メイドことスノウリリィちゃんは、壊滅的に料理が下手くそです。
    暗黒物質とか、平気で食材もろとも色々と変化させた何かを作り出します。楽しんでいただけたのであれば幸いです。

    お時間のある時に、またお越しください!
    応援ありがとうございました!

  • ネアちゃんの説教が正論なあたり、実年齢を感じさせますね……。ODになる前に覚えた常識は精神退行した現在も継続中なのでしょうか。

    ところで気になったんですが、リヴくんの秘蔵コレクションも風呂場にあるのでしょうか。
    女性二人もいて風呂が使えないなんてことはないでしょうから、もしかして湿気に曝されてる……?

    作者からの返信

    拙作を閲覧いただき、誠にありがとうございます。

    ネアちゃんは、設定を忘れがちですがムーンリバーホテルの経営者の娘ですから、【OD】になるより前はちゃんとした教育を受けていたのでしょう。
    あんなクソッタレな父親のせいで、人生がめちゃくちゃになったようなものですが……。

    お風呂につきましては、おっと、誰か来たようですね……。

    リヴ「僕の秘蔵コレクションの在処ですか? 風呂場に置いてありますドールハウスの中と、持ち運べるものは僕の雨合羽の中にありますが?」

    リヴ君の異能力は便利なことに、自分の身長だけではなく触れたものを親指サイズにまで縮めることが出来ます。元の大きさに戻すのも自由自在。
    持ち運べるものは持ち運んでいますが、持ち運べないポスターやDVD BOXなどは異能力を使って親指サイズに縮めた上でドールハウスに保管してあります。お風呂を使用する際はドールハウスを移動させるだけでOKです。

    え、ドールハウスは誰のものかって……?
    元々はネアちゃんが持っていたものです。


  • 編集済

    ネアちゃんにとって一番優しい世界は、この二人の側ですね。
    その二人は、漫才のようなノリで怖い話をしていますけれども。

    作者からの返信

    拙作を閲覧いただき、誠にありがとうございます。

    相変わらず漫才みたいなやり取りをしていますが、話している内容は強盗についてです。
    こんなにフラットな強盗は、きっといませんね!

    そんな物騒な彼らの側でも、ネアちゃんにとって安寧の地になっているようです……彼女はきっと離れたら不機嫌になるでしょう。


    またお暇がありましたら、ぜひお越しください!
    応援ありがとうございました!


  • 編集済

    ネアちゃんが癒やしである件。
    童話モチーフのアプリゲームを毎日しているはずなのに、赤ずきんが可愛いものであると私も久しぶりに認識しました。
    私もここ最近、赤頭巾の野郎どもに脳内が汚染されていたようです。
    彼女がいる限りSAN値は保たれる。

    それはそうと、悪党二人の平凡な日常シーンが結構好きで楽しみにしています。
    日常と非日常のギャップがむしろ少なく、大暴れすることが二人にとって特別な出来事でないことが認識される一幕ですね。

    作者からの返信

    拙作を閲覧いただき、誠にありがとうございます。

    精一杯の『頭おかしい』をネアちゃんで浄化しました。
    これで本番の頭おかしい赤頭巾の野郎どもをぶちのめすことが出来るでしょう。

    悪党でも、最大派閥のマフィアを敵に回しても、日常のシーンは書いてて楽しいです。
    彼らだって愉快に生きてますからね、ゲームルバークの裏社会を。

    愉快なバイオレンス劇はまだ続きますので、最後までお付き合いいただけると嬉しいです!

  • まさかこの二人の物語がまた読めるとは思いませんでした。
    相変わらずのお二人。
    更新、楽しみにしています。

    作者からの返信

    続いてしまいました。
    理不尽なお二人を書くのが楽しくて、再び小説の舞台へ舞い戻ってしまいました。

    長くなると思いますが、どうか最後までお付き合い頂きますよう、お願い致します!