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  • たんたんへの応援コメント

    企画主のゆきのです。
    この度はご参加下さいましてありがとうございました。

    これです! 
    こういう作品を探していました!
    あまりにも心打たれて泣いてしまいました。
    言葉になりません。

    レビュー書かせてくださいね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    『心のうぶげをくすぐるような小説』との表現が素晴らしい自主企画を目にした時に、すぐに思いついたのが『たんたん』でしたので、このようなコメントを頂き、もうありがとうございますとしか出て来ません。
    この作品は2015年1月15日に書いたもので、他の作品のコメントにも書いたのですが、当時の自分でしか書けないものだと自負しており、また情けない話ですが当時の自分ではない今の私がこの小説に対してコメントできることはないのですが(この辺りがまだ未熟な証なのですが)、当時の後書きがあったのでここにも残しておこうと思います。
    本当にありがとうございました。


    【突発的に書きたくなって一時間ほどで仕上げた作品です。
    多分今、感情豊かな人たちを書いているのでその反動かと。
    淡々としたものを書きたくなりました。



    『淡々』を国語辞典で引くと。
    『あっさりしてしつこくない様子。物事に拘りのない様子』だそうで。



    主軸は女性、ですね。常に淡々。あっさり。
    でも、旦那さんが逝って、楽しんでやるって言うよりも、どう生活して行こうかわくわくする。みたいな事を初めて思えた……て、どうなんでしょうか。

    恐らく。
    見せた事のない自分を見てもらうわ。あの世だけど。いいでしょう。みたいな感じでしょうか?

    うん。どんな感じだ。と言えば。

    淡々さ+ほんの少しの溌剌さ?やる気?してやるんだから?
    淡々とした日々には変わりないんだけれども、元気が加わった。風前の灯火?発火?
    自分の作品なのに説明が難しい。
    なんだこの女性は。

    子どもさんに関しては、おーとかへぇーとか、こんな風に動くんだ。こんな風に感じているんだと、半ば面白がっていたと思います。他人事に近い。の、かな。でも傍に居てくれてよかったと思っている。友人とか家族に対しても似たような感じ。

    でもどこかでこんな作品を見た事があるような気がするんですよね。
    見覚えのある方は是非教えてください。

    えー。自分でもよく分からないよく分からない作品です。
    ただ、自分が淡々としたものを書こうと思ったら、こんなのになるんだと発見。
    分からないものになるんだ。

    えー。本当に、最後まで読んで下さった方には、感謝平頭です。
    分からん作品ですみません!!
    本当にありがとうごさいました!!】

    編集済