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  • 第197話 エピローグへの応援コメント

    涼馬と清麿のコンビが元の姿に戻れて幸せそうでよかった。徹之助が生まれ変わったようでもあり...。こうして小梢の家族が続いていくのが嬉しいです。
    最初は頼りなげな少女だったのがこんなたくましくなって...と、親戚のような目線になってしまいました。史実を絡めた冒険譚、楽しく、とても勉強になりました。ありがとうございました!

    作者からの返信

    柊圭介さま

    たいへん拙い長編を最後までご高覧くださり、つど温かなお言葉を賜りまして、本当にありがとうございました。
    設定が設定なので(笑)どういう展開になっていくやら自分でも見通せず、ハラハラしながら完結させました。
    ときにはご迷惑だったろうとご拝察申し上げ、重ねて御礼申し上げます。

  • ついに......!
    修行の成果を見せる涼馬も華やかですが、女装の清麿がまた色っぽいです。
    やっと仇討ちが叶いましたね。頑張りました(ToT)

    作者からの返信

    保護者のような温かなメッセージをありがとうございます。
    未熟な涼馬と清磨になりかわりまして感謝申し上げます。🙇

  • すっかり老け込んだ元人気役者の姿が切ないですね。
    絵島との関係、こうはっきり断言されると真実なのでしょう。

    作者からの返信

    たぶん、遠島には歯医者もいなかったでしょうから、口もとなどはことに。
    絵島の想い人についてはフィクションですが、わたし的には、役者ごときに本気になるはずがないと……。(笑)

  • 自分は絶対この船には乗れません💦 恐ろしい......

    作者からの返信

    わたしもです、三半規管がアレなので……。💦

  • この方は過去に栄光ではなくシニカルな目を向けていますね。これはこれでまた寂しくもありますね。

    作者からの返信

    仰せのとおり、大奥という特殊な世界は、いろいろな人格を擁していたかと……。

  • お化け屋敷なんて江戸時代からあったんですか👀 どんな仕掛けだったのか興味が湧きます。

    作者からの返信

    すみません、本当にあったかどうか……いまより暗闇が深い時代の恐怖心を想像してみました。💦

  • 清麿、物腰は柔らかいですが最後のひと言は鋭いですね。

    作者からの返信

    はい、だんだん本気度が増して来たようです。(笑)

  • この頃の日本橋はさぞ賑やかだったでしょうね。生き生きとした街の様子が伝わります。

    作者からの返信

    そうですね、見たわけではありませんが(笑)こんな感じかと……。

  • 舌を噛みそうな名前ですね。なんだかドロドロした権力争いが渦巻いていたようで。江戸時代のそういう部分はまったく知りませんでした。交代というのはいつの世もすんなりといかないものですね。

    作者からの返信

    そうなんです、わたしも何度か口中でなぞらえました。(笑)
    南国の雄・島津をはじめ、根強い豊臣贔屓を警戒する幕府はもちろん、植木鉢のように全国の藩を転勤させられた大名たちも、それぞれ諜報活動を怠りなかったようです。

  • この展開は予想もつきませんでした!

    作者からの返信

    スミマセン、なんとか帳尻合わせをしました。(笑)

  • 「来ちゃった❤️」
    困ったひとですね笑
    どうなることやら面白くなりそうです。

    作者からの返信

    これで許されると思っているところが、イケメン(と言っていいかどうか(笑))たる所以でございましょうね。( ;∀;)

    編集済
  • 会う方々が美男美女揃いで目福にございます。お屋敷の美術も美しい。憧れます。

    作者からの返信

    たぶん、純粋培養と申しますか、若干血が濃すぎる感じもなきにしもあらずの世界でございましょうね~。( ;∀;)

  • 涼馬殿は機転が利いて肝が据わっておられます。素晴らしい。
    ところで今さらながら絵島事件の話を調べました。あと囲み屋敷の復元写真も見ました。お話に書かれている通りの簡素な部屋ですね。ここで見張られながら26年も過ごしたと思うと寂しいです。
    上月さんが描かれる江戸の様子を読むのを楽しみにしています。

    作者からの返信

    いつもおやさしいコメントを本当にありがとうございます。
    肚が据わって……たしかに! 女子男子としての身の処し方から自然に。(笑)
    絵島屋敷を実際に訪ねてみると、あまりの小ささに胸が痛みます。
    すっかり諦めるまでに、如何ほどの葛藤がおありになったかと……。

    編集済
  • この気持ち切り替わりかたがいかにも若者らしくて微笑ましいですね。

    作者からの返信

    ふふふふ……家族って温かいけど、ときに重かったりしますよね。(^_-)-☆

  • 絵島様もすごく魅力的ですね。出番がある度に何かしらはっとさせられるところがあります。涼馬はまた宝物をもらいましたね。

    作者からの返信

    伊達に大奥の総取締はされていなかったろうと思いまして……。
    理性的で、それでいて人情の機微に長けた女性が好きです。(*^-^*)

  • おお、いよいよ調査に乗り出しますか。ご家老はやはり頼りになるお方でございますね。同時に人間味があって非常に魅力的でございます。

    作者からの返信

    柊圭介さん

    拙い作をコツコツご高覧いただきまして恐縮でございます。🙇
    ご家老……なんとなく家康っぽい風貌になってきました。( ;∀;)

  • 弓衆ってちょっと嫌な奴らだなと思っていましたがここまでとは...!
    涼馬の最後の笑みがかっこよすぎます。偉い!

    作者からの返信

    司馬遼太郎さんの小説にも、武士は足の引っ張り合いみたいな記述が出て来ますが、父祖伝来の身上で、ここよりほかに行くところがない身ゆえの鬱憤みたいなものがあるのかなと。
    涼馬には目標があるので、強くいられます。(^_-)-☆

    編集済
  • ああ、こういう些細なことのひとつひとつでも、誰かに言えるか言えないかでは大きく違いますね。発作も含めて色んな重荷に慣れてしまっている殿様がますますお労しい。。。

    作者からの返信

    仰せのとおり、胸中の鬱屈を外に出す機会が与えられないお立場……。
    現代でいえば、即座に心療内科を受診する案件かと存じます。( *´艸`)

  • 風景がいつも美しいですね。そのときどきの季節も感じる描写で、日本らしさを強く感じます。

    作者からの返信

    柊圭介さん

    フランスにお住まいの方に日本の風景美をお褒めいただき、とてもうれしゅう存じます。!(^^)!

  • 涼馬をすっかり気に入って、飾ることなく本音を話す殿様が健気に見えてきます。孤独なんでしょうね。。
    しかしお勤めがちょっと肩透かし。短期集中講座のほうがずっと気合いが入ってましたね。

    作者からの返信

    柊圭介さん

    おやさしいコメントをありがとうございます。
    生まれながらの国主……お気の毒に思います。
    何事もふつうが一番ですよね~。( *´艸`)

  • 清麿の豹変ぶりが笑
    しかしなんと皮肉なんでしょうか。思わず笑ってしまいます🤭

    作者からの返信

    清磨って意外とちゃっかりしていたりするので。(笑)
    ご高覧いただきましてどうもありがとうございます。

  • 涼馬は本当にいい先生たちに恵まれてますね。でも本人の力量があってこそでしょうが。何をやっても飲み込みが早くてかっこいいです。

    作者からの返信

    柊圭介さん

    うれしい応援コメントをありがとうございます。
    これからもいっそう精進を重ねまする~。by涼馬

  • 縫殿助のアイデアだったとは、意外でした。でもこれも彌栄のためと思うと、小梢としては憎らしいですね😤

    作者からの返信

    はい、まったくもう、ご家老ってば。(笑)
    それだけ彌栄が愛らしい女性ということで。

  • ああ、そういうことでしたか...。これは小梢さん、厳しいですね...(^_^;)

    作者からの返信

    あの時代、両方OKの男性が珍しくなかったとはいえ……。💦

    編集済
  • うわ、めちゃかっこいい。
    こちらの作品、前から気になっていたんですが、時代物なので敷居が高いかなあと……。でも完結済になっていたので、勇気を出してお邪魔しました。ふりがながあってとても助かります。読みやすくて、すっと話が入ってくるので、続きが楽しみです。
    それにしてもセリフかっこいい……

    作者からの返信

    柊圭介さん

    じみ~な(笑)拙作にお目を留めていただき、大変うれしゅう存じます。
    時代物は、史実とされているものとフィクションの境界が難しいと思いますが、今回は男女入れ替えという設定が設定ですし(笑)ほとんどを自由な創作とさせていただきました。

  • 第197話 エピローグへの応援コメント

    完結おめでとうございます🎉
    私は歴史に大変疎いのですが
    魅力溢れる登場人物たちや当時の江戸風情やら
    女中の梅が作る心尽くしの手料理の数々が
    コレまた、なんとも美味しそうで(^^)

    上月さんの筆力に
    大いに想像力が掻き立てられたものです。

    事を成して
    涼馬が小梢に戻ったとき
    違和感を感じてしまうほどでした。
    シリアスな場面もありましたが
    コミカルな場面も散りばめられていて
    楽しませてもらいました✨

    お疲れ様でございました🌈






    作者からの返信

    遥 彼方さま

    長いあいだ、お見限りなく(笑)ご高覧賜り、そのつど、温かなお心あふれる応援コメントをお贈りいただき、なんと御礼申し上げたらよいか分かりません。🙇
    ここまで漕ぎつけられましたのは、ひとえに遥彼方さまのおかげです。
    本当に本当にありがとうございました。
    引きつづき、貴作を楽しみにしております。

    編集済

  • 編集済

    涼馬と清麿の流れるような太刀捌き
    お見事でした。
    悲願の仇討ちが叶い
    気持ちに一つ
    区切りがつくのでしょうか。

    しかし、悲しいかな
    大好きな兄は
    二度と戻ってはこないのですね(T . T)

    作者からの返信

    いや、あの、その……殺陣ってすごく苦手です。
    なにしろ木刀も持ったことがないので。( *´艸`)
    とにかく、兄の仇を討てたことはよかったです。

  • 第197話 エピローグへの応援コメント

    完結おめでとうございます🎉

    さらりと書かれている江戸時代の風俗も興味深く、くすっと笑える洒落た人物描写も楽しみに毎日読んでいました。

    江島生島事件といえば、大奥の一大スキャンダルとして時代劇でも面白おかしく誇張して書かれる事も多いですが、その真相を探っていくという切り口もハッとさせられました。
    高潔な江島さまが素敵✨

    でこぼこのようでしっかりかみ合った涼馬&清麿カップルにも癒されました。

    楽しい時間をありがとうございました(^^)

    作者からの返信

    碧月 葉さま

    ずっとご高覧いただき、ハートや星まで賜りまして本当にありがとうございます。
    自分でも長くなり過ぎて困っておりましたが、男女が入れ替わるという設定がなんとかなり、ホッとしております。
    もうこんなに長い歴史ものは書かないと思います。(≧▽≦)

    編集済
  • 第197話 エピローグへの応援コメント

    完結おめでとうございます。
    楽しく読ませていただきました。^ ^

    作者からの返信

    倉沢トモエさま

    長々おつきあいいただき、本当にありがとうございます。
    なんとか完結させられ、ホッとしております。( *´艸`)

  • 当時の江戸深川の賑わいが
    目に浮かぶようです。
    そんな華やかな場所での
    清麿のイリュージョンの如き
    パフォーマンスにうっとりしました。
    私も一群衆として見物してみたかったなぁ(^^)

    作者からの返信

    わあ、ありがとうございます。( *´艸`)
    わたしも一バアサンとして見物してみたかったです。(笑)
    なんだかんだ言っても、きらいじゃないので、清麿のこと。


  • 編集済

    越前守さまの本意は
    まさか、まさかの
    絵島さまだったなんて(・・;)

    いやはや💧
    男女の仲とは
    なかなかどうして

    ややこしや〜ややこしや〜

    作者からの返信

    まあね、まあね。(≧▽≦)
    そういうこともあるだろうなと思いまして……。💦
    いやいや違う違う、本当は……と怒っているかもです。

  • 徐々に核心に迫っていきますね。
    つい、前のめりになって聞き入ってしまいます。

    いつの世も、男と女の事情は複雑ですね。
    真実はいかに?

    作者からの返信

    遥 彼方さん

    長いものをずっとご高覧いただきまして、本当にありがとうございます。
    事実はどうであったかだれにも分かりませんが、ありそうな気はしますよね。(笑)

    編集済
  • ほんの一部とはいえ
    凄いネタ話しが聞けそうですね。
    怖や、怖や💧

    作者からの返信

    権力を持った人間ほど怖いものはないですよね。👻
    それは実力ではなく、たまたまの運だと、テレビでだれかが言っていました。

    編集済
  • なんだか、どんどん板についてきましたね! 
    涼馬と清麿のあべこべ夫婦(^^)
    喜ぶべきか? 悲しむべきか?
    もう、元には戻れない⁉️

    作者からの返信

    なんだか作者自身も分からなくなって来ました。(笑)
    結局、性差はどうでもいいような気さえして……。

  • 清麿さま、優秀な探偵のごとく
    したたかに探りを入れてお見事です
    涼馬も口を挟む隙がないほどに(^^)

    作者からの返信

    なにしろ少年のころからの苦労人ですから……。(笑)
    さてさて、これからどうなりますやら、珍道中。(*'▽')

  • 日本橋界隈の賑わいや華やかさが
    緻密で美しい情景描写とともに
    目に浮かびました。

    涼馬と清麿がしゃなりしゃなりと
    粋ないで立ちで闊歩したのでしょうね!

    作者からの返信

    当時の日本橋へ行ったこともないのに見て来たように……恐縮です。(笑)
    入れ替わり夫婦、自分で書きながら、ホントカイナ? みたいになっています。

  • なんだかんだあっても
    清麿と涼馬の夫婦芝居は
    上手く噛み合っているというか(^◇^;)
    私も最近、違和感がなくなってきたというか。

    ちょっと心配なのは
    涼馬が元の女の子に戻れるのかどうか?
    いや、要らぬお世話ですね💧
    涼馬さま、失礼いたしました〜

    作者からの返信

    遥 彼方さん

    ご心配をおかけして申し訳ございません。🙇
    わたし自身、どっちがどっちだったか分からなくなったりします。(笑)
    涼馬、意外と男性が性に合っているみたいで、今後どうなりますか……。

  • 弥太郎の横笛に、涼馬の舞に清麿の襖絵。
    あれやこれやと想像すると
    豪華絢爛の競演にウットリします。
    最高のエンターテイメントですね✨
    私も最高においしい日本酒を嗜みながら
    (越乃寒梅がいいな💕)
    酔いしれたいです(^^)

    作者からの返信

    あ、わたしも同じく銘酒&目と耳の保養に酔いしれたいです。(笑)
    一時、篠笛に憧れましたが、あいにく先生がいなくて諦めました。
    古刹で雅楽を聴いたことがありますが、それはそれは雅でしたよ~。

    編集済
  •  ――如何なる状況にあっても、敵を一刀のもとに倒す。
    卜伝流の奥義「一刀流」・・・、とても潔い剣術ですね!

    二刀流よりも正統派の風格が感じられます。v(`o`)v

    作者からの返信

    たしかに!
    二刀流の小技より、剣士の誇りが感じられますよね。
    何事も達人は道具を遣わないということでしょうか。

  • さて、困ったものですね。
    故郷での諸々のシガラミから
    束の間、離れられるかと思いきや
    余計にややこしくなってしまったような…
    涼馬が解放される日はくるのだろうか⁈

    作者からの返信

    まったく困りものですよね~。(≧▽≦)
    清磨、顔はきれいだけど、心はいささか鈍いのかも……。
    あるいは、自分はなにをしても許されると思っているとか?

    編集済
  • え〜っ!
    来てしまったのですか〜っ(^◇^;)
    清麿さま〜っっ!
    私めが気が動転してしまいました。
    予想だにしない展開です。
    どうなることやら…

    作者からの返信

    そうなんです、なんの躊躇いもなく。(笑)
    ここからふたりの珍道中スタートかもです。

    編集済
  • 風になる、水になる・・・、この文言が良いですね!
    紀元前の思想家、老子の「上善は水の如し」を連想しました。

    臍から動く・・・、さまざまな武術やスポーツに共通した
    考え方のようです。眼に見えない軸が大切ですね。v(‘o`)v

    作者からの返信

    拙い作をご高覧いただき、コメントまで本当にありがとうございます。

    古武道が好きで、一時、空手道場に通っていました。
    まだ小さい事業を営んでいたころでしたが、師範の指示で就いてくれた有段者が「絶対に黒帯を取らせてあげる」と言ってくださって夜11時まで稽古してくださったので、とうとう心身が音を上げてしまいました。(笑)
    いまも朝のルーティンにしている筋トレで、体幹訓練を大事にしております。

    編集済
  • 新天地での良き出会いに
    ストーリーが膨らみます。
    物語石のお導きかしら。
    良かったね、涼馬(^^)

    作者からの返信

    かもしれませんね。(*^_^*)
    遥彼方殿、いつもお励まし賜り、まことにかたじけのう存じまする。by涼馬

  • 私も息子が東京の大学に入学して
    一人暮らしを始めたのをいいことに
    しょっ中、遊びに行かせてもらいました。

    生粋の田舎者だった私には
    池袋駅構内などは
    あまりの人の多さに
    真っ直ぐ歩くことさえ儘ならず(^◇^;)

    でも、やがて慣れて
    《いなかっぺ》からは少し脱出できました!

    田舎と都会では、時間の流れが違うなぁ
    というのが実感でした。

    涼馬の心細さ。
    痛いほどわかります(T . T)




    作者からの返信

    まったく同じく!
    ターミナル駅の分かりにくさったらないですよね~。
    東京へ行くと、自然に歩く速度があがっているし。(笑)
    まったく情報がなかった当時は大変だったでしょうね。

  • 新天地にて
    涼馬にどのような出来事が
    待ち受けているのか。

    私もかなり涼馬に情が移って
    まるで我が子のように感じてきました(^^)

    躓く小石はみんな拾ってあげたいくらいですが
    涼馬の成長の糧を潰してはなりませんね。

    ガンバレ涼馬、イケイケ涼馬、ファイト!

    作者からの返信

    躓く小石はみんな拾ってあげたい……痛いほどよ~く分かります。
    母親って、子どもがいくつになってもそういう思いですものね~。

    いつも涼馬を応援していただいてありがとうございます。
    作者の力不足で退屈な場面が多いのが申し訳ないです。🙇

  • ひとときの自由を
    解放感を感じて
    ありのままの自分でいられる心地よさ。
    天にも昇るような気持ちなんだろうな。
    でも、本来なら
    思春期の多感な乙女として
    青春を謳歌するはずが…
    それを思うと少し切ないなぁ。

    作者からの返信

    小梢は男装が身につくにつれ、心まで涼馬になって来たのかも知れませんね。
    ずっと高遠周辺で暮らすのが当時の乙女ですが、さてどうなりますか……。


  • 編集済

    絵島さまは気づいておられたのですね。 
    さすがです✨

    黒曜石に木曽のお六櫛。
    かけがえのない贈り物たちを携えて
    涼馬は江戸に旅立つのですね。

    現世における伏魔殿のようなところで
    涼馬は何を見て
    何を感じて
    何を知り得るのか。

    きっと物語石が語ってくれることでしょう。

    作者からの返信

    はい、ご聡明な方ですので。(*^_^*)
    当時の江戸までは相当な日数を要するので、ひとり旅が心配ですが、心身ともに若武者として成長しているので、なんとか切り抜けていってくれると思います。

    編集済
  • 物語石が紡ぐ縁。
    まだまだ続きそうですね✨

    作者からの返信

    はい、舞台は江戸へ移ります。
    長く読んでいたいだいて恐縮でございます。🙇

  • ユニークな題名に
    思わず吹いてしまいました😆
    上月さん、お茶目ですね💕
    確かに!
    策を頂きたいと訪ねたのに
    無いとなっては…
    さてさて、困りましたね。
    問題が問題なだけに。
    涼馬がどのように対処していくのか。
    すごく興味深い所です!

    作者からの返信

    ありがとうございます。(笑)
    ご家老は大人物に見えて意外に子どもっぽかったり、女人に惚れやすかったり……。
    自分の弱みを平気で見せてしまうところ、人誑しと言われる人物に共通でしょうか。

    編集済
  • 最愛の兄を失った悲しみも
    真実を知った時の苦しい気持ちも
    時の流れと共に少しずつ変化を遂げ
    涼馬を大人にしていくのですね。

    作者からの返信

    そうですね、いろいろありますが、きれいな気持ちだけは忘れないでほしいです。

  • まさか、まさかの
    禁断の秘密を知ってしまった涼馬さま。
    心から慕い尊敬する兄が…
    信じられない、
    嘘であって欲しい。
    涼馬さまのお気持ちを考えると
    あまりにも酷ですね。

    作者からの返信

    ほんとうに……。
    何でもありが人間とはいえ、うら若く潔癖症な涼馬には酷いですよね~。💦

  • 全幅の信頼と愛情を向けてくれる
    小さき者たち。

    物を語らずとも
    ただ傍にいてくれるだけで
    その温もりを感じるだけで

    傷ついた心は癒され
    孤独から解放され
    慰められる。

    絵島さま、お気の毒に…

    作者からの返信

    本当に……。(´;ω;`)ウッ…
    家族のいない江島にとって、動物こそ家族だったはずなのに……。
    当時の人たちはそんなことにまで思いを寄せなかったでしょうね。

    編集済
  • あの日、あの時の絵島さまのお言葉は
    真心だったと信じています。
    涼馬さま、大丈夫ですよ👌

    作者からの返信

    ですよね~。
    なのに、いきなり横からご家老ってば……。(笑)

  • 突然に点と線が繋がって
    真相解明の尻尾を掴めたのかな。
    真実を知る日は近いのかも。
    しかも意外なカタチで
    予想外の展開で。

    『ふたりの頭上から、薄黄色の砂糖菓子のような柿の花がほろほろ舞い散っている。』

    美しい表現ですね✨

    作者からの返信

    いつも誠実なお言葉、本当にありがとうございます。🙇
    「何でもあり」の人間ですから、意外な秘密があったりして……。

  • 涼馬は幸せ者ですね。
    心ある人々に可愛いがられて。

    絵島さまの物語のお相手とは。
    物語石の仕業ですね、きっと。

    聞いてもらいたいんですよね、
    話したいんですよね、人は皆。
    他愛もない会話から深刻な物語まで。

    聞いてあげる事って
    究極の愛だと思います。

    作者からの返信

    遥さんがご指摘くださったこと、いちいちにジンと来ました。
    言っていただいて初めて気づく作者、何なんでしょうね~。💦
    究極の愛……見返りを求めないゆえにいっそう、ですよね~。

  • お互い気にかけながら
    仲が近づく時って
    こんな不意の出来事が
    きっかけのこと、よくありますよね。

    まるで神さまが
    イタズラを楽しんでいるかのように。


    はちきれそうな頬のうえで
    虹彩がうかがえぬ空豆の眼が
    きょとんとしている。

    いつも情景描写や表現力が素晴らしいなぁと✨


    作者からの返信

    ご丁寧にご高覧賜りまして、本当にありがとうございます。
    涼馬(小梢)には人を惹きつける何かがあるのでは……と。
    「空豆の目」は剽けたことが好きな軽薄な性質なので。(笑)

  • 涼馬と徹之助は
    本当に仲の良い兄妹だったのですね。
    美しい黒百合の思い出✨

    作者からの返信

    黒百合の供花には、ある秘め事が……。
    人間、何があってもおかしくないという発想です。(笑)

  • 観察眼の鋭さは
    当然の如く、デキる武士にとって
    必要不可欠なのでしょうね。

    少々ややこしい感の漂う
    副棟梁のお出ましに
    キレ者の涼馬が
    どのように対処するのでしょうか。

    次回が楽しみです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    作者の苦手な人をそのまま書いてみました。(笑)
    どちらかと言うと、おおらかな殿方が好ましいです😘

    編集済
  • 人は誰しも心の奥深くにある
    秘密の小部屋の鍵を持っている。

    その小部屋は
    日の差す明るい場所もあれば
    鬱蒼と暗い場所もある。

    その小部屋は
    ありのままの裸の心が棲むところ。
    自分が自分でいられるところ。

    作者からの返信

    うわあ、原作をはるかに凌ぐ(笑)詩的なコメントですね!👏
    ン十歳が17歳の乙女、否、若者にかえって呟いてみました。(*'▽')

    編集済
  • 物語石は全てを見ていましょう。
    そしてあのお方に
    全てを語って聞かせるでしょう。

    涼馬の辿った軌跡を。
    その心持ちを。

    作者からの返信

    わあ、ステキなコメント!🎪
    いつも応援していただき、本当にありがとうございます。by涼馬

    編集済
  • 物語石とは、素敵なネーミングですね。
    黒曜石が取り持つ二人の絆。
    石に刻まれる記憶のカケラは永遠に輝く✨

    作者からの返信

    素適なコメント、ありがたく拝読いたしました。
    黒曜石……たくさんの物語を秘めていそうで。

  • 皮肉にも亡き兄と同じ部署へ配属とは…
    これも運命だったのでしょうね。

    作者からの返信

    そうですね。
    先にさらなる運命が待ち受けるかも……。

  • 乳飲み児の頃の記憶が
    大人になっても影響を及ぼしているとは。

    これほどまでに繊細な心をお持ちなのですから
    偏頭痛も致し方ないのでしょうね。

    でも、涼馬に打ち明けることができたのは
    幸いでしたね。
    少しは気持ちが解放できたでしょうか。

    作者からの返信

    おやさしいお言葉をありがとうございます。<m(__)m>
    飛び抜けて聡明な頭脳の記憶は驚くほど鮮明だそうなので……。
    悩みはだれかに打ち明けた時点で、かなり軽くなると思います。

  • 伊賀守さまにとって
    涼馬さまは唯一の拠り所ですね。

    今や偏頭痛の辛さを和らげることができるのは
    涼馬さま以外には、おられないのでしょうね。



    作者からの返信

    遥 彼方さん

    おやさしい応援コメントをありがとうございます。
    そうなんです、涼馬でなければ駄目なんですよね。

  • 涼馬さまの覚えた気持ちは
    誰しも一度は経験した事がありますよね。

    思春期の揺れ動く気持ち。
    強い承認欲求や嫉妬や矛盾など。
    いや、大人になっても、かな。

    好意を寄せる相手から
    自分だけは特別な存在なのだ
    と認識される事は
    大いに自尊心を満足させてくれますからね。

    ちょっと卑しい感想になってしまいましたね。
    ごめんなさい、涼馬さま。
    でも、お気持ち
    お察しします。



    作者からの返信

    仰せのとおりでございます。
    自分だけは特別……どうしてもそう思いたくなってしまうんですよね~。
    で、ほかの人にも同様だったことを知ると、勝手に衝撃を受ける。(笑)
    リアル世界だけでなく、カクヨムのいろいろな方のサイトを拝見していても、「あらあら、こんなこと書いて大丈夫?」と思ったりします。(*´з`)

  • 一度、高遠城に行ったことがあります。小高い河岸段丘上にあり、崖、切岸、深い空堀に守られ、難攻不落の趣きがありました。仁科盛信が織田信忠の大軍を迎え撃つ気になったのも、むべなるかなと思ったものです。絵島囲み屋敷に高遠桜がハラハラと散り、「世の中は三日見ぬ間の桜かな」の感慨が湧きおこりました。土産屋さんのお手製味噌も美味しかったです。

    作者からの返信

    わたしは近くに住んでいながら、桜の季節に行ったことがありません。
    あまりの道路の混みように恐れをなし、季節外れに何度か行きました。
    お手製味噌、いいですね!
    高遠饅頭も名物ですよ(って、どこの観光地にもありますけど(笑))。

  • 思いがけない時に
    思いがけない場所で
    突然に。

    清麿さまとの再会は
    いつもいつも
    突然に。

    でも、この先の展開を想像すると…
    二人の関係性がどのように変化していくのか。
    ちょっぴり複雑な気持ちです。




    作者からの返信

    うふっ、好きな者同士、磁石のように吸い寄せられますよね、男でも女でも。
    その後の展開は、まあ、なりゆき任せということで。(笑)

  • おおっ、清麿の魅力についに抗しきれなかった涼馬。このまま溺れて、「女」に帰っていくのでしょうか。

    作者からの返信

    はい、かなり溺れかけます。
    なにしろお年頃なので(。・ω・。)ノ♡。
    が、危ないところで……。(笑)

  • 伊賀守さまだけでなく
    涼馬にとっても
    心を寄せてくれる御方がいる喜びは
    何ものにも替えがたいのではないでしょうか。

    アウェー感漂うフィールドで
    戸惑う涼馬にとって
    伊賀守さまの存在は
    心強いですね。

    作者からの返信

    たとえひとりでも、自分を理解してくれる人がいてくれたら幸せですよね~。
    アウェー感漂うフィールド ← さすがは野球小説の作者さんですね!
    わたしからは絶対に出て来ない表現に感激です。(*'▽')


  • 伊賀守さまと涼馬さま。
    互いにどこか似通っているのでしょうか。

    強い絆で結ばれていく予感がしています。
    互いに心を許せる相手がいることは
    心強いですものね。

    作者からの返信

    遥 彼方さん

    新年早々の応援コメントをありがとうございます。
    仰せのとおり、兄妹、いえ兄弟のようなふたりです。
    磁石のように自然に惹き合うのでしょうね。

  • あらゆる武術を体得して
    養子縁組も整い
    色々ありましたが
    涼馬さま、ようやくここまで来ましたね!

    作者からの返信

    なかなか面倒なことですよね~。
    現代では考えられませんが……。
    コロナのおかげで、口うるさい親せきが集まる機会もなくなりました。(笑)

  • 星野家の後継、涼馬の披露目もつつがなく了し、いやはや祝着に存ずる。

    作者からの返信

    ご丁寧なご祝詞、恐縮に存じまする。
    母と梅を喜ばせたい一心にて……。

  • 涼馬の揺れ動く乙女心が
    なんとも切ないですね。

    清麿さまも相当な熱の入りようで…

    二人の今後の展開がどのようになっていくのか
    『家政婦はみた』の市原悦子さんみたく
    物陰に隠れて見守っているような心境になって
    しまうのです(^◇^;)

    作者からの返信

    うふふ、そんな感じですか?(*'▽')
    当然ながら、彌栄にも梅にもこのことは内緒なので、ひとりで思案しながら大人の男……女に成長していく涼馬であります。

  • いやはや、なんとしたことか。涼馬の女心、ゆれゆれグラグラです。

    作者からの返信

    なにしろ元が好きな人ゆえ。涼馬の女心。😘

  • 唐黍の毛のごとき縮れた数本、とは言い得て妙。表現力に感嘆です。

    作者からの返信

    そういう人、身近にいるので(笑)。恐縮です。😅

  • こっ、この急所ばかりは(^^;;
    涼馬さま、ピンチですね!
    もし、気掛かりな事態が起きたなら…
    さてさて、どう切り抜けるのでしょうか。

    作者からの返信

    ですよね~。
    力もないのに小梢を涼馬に仕立てた作者自身、ドキドキです。
    そして、清磨と、もし……。(笑)

    編集済
  • 「ゆえに至って易いぞ。じゃが、至って難くもあるぞ」

    シンプルであるが故に奥が深い!

    ある有名なラーメン屋さんが
    語っていましたが
    そのお店の塩ラーメンを食べれば
    レベルがすぐに分かってしまうそうです。
    シンプルな味が故に
    店主のスタンスや技量が
    よくわかるのだとか。

    たとえが悪かったかもしれませんね(^◇^;)
    しょうもないコメントで…
    涼馬さま、すいません!

    作者からの返信

    仰せのとおりと存じます。
    ゆえに(というのもヘンですが)凝った外国料理より和食が好みです。
    拙者、そういうご仁になりたいと念じております。by涼馬 ( `ー´)ノ

  • 武術の道は、やはり深いですね。
    目に見えるもの、見えざるもの。
    どちらも疎かにしては
    一流にはなれないのでしょうね。

    作者からの返信

    はい、もう少し若ければ(笑)すべての武術を学んでみたいです。
    友人に実家が映画館だった人がいまして、時代劇に滅法精通しているので、いろいろ教えてもらっています。

  • むむむっ、清麿の粘っこい口ぶり、淫蕩な感じですねえ。武士になったとはいえ、涼馬の女心、微妙に揺れ動きます。

    作者からの返信

    淫蕩……いやらしい響きがいいですね!(笑)
    涼馬もこれからが女の、否、男の季節なので。

  • 上月さんは弓道を嗜んでいらしたのですか?
    描写や作法が緻密に描かれているので
    もしや?と思いまして(^◇^;)

    私は全く弓道に関わった事はありませんが
    『禅』に通じるモノを感じました。

    作者からの返信

    娘たちが弓道部でした。
    わたし自身に素養はありませんが、武道として魅力的なものを感じています。
    うれしいコメントありがとうございます😊

  • 涼馬、煩悩という魔が差すか?

    作者からの返信

    まあねえ、人間ですもの。(笑)

  • 涼馬、天を衝く気概!
    いざ、ゆかん。

    作者からの返信

    はい、涼馬、張りきって参ります!💪

  • ボクシングなど、格闘技の選手にとって
    ハングリー精神って
    やはりパワーを発揮するための
    原動力となるものですね。

    陰を陽に転じるための原動力。

    心、技、体と云われますが
    涼馬さまは、その片鱗に触れたのですね。
    素晴らしいことです✨

    作者からの返信

    はい、そうですね。🏃‍♀️
    カクヨムの書き手にも同じことが言えると思います。
    環境に左右されやすい質のわたしなどはとくに😅

  • 近づく春の足音。涼馬にも蒼天の春が訪れるのでしょうか。

    作者からの返信

    だといいのですが、さて如何なりますやら。😅

  • 卜伝流の秘奥、一之太刀の極意とともに、もしかして「無手勝流」の奥旨も授けられたのでしょうか。小梢こと涼馬、いざ剣士の道へ。今後の展開が楽しみです。

    作者からの返信

    すみません、グーグル先生、無手勝流については教授し忘れたようです。(笑)

  • 小豆粒のごとき小さい目を、大豆粒ぐらいまで見張られた……このユーモアあふれる表現術。たまりませんねえ。

    作者からの返信

    海石榴さま

    いつもながら、梅への過分なお肩入れ、まことに恐縮至極にござ候。
    ま、この埒もない作者が多分に諧謔好きと言うに過ぎませぬが。(笑)

    編集済
  • 涼馬さま、両師から才能を見出され
    着々と立派な武士へ成長していますね!

    意気揚々と街を闊歩していたところで
    清麿さまとバッタリ。

    乙女心が呼び覚まされますよね(^◇^;)
    はてさて、清麿さまの反応やいかに。

    作者からの返信

    真の武術は、かように易きものにはあらずに候えども……。(笑)
    非力な作者の勝手な都合にて、まことに申し訳なき仕儀にて。🙇

  • むむっ、この作者さま自体も、剣の奥旨をわきまえたなかなかの遣い手?さもなければ、かような妙味のある文章は書けませぬ。

    作者からの返信

    いえ、あの、体幹はジムでトレーニングを受けましたが、剣はグーグル師範の手解きで……恐縮にござります。😅

    編集済
  • おおっ、卜伝流の手練れに師事しますか。涼馬の武士修行、佳境に入ってきましたねえ。今後の展開が楽しみです。

    作者からの返信

    それがでございますねえ、あっという間に上達されるんでございますよ。
    ほんとにもう、うちの涼馬坊ちゃまは筋がおよろしいようで……。by梅

  • おおっ、ますます面白くなってきましたねえ。作者さまの術中にはまりそうです!

    作者からの返信

    さようなことを仰せになられては、涼馬、照れまする~。( ;∀;)

  • 訪れる春の華やいだ空気感、雰囲気が
    くっきりと目に浮かびました。
    美しい表現力、情景描写にうっとり✨です✨

    涼馬さまも武士としての階段を
    一歩一歩、着実に歩んでおられ
    兄上もさぞかし喜んでおられる事と思います。

    春といえば恋の芽生える季節💕
    そろそろ清麿さまにも会いたくなりました(^^)
    (これは失礼! 涼馬さまは今、それどころではありませんね💧)

    作者からの返信

    遥 彼方さん

    いつもおやさしいコメントをありがとうございます。
    寒い地方の春待ちはことさらでございまして……。🌸

    さすが勘が鋭くていらっしゃいますね。
    清磨とその辺でバッタリかもです。(笑)

  • 相変わらずの梅の一途な忠義ぶり、泣かせますねえ。

    作者からの返信

    はい、涼馬坊ちゃま命でございますゆえ。🐟

  • 破門かと思いきや
    師匠の親心だったのですね。
    ホッとしました。

    作者からの返信

    はい、ちょっと事情がありまして、早々に次の門を叩かねばならず。(笑)

  • 掻巻、癲狂など、作者さまの時代考証眼が光ります。

    作者からの返信

    古くさくはないでか?
    それがわたしなので、仕方ないですが(笑)

  • 小梢こと涼馬と、梅の掛け合いが絶品。ほれぼれしますねえ。

    作者からの返信

    梅はしつこいので。( ^^) _U~~
    当人も自覚しているのですが、こと小梢のことになると、ねえ。(笑)

  • 色褪せた梅漬けのごとき口許――言い得て妙。すばらしい表現に感嘆です。

    作者からの返信

    すばらしい……ですか?!
    だって、本当にそうなんですよ。(笑)

  • 幾多の艱難辛苦、受けて立つ!
    凛とした小梢の覚悟、いいですねえ。
    それにしても、小梢命の梅のキャラ、
    これも読むたびに泣かせます。

    作者からの返信

    この作者、梅に自分を重ねているのかも知れませんね。( ;∀;)
    わたしの見たところ(笑)、小梢や彌栄のキャラには、ほど遠いので。

    編集済
  • ううむ、高遠藩は家老までいささか変わり者。

    作者からの返信

    はい、大真面目で高遠小町を若武者にしちゃいます。(*´▽`*)

  • 恋に破れた小梢、無念なり。

    作者からの返信

    いえ、まだそうとも言いきれませんで。('◇')ゞ

  • おおっ、母上様までもが娘が武士になることを同意されましたか。では、もはや一路邁進ですね。さて、小梢いかが相なりますことやら。

    作者からの返信

    なにしろ、あの小梢の母ゆえに、いっぷう変わっていたりいたしまする。(笑)
    ま、あれですけどね、フツウは「武士になります」なんて言いませんけどね。