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2022年10月30日 00:26 編集済
> そんな現代の本から、まだ、技術がなく、一冊ずつ写本を作っていた時代の、革装丁の重厚な本まで、> 印刷技術と共に、リザリエ様が発案された、念写に変わる、「写真」の技術もすでにあるらしいが、前話に引き続き。「まだ技術がなく」「~時代の革装丁の」「~共にリザリエ様が~」「念写に変わる「写真」」読点の多用は強調する効果があるとは思いますがこれらの文は重要な一文ではないと感じますので読点を整理した方が読みやすいのではないかと感じました。読点の多用は癖みたいなもので、無意識に今後も頻出するかと思いますので、以後の指摘は気付いたとしても自重します。追記わかります。私も読点を手癖で打ってた時があって矯正するのにだいぶかかりました。推敲の方が3倍くらい時間かかったりで、割と大変でしたw
作者からの返信
ありがとうございます。考え込みながら売っている時と、一瞬目を離した時など、取り敢えず句読点をポチってしまうクセがありますね。 これは、最新の巻でもやらかしていて、そっちは数度の読み直しで、大分改善していますが・・・・・・。
編集済
> そんな現代の本から、まだ、技術がなく、一冊ずつ写本を作っていた時代の、革装丁の重厚な本まで、
> 印刷技術と共に、リザリエ様が発案された、念写に変わる、「写真」の技術もすでにあるらしいが、
前話に引き続き。
「まだ技術がなく」「~時代の革装丁の」
「~共にリザリエ様が~」「念写に変わる「写真」」
読点の多用は強調する効果があるとは思いますが
これらの文は重要な一文ではないと感じますので読点を整理した方が
読みやすいのではないかと感じました。
読点の多用は癖みたいなもので、無意識に今後も頻出するかと
思いますので、以後の指摘は気付いたとしても自重します。
追記
わかります。私も読点を手癖で打ってた時があって
矯正するのにだいぶかかりました。
推敲の方が3倍くらい時間かかったりで、割と大変でしたw
作者からの返信
ありがとうございます。考え込みながら売っている時と、一瞬目を離した時など、取り敢えず句読点をポチってしまうクセがありますね。
これは、最新の巻でもやらかしていて、そっちは数度の読み直しで、大分改善していますが・・・・・・。