応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第4話 不思議な男への応援コメント

    はじめまして、とっても素敵な小説に出会えた予感!!大切に読ませて頂きます!

  • 第11話 真実への応援コメント

    神のおわす山を売るなんて愚の骨頂。
    当然の沙汰だ。

    作者からの返信

    人のようにみえて、やっぱり神様なのでした。

  • 第10話 鹿鳴館の主役への応援コメント

    ざまぁ、きたー!
    いや、ざまぁなんて言葉が似合わない優雅な見返し!
    胸のすく思いだ。

    作者からの返信

    家族も一瞬わからないほどに、美しい淑女に磨き上げられた絹子です。

    内心、加々見も鼻が高かっただろうなぁ。

  • 第8話 父の襲来への応援コメント

    死体の確認じゃなかったけど、生きている絹子を気にかけるつもりが全くないのは同じかな。

    作者からの返信

    正直、生きてなければそれはそれで厄介払いできたし、「神の夫のもとにいったのだろう」とか適当な解釈つけて納得してしまいそうです。

  • 第7話 淑女のレッスンへの応援コメント

    様子見に来るのが半年後。
    つまり遺体を確認に来る、ぐらいの感覚か。

    作者からの返信

    親父さん、一見人当り柔らかそうに見えて、実は自分のことしか大事じゃないタイプです(笑)

  • 第6話 旦那様の頼みへの応援コメント

    何気に、難しいんだよね。今まで下の下の扱いをされてきた人が上流の生活をするのは。
    ふるまうことはできても、心の方がなかなか追いつかない。

    作者からの返信

    このあたり、もし長編にするとしたらもっとこうエピソードも入れて丁寧に描いてみたいところです。

  • 第5話 夢のような生活への応援コメント

    まさにシンデレラ!

    作者からの返信

    王道シンデレラストーリーを目指しました!w

  • 第4話 不思議な男への応援コメント

    たくましく生きようと決意したすぐあとにこの展開。
    絹子にしてみれば逆にちょっと怖いかも?

    作者からの返信

    おもいっきり、不審がっています!

  • 第2話 おそろしい企みへの応援コメント

    なんという身勝手な。
    しかしザマァがあると希望を胸に読み進めるのだ。

    作者からの返信

    き、期待しててくださいっ!(どきどき)