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  • への応援コメント

    全然物語と関係ないですが、検非違使って言葉に感動してます。中学か高校ぶりに目にした言葉……テストで読みを問われて読めなかったんですよねぇ。けびいし。今なら読める!!

    作者からの返信

    ふふふ、じつは、私も同じようなことを考えながら書いておりました。なんか懐かしい響きなんですよね。

  • 六(完)への応援コメント

    いつもと違ってミュージカルを見たような気分。この後も気になりますが、短編とのことなので想像で我慢します。このバンドの歌と演奏を聴いてみたい。
    ところで、熊に育てられた金時は「熊」と呼ばれているメンバーと一緒にいて複雑な気分になったりするのでしょうか。

    作者からの返信

    実は文字数の兼ね合いもあったのですが、一座の奏でる音楽の表現は、完全に表現不足でした。ロック的な、しかも和楽器で引いたロックをどう文字で書きあらわすか、相当むずかしいものがありました。なので、ずいぶん読者の想像にまかせています。ほとんど丸投げですね。
    金時と熊の関係、というか、その辺のいじり話はじつはネタとしてはあったんですが、これも文字数と物語の流れの関係ではぶいてしまいました。
    文字数制限があったことにより、いろいろと、力量不足が露呈した作品だったという気がします。

  • への応援コメント

    突然ごめんなさい。誤字報告です。

    一銭かニ銭で
       ↑
    これカタカナのニだと思います。

    直されたらこのコメントは消して頂いていいので。
    フォントによって見にくいですよね。

    作者からの返信

    これは、ご指摘ありがとうございます。
    これは、フォントをゴシックにしてチェックしていましたので、まったく気がつきませんでした。明朝体にすると、よくわかりますね。