応援コメント

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  • 斬新な内容でスラスラと読みやすくとても面白い話でした^ ^

    作者からの返信

    ありがとうございます♪
    息抜きで書いたものですのでねぇ。
    よろしければ、本編『風が伝えた愛の歌』もチラッと読んでやってくださいね~。

  • 鬼無里さんの体験を小説にできそうなほど面白いお話でした!
    「ちょいと細かいあらすじ程度のもの」、ぜひ読んでみたいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ご要望にお応えして、さっそく公開してみました。ここにもアドレスを貼っておきますが、こちらの応援コメントをいただいた本編にもURLを追記しましたので、リンクから飛びたければそちらをご利用くださいね。

    https://kakuyomu.jp/works/1177354054916599067

    本当、今振り返るとよくあの状況でひねり出したなぁと(苦笑)。
    よろしければ覗いてやってください。

  • ショーンの声は自分は勝手ながらかなり低めのイメージがついてて、安元洋貴さんのお声で再生してました(笑)
    一見冷たいようで内に秘めた想いは熱いってイメージだったので、安元さんが合ってるのかな〜って感じで。

    キャラの声をイメージしながらは良いですよね、自分も意識しながら書いてます。なんとなく書きやすくなるんですよね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    安元洋貴さんの声、素敵ですよね。私も初期の最有力候補の一人に挙げていました。
    ただ、ショーンの身長を考えると彼の声はちょい低すぎるんですよね。それと、もし「続きを書け」と言われたらやってみたかったことがあって(そいつを三章でぶちかまします)、それをやるにはちょっと無理があるかなと考えましてね。そうすると、堀江一眞さんの声が一番しっくりきたのでした。
    ああ、あれさえ思いつかなければ……。

    ということで近々、第三章の出だしだけアップします。読めば納得していただけるかも?