応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 読了しました!
    レナード&フランチェスカ…その後が気になりますっ!
    とても温かいお話であっという間でした。
    王様に腹が立っていたので、ライエが一発やったシーン好きです。スカッとしました 笑

    作者からの返信

    レナードとフランチェスカの二人は、きっとおさまるところにおさまったかと。
    温かいお話と言っていただけて嬉しいです。
    ライエが一発やるシーンは、自分でもお気に入りです 笑
    とても素敵なレビューまでいただいて、本当に光栄です!
    最後までお読みいただき、ありがとうございました!

  • 夜の中で出逢った少女 -4への応援コメント

    コメント失礼します。
    昨日から少しずつ拝読していますが、序盤からわくわくします!
    レナード先生がとてもかっこよくて、特に「あなたは両手こそ自由ではないかもしれない。けれど、自分の足で立ち上がる人でしょう?」このセリフすごく好きです…!!
    引き続き読み進めたいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ちょっとスロースタートなお話ですが、わくわくしていただけているなら嬉しいです!
    レナード先生、かっこよくかけてますか?そのセリフも書く時はちょっと気恥ずかしいものがあったのですが、大事なセリフだなと思っていたので、好きと言っていただけて良かったです。
    どうぞ読みやすいペースで、この先もお読みいただけますと光栄です。

  • はじめまして、ほのなえと申します。
    この度は児童文学の自主企画にご参加いただき、ありがとうございます!

    冒頭から本格的なファンタジーの雰囲気がし、なんだかわくわくしますね!
    少しずつにはなりますが読み進めていきたいと思います。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます!
    わくわくしていただけて嬉しいです。
    どうぞお好きなペースで、のんびりお読みいただけますと幸いです。

  • 完結おめでとうございます!

    「終曲後をお楽しみに」 
    この言葉はもしかすると、このお祭りのあちこちで交わされた台詞なのかもしれないなあ、なんて想像してしまいました(*´艸`*)気になっちゃいますね。
    明るく活気ある大団円に、晴れやかな気持ちになりました。

    言葉による呪縛は目に見えずとも、世に存在するものだと思います。
    気づかないところで、思ってもみないところで、絡め取られて。因縁の話であり、人と人の物理的・精神的距離の話であり、親子、兄弟、それに血の繋がりや立場を越えた様々な関係性が組み込まれていてお見事!でした。

    素敵な作品をありがとうございます!

    作者からの返信

    お祭りで一大決心をした人たちは、結構いたのではないかと思います。
    エルダみたいに後押し担当になった人も(*ˊωˋ*)
    ラストを決めていたわけではないのですが、お祭りエンドは華やかで良いかな!と思ってこうなりました。ラストを書くのが苦手な自分としては、いい締めくくりになったかなと思います。

    私は凝った設定や壮大なお話を書くのは不得手でして。異世界でファンタジーという背景はありますが、ちょっとした言葉の行き違いや人間関係など、普遍的でどんなジャンルでも変わりのない人の内面やつながりを描き出したつもりです。お見事と言っていただけて嬉しいです。

    こちらこそ、読んでいただき本当にありがとうございました!

  • 人が人を想うということ -4への応援コメント

    オリバーの言葉は本心かと(*´艸`*) いろんな意味で。笑

    作者からの返信

    思わぬ素が出てしまったようです(*ˊωˋ*)

  • 初めて出逢うあなた -3への応援コメント

    自分の母親との再会なのに、なんとも肩透かしを食らったような雰囲気ですね。何か理由があるのかな。
    それよりも呪いやエイミーの存在の方が圧倒的に重要な印象も受けました。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます。
    戸惑いが大きくて、かえってあっさりしてしまったようです。
    呪いやエイミーについてはここから解き明かしていきますので、よろしければお楽しみ下さい!


  • 編集済

    かわいすぎる大団円でしたー!
    終曲後がどちらも気になりすぎます(悶)

    重なってきた時間と、失われた時間の取り戻しと、これからの時間と、全部ちがう時間なんですけど、最終話に全部全部織り込まれて詰め込まれていて、ここまでのみんなの旅路を思うと、よかった!!!と叫びたくなりました。
    言葉で縛られた呪いが、思いのこもった言葉によって解放される瞬間も素敵でした。

    みんなそれぞれ、これからも向き合うものと向き合って、成長していくんだろうな、と。

    素敵なお話をありがとうございました。

    作者からの返信

    終曲後はご想像にお任せします……で良いんですが、納まるように納まって、明るい未来だけは保証しておきます!

    長いお話になりましたから、ずっと読んでくださった方(ほんとにほんとに嬉しいです!)によかった!って言ってもらえると、ほっとすると同時に激しく感謝です。
    ラストに向かって、言葉(セリフ)に頼りすぎてしまったかなと心配だったので、素敵と言ってもらえて嬉しいです。

    こちらこそ、最後までお読みいただき、本当にありがとうございました!

  • 二人の距離 -1への応援コメント

    なんと!お母様もでしたか!!

    作者からの返信

    実はお母さんもなのです。
    引き続きお楽しみいただけますと幸いです!

  • ボーイミーツガールの冒険ものとしてとても素敵なお話でした~。

    ちょっとした言葉のかけ間違いや思い込みで悲劇を生んでしまうのは、呪いというわかりやすい現象とならなくても、人間ならばありがちなことですよね。こんなふうに合わせ鏡として現実世界にも通じる人間ドラマを浮き彫りにするのがファンタジーの役割だと私は思うので、人間を描けているという点でも好感触のお話でした。
    優しく流れの良い文章でキャラの心情などもしっくり受け取れます。

    ただ、ストーリー自体はドラマチックなのに、話運びに起伏がないので読みごたえが乏しいのです。ここは構成の工夫が必要かな、と思いました。(エイミーの出生の詳細について、ライエ視点で語られるのはいいのですが、肝心の要点については、読者の目線であるオリバー視点で先に明かされておいた方がインパクトが大きかったかなあとか。エイミーの独白はもっと早かった方が、オリバーとエルダのエイミーに対する葛藤の場面で読者はもっと入り込めるのかも、ですとか)

    作者からの返信

    ボーイミーツガールがずっと書きたかったので、素敵と言っていただけて光栄です。

    ファンタジーならではの独特の設定や世界観が大好きなのですが、凝った設定を考えるのは不得手で。その分、キャラの内面や心情を丁寧に、読んでくださる方に人物の想いが伝わるようにと書いています。なので、人間を描けてけているとのお言葉、本当に嬉しいです。

    読みごたえ。ストーリの起伏や盛り上がり、構成の仕方は本っ当に私の課題で。エイミーの正体やオリバーの過去(記憶)は、構成次第で大きなインパクトになったはずですよね。特にエイミーの独白は最後に一気にまとめすぎたな……と反省です。

    自主企画運営、お疲れさまでした。
    沢山の作品を読んで、丁寧な対応をされる方ってすごいなあと感心してしまいますし、本当に感謝しています。
    沢山の作品の中から予選通過作品に選んでいただいた上コメントまでいただき、ありがとうございました!

  • 人が人を想うということ -4への応援コメント

    ピュアだー(>_<)

    作者からの返信

    少年少女ですし、ストレートにいきました(ˊωˋ*)

  • 船上の襲撃者 -2への応援コメント

    旅立ちと共にお話がいっきに動き出しましたね。
    それにしても船上の描写にリアリティがあってすごいです。海洋世界の雰囲気が伝わってきます。
    海の男じゃなくても、船の旅ってドキドキワクワクしますね。

    作者からの返信

    旅立ちまでに、ちょっと時間をかけすぎてしまった反省はあるのですが……。
    船上の様子、実際書くに至ってうまく想像できずに、真っ白になってしまい。もう実物を見るしかあるまい!と、保存展示してある帆船に見学に行ったのです(割と近場なので)。
    船旅の雰囲気をお伝え出来たのなら良かったです!

  • 魔女と少年 -3への応援コメント

    はじめまして。
    読みやすく素敵な描写と会話のテンポが好きだなあと感じました。
    あと「香ばしい焼き魚の香り」を想像して、唆られてしまいました。

    作者からの返信

    蒼翠さま、はじめまして。
    描写もテンポもまだまだ未熟だと思うことしきりですが、良いものを書けるようにとは心がけていますので、好きだと言っていただけて嬉しいです。
    たくさんシーンがあるわけではありませんが、食べ物を書くのは楽しいですね。
    読んでいただき、ありがとうございました!

  • 魔女と少年 -1 への応援コメント

    はじめまして、柚子です。自主企画からおじゃましました!
    すっきりした朝に、さわやかな朝のお話。シンクロ度合いが絶好調です(笑)
    企画にご参加くださって本当にありがとうございます:)

    作者からの返信

    はじめまして、いいの すけこです。
    お読みいただき、本当にありがとうございます。
    もしご興味をお持ちいただけたなら、楽しんでもらえると嬉しいです。

  • いいのさんなんてもの書くんですか。やべえ、涙が止まらないです。

    最初は魔女だ!わーいわーいと軽い気持ちで読んだのですが、まさかこんな愛情に溺れされられるとは。

    つながってるって感じがする物語でした。
    色々な因縁もそうだし、人とのつながりも。
    愛してると言葉にして伝えないし、エルダの場合は触れ合うこともできない。オリバーの場合は忘れている。だけど、確かにそこに愛情はあって、誰かと確かにつながってる。
    それがとても美しいなと思いました。

    エルダの人と触れ合えないことに対する葛藤がもうひしひしと伝わってきて、抱きしめたい、と思いました。抱きしめられないんですけども。
    抱きしめたい、って言ったオリバーは間違ってないです。大胆ですけど(笑)

    王様をぶん殴ったライエには拍手を送りたいです。全てお前のせいだ。

    ライエ、とっても好きです。
    苦手な姉を見捨てないし、王様をぶん殴ったけど諦めなかったし、オリバーのことは大切に育てたし。
    なんなんですか、この人。いい人すぎません?
    エイミーともうまくいってほしいです。

    素敵な物語をありがとうございました!

    作者からの返信

    うわわ、涙が止まらないだなんて光栄です!

    あらすじをぼんやり固めたころから、この物語の着地点は『愛がすべてに打ち勝つ』みたいな感じになりそうだな、と思いまして。
    ただ愛を万能みたいに書きたくはないし、押しつけがましいのも嫌だし、でも人が人を想う気持ちで救われる何かも書きたいし……とあーだこーだ考えながらの執筆は、私も溺れているような感じでした。読みながら溺れてくださってありがとうございます。

    人とのつながりをきちんと書かないと、オリバーもエルダも最後の最後で呪いに立ち向かう力を持たないだろうなと思って、特にラストに向かって意識して書いてみました。

    エルダの葛藤、伝わったでしょうか。特殊な環境の人物の内面を描くのはやっぱり難しいので、お伝えできていれば良いのですが。
    オリバーの抱きしめたい発言は、パソコンのキーボードを打つ手が止まるレベルで恥ずかしかったです(笑)。

    ライエは絶対王様をぶん殴ると思って、あのシーンまで突き進みました。正直、生々しい話の多いシーンなので書きながら自分でウワァな気分になっていたのですが、読み返すとライエが振り切ってて楽しいことに。
    ライエはヘタレ王の根性を叩き直した功労者なのです。

    ライエを好きと言っていただけて嬉しいです!
    ドライに見えて実は情の深い人なんだと思います。根っこの部分で善人なんでしょうね。エイミーのことも可愛いと思っているようなので。

    素敵なコメントにお星さままでいただけて、本当に感激しています。
    作品を最後までお読みいただき、本当に本当にありがとうございました!

  • 二人の距離 -3への応援コメント

    ああ、視界が涙で滲んでます……。
    何年も離れていた、自分のことを忘れている子供に、「お母さん」なんて呼ばれたら……。
    なんか、本当に『再会』したのはこの瞬間だったのかなって感じます。

    作者からの返信

    生き別れた母との再会、というシチュエーションを書くのは初めてな気がします。
    大げさなのも多分違うだろうな、と思っていたらオリバーはなかなか「お母さん」とは呼んでくれないし……で、ようやくあのシーンで「あ、ここだな」となりまして。親子として『再会』を果たしたのは、あのシーンだったかもしれません。