第195話 ついに兄・徹之助の敵討ちを成し遂げるへの応援コメント
ついに......!
修行の成果を見せる涼馬も華やかですが、女装の清麿がまた色っぽいです。
やっと仇討ちが叶いましたね。頑張りました(ToT)
作者からの返信
保護者のような温かなメッセージをありがとうございます。
未熟な涼馬と清磨になりかわりまして感謝申し上げます。🙇
第187話 江島との真実を吐露する生島新五郎への応援コメント
すっかり老け込んだ元人気役者の姿が切ないですね。
絵島との関係、こうはっきり断言されると真実なのでしょう。
作者からの返信
たぶん、遠島には歯医者もいなかったでしょうから、口もとなどはことに。
絵島の想い人についてはフィクションですが、わたし的には、役者ごときに本気になるはずがないと……。(笑)
第169話 端渓が綴った大奥日記の欄外に記された符号への応援コメント
この方は過去に栄光ではなくシニカルな目を向けていますね。これはこれでまた寂しくもありますね。
作者からの返信
仰せのとおり、大奥という特殊な世界は、いろいろな人格を擁していたかと……。
第165話 浅草寺のお化け屋敷にたぶらかされる(笑)への応援コメント
お化け屋敷なんて江戸時代からあったんですか👀 どんな仕掛けだったのか興味が湧きます。
作者からの返信
すみません、本当にあったかどうか……いまより暗闇が深い時代の恐怖心を想像してみました。💦
第149話 大店の藍暖簾が軒を連ねる日本橋のにぎわいへの応援コメント
この頃の日本橋はさぞ賑やかだったでしょうね。生き生きとした街の様子が伝わります。
作者からの返信
そうですね、見たわけではありませんが(笑)こんな感じかと……。
第139話 尾張徳川家の忍集団「御土居下御側組同心」への応援コメント
舌を噛みそうな名前ですね。なんだかドロドロした権力争いが渦巻いていたようで。江戸時代のそういう部分はまったく知りませんでした。交代というのはいつの世もすんなりといかないものですね。
作者からの返信
そうなんです、わたしも何度か口中でなぞらえました。(笑)
南国の雄・島津をはじめ、根強い豊臣贔屓を警戒する幕府はもちろん、植木鉢のように全国の藩を転勤させられた大名たちも、それぞれ諜報活動を怠りなかったようです。
第131話 わわ、清麿が江戸まで追いかけて来ました~への応援コメント
「来ちゃった❤️」
困ったひとですね笑
どうなることやら面白くなりそうです。
作者からの返信
これで許されると思っているところが、イケメン(と言っていいかどうか(笑))たる所以でございましょうね。( ;∀;)
第130話 この世の人とは思えぬほど高貴な阿賀代姫への応援コメント
会う方々が美男美女揃いで目福にございます。お屋敷の美術も美しい。憧れます。
作者からの返信
たぶん、純粋培養と申しますか、若干血が濃すぎる感じもなきにしもあらずの世界でございましょうね~。( ;∀;)
第123話 山賊を退治した涼馬、韋駄天走りで飛ばすへの応援コメント
涼馬殿は機転が利いて肝が据わっておられます。素晴らしい。
ところで今さらながら絵島事件の話を調べました。あと囲み屋敷の復元写真も見ました。お話に書かれている通りの簡素な部屋ですね。ここで見張られながら26年も過ごしたと思うと寂しいです。
上月さんが描かれる江戸の様子を読むのを楽しみにしています。
作者からの返信
いつもおやさしいコメントを本当にありがとうございます。
肚が据わって……たしかに! 女子男子としての身の処し方から自然に。(笑)
絵島屋敷を実際に訪ねてみると、あまりの小ささに胸が痛みます。
すっかり諦めるまでに、如何ほどの葛藤がおありになったかと……。
第118話 泣きの涙の出立と、歩き出しての解放感と……への応援コメント
この気持ち切り替わりかたがいかにも若者らしくて微笑ましいですね。
作者からの返信
ふふふふ……家族って温かいけど、ときに重かったりしますよね。(^_-)-☆
第115話 髪に挿していた木曽のお六櫛を涼馬にくださるへの応援コメント
絵島様もすごく魅力的ですね。出番がある度に何かしらはっとさせられるところがあります。涼馬はまた宝物をもらいましたね。
作者からの返信
伊達に大奥の総取締はされていなかったろうと思いまして……。
理性的で、それでいて人情の機微に長けた女性が好きです。(*^-^*)
第112話 江戸出仕の涼馬、隠密偵察の許可を願い出るへの応援コメント
おお、いよいよ調査に乗り出しますか。ご家老はやはり頼りになるお方でございますね。同時に人間味があって非常に魅力的でございます。
作者からの返信
柊圭介さん
拙い作をコツコツご高覧いただきまして恐縮でございます。🙇
ご家老……なんとなく家康っぽい風貌になってきました。( ;∀;)
第78話 弓衆から苛烈な追い出し扱きを見舞うへの応援コメント
弓衆ってちょっと嫌な奴らだなと思っていましたがここまでとは...!
涼馬の最後の笑みがかっこよすぎます。偉い!
作者からの返信
司馬遼太郎さんの小説にも、武士は足の引っ張り合いみたいな記述が出て来ますが、父祖伝来の身上で、ここよりほかに行くところがない身ゆえの鬱憤みたいなものがあるのかなと。
涼馬には目標があるので、強くいられます。(^_-)-☆
第71話 くちなしの花の香る奥御殿にてへの応援コメント
ああ、こういう些細なことのひとつひとつでも、誰かに言えるか言えないかでは大きく違いますね。発作も含めて色んな重荷に慣れてしまっている殿様がますますお労しい。。。
作者からの返信
仰せのとおり、胸中の鬱屈を外に出す機会が与えられないお立場……。
現代でいえば、即座に心療内科を受診する案件かと存じます。( *´艸`)
第65話 高遠城の成り立ちと今日までのあゆみへの応援コメント
風景がいつも美しいですね。そのときどきの季節も感じる描写で、日本らしさを強く感じます。
作者からの返信
柊圭介さん
フランスにお住まいの方に日本の風景美をお褒めいただき、とてもうれしゅう存じます。!(^^)!
第63話 若き殿さまの孤独と「まことの友垣」への応援コメント
涼馬をすっかり気に入って、飾ることなく本音を話す殿様が健気に見えてきます。孤独なんでしょうね。。
しかしお勤めがちょっと肩透かし。短期集中講座のほうがずっと気合いが入ってましたね。
作者からの返信
柊圭介さん
おやさしいコメントをありがとうございます。
生まれながらの国主……お気の毒に思います。
何事もふつうが一番ですよね~。( *´艸`)
第45話 清磨の誘いをやっとの思いで振りきった涼馬への応援コメント
清麿の豹変ぶりが笑
しかしなんと皮肉なんでしょうか。思わず笑ってしまいます🤭
作者からの返信
清磨って意外とちゃっかりしていたりするので。(笑)
ご高覧いただきましてどうもありがとうございます。
第42話 突けば槍、薙げば薙刀、引けば鎌の十六角への応援コメント
涼馬は本当にいい先生たちに恵まれてますね。でも本人の力量があってこそでしょうが。何をやっても飲み込みが早くてかっこいいです。
作者からの返信
柊圭介さん
うれしい応援コメントをありがとうございます。
これからもいっそう精進を重ねまする~。by涼馬
第14話 ご家老さま、星野小梢、武士になりまする!への応援コメント
縫殿助のアイデアだったとは、意外でした。でもこれも彌栄のためと思うと、小梢としては憎らしいですね😤
作者からの返信
はい、まったくもう、ご家老ってば。(笑)
それだけ彌栄が愛らしい女性ということで。
第11話 デブ猫を抱いた大男と小梢の恋の駆け引きへの応援コメント
ああ、そういうことでしたか...。これは小梢さん、厳しいですね...(^_^;)
作者からの返信
あの時代、両方OKの男性が珍しくなかったとはいえ……。💦
第4話 幼馴染みの清太郎が浮世絵師・清麿にへの応援コメント
うわ、めちゃかっこいい。
こちらの作品、前から気になっていたんですが、時代物なので敷居が高いかなあと……。でも完結済になっていたので、勇気を出してお邪魔しました。ふりがながあってとても助かります。読みやすくて、すっと話が入ってくるので、続きが楽しみです。
それにしてもセリフかっこいい……
作者からの返信
柊圭介さん
じみ~な(笑)拙作にお目を留めていただき、大変うれしゅう存じます。
時代物は、史実とされているものとフィクションの境界が難しいと思いますが、今回は男女入れ替えという設定が設定ですし(笑)ほとんどを自由な創作とさせていただきました。
第197話 エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます🎉
私は歴史に大変疎いのですが
魅力溢れる登場人物たちや当時の江戸風情やら
女中の梅が作る心尽くしの手料理の数々が
コレまた、なんとも美味しそうで(^^)
上月さんの筆力に
大いに想像力が掻き立てられたものです。
事を成して
涼馬が小梢に戻ったとき
違和感を感じてしまうほどでした。
シリアスな場面もありましたが
コミカルな場面も散りばめられていて
楽しませてもらいました✨
お疲れ様でございました🌈
作者からの返信
遥 彼方さま
長いあいだ、お見限りなく(笑)ご高覧賜り、そのつど、温かなお心あふれる応援コメントをお贈りいただき、なんと御礼申し上げたらよいか分かりません。🙇
ここまで漕ぎつけられましたのは、ひとえに遥彼方さまのおかげです。
本当に本当にありがとうございました。
引きつづき、貴作を楽しみにしております。
編集済
第195話 ついに兄・徹之助の敵討ちを成し遂げるへの応援コメント
涼馬と清麿の流れるような太刀捌き
お見事でした。
悲願の仇討ちが叶い
気持ちに一つ
区切りがつくのでしょうか。
しかし、悲しいかな
大好きな兄は
二度と戻ってはこないのですね(T . T)
作者からの返信
いや、あの、その……殺陣ってすごく苦手です。
なにしろ木刀も持ったことがないので。( *´艸`)
とにかく、兄の仇を討てたことはよかったです。
第197話 エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます🎉
さらりと書かれている江戸時代の風俗も興味深く、くすっと笑える洒落た人物描写も楽しみに毎日読んでいました。
江島生島事件といえば、大奥の一大スキャンダルとして時代劇でも面白おかしく誇張して書かれる事も多いですが、その真相を探っていくという切り口もハッとさせられました。
高潔な江島さまが素敵✨
でこぼこのようでしっかりかみ合った涼馬&清麿カップルにも癒されました。
楽しい時間をありがとうございました(^^)
作者からの返信
碧月 葉さま
ずっとご高覧いただき、ハートや星まで賜りまして本当にありがとうございます。
自分でも長くなり過ぎて困っておりましたが、男女が入れ替わるという設定がなんとかなり、ホッとしております。
もうこんなに長い歴史ものは書かないと思います。(≧▽≦)
第197話 エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます。
楽しく読ませていただきました。^ ^
作者からの返信
倉沢トモエさま
長々おつきあいいただき、本当にありがとうございます。
なんとか完結させられ、ホッとしております。( *´艸`)
第194話 篠笛と浮世絵の競演を出し物に人集めへの応援コメント
当時の江戸深川の賑わいが
目に浮かぶようです。
そんな華やかな場所での
清麿のイリュージョンの如き
パフォーマンスにうっとりしました。
私も一群衆として見物してみたかったなぁ(^^)
作者からの返信
わあ、ありがとうございます。( *´艸`)
わたしも一バアサンとして見物してみたかったです。(笑)
なんだかんだ言っても、きらいじゃないので、清麿のこと。
編集済
第179話 吃驚! 越前守が本心で愛しんでいたのは絵島への応援コメント
越前守さまの本意は
まさか、まさかの
絵島さまだったなんて(・・;)
いやはや💧
男女の仲とは
なかなかどうして
ややこしや〜ややこしや〜
作者からの返信
まあね、まあね。(≧▽≦)
そういうこともあるだろうなと思いまして……。💦
いやいや違う違う、本当は……と怒っているかもです。
第175話 彼の世まで持って行くつもりの秘事とは……への応援コメント
徐々に核心に迫っていきますね。
つい、前のめりになって聞き入ってしまいます。
いつの世も、男と女の事情は複雑ですね。
真実はいかに?
作者からの返信
遥 彼方さん
長いものをずっとご高覧いただきまして、本当にありがとうございます。
事実はどうであったかだれにも分かりませんが、ありそうな気はしますよね。(笑)
第167話 元大奥の御祐筆・端渓の現状は「読売」売りへの応援コメント
ほんの一部とはいえ
凄いネタ話しが聞けそうですね。
怖や、怖や💧
作者からの返信
権力を持った人間ほど怖いものはないですよね。👻
それは実力ではなく、たまたまの運だと、テレビでだれかが言っていました。
第159話 探索とは申せど内実は蜜月旅行のふたりへの応援コメント
なんだか、どんどん板についてきましたね!
涼馬と清麿のあべこべ夫婦(^^)
喜ぶべきか? 悲しむべきか?
もう、元には戻れない⁉️
作者からの返信
なんだか作者自身も分からなくなって来ました。(笑)
結局、性差はどうでもいいような気さえして……。
第155話 往時の自慢話を語らせ始めたら収拾がつかぬへの応援コメント
清麿さま、優秀な探偵のごとく
したたかに探りを入れてお見事です
涼馬も口を挟む隙がないほどに(^^)
作者からの返信
なにしろ少年のころからの苦労人ですから……。(笑)
さてさて、これからどうなりますやら、珍道中。(*'▽')
第149話 大店の藍暖簾が軒を連ねる日本橋のにぎわいへの応援コメント
日本橋界隈の賑わいや華やかさが
緻密で美しい情景描写とともに
目に浮かびました。
涼馬と清麿がしゃなりしゃなりと
粋ないで立ちで闊歩したのでしょうね!
作者からの返信
当時の日本橋へ行ったこともないのに見て来たように……恐縮です。(笑)
入れ替わり夫婦、自分で書きながら、ホントカイナ? みたいになっています。
第143話 その道にかけては清磨に軍配があがる(笑)への応援コメント
なんだかんだあっても
清麿と涼馬の夫婦芝居は
上手く噛み合っているというか(^◇^;)
私も最近、違和感がなくなってきたというか。
ちょっと心配なのは
涼馬が元の女の子に戻れるのかどうか?
いや、要らぬお世話ですね💧
涼馬さま、失礼いたしました〜
作者からの返信
遥 彼方さん
ご心配をおかけして申し訳ございません。🙇
わたし自身、どっちがどっちだったか分からなくなったりします。(笑)
涼馬、意外と男性が性に合っているみたいで、今後どうなりますか……。
第141話 横笛と演舞と襖絵の競演で前祝いへの応援コメント
弥太郎の横笛に、涼馬の舞に清麿の襖絵。
あれやこれやと想像すると
豪華絢爛の競演にウットリします。
最高のエンターテイメントですね✨
私も最高においしい日本酒を嗜みながら
(越乃寒梅がいいな💕)
酔いしれたいです(^^)
作者からの返信
あ、わたしも同じく銘酒&目と耳の保養に酔いしれたいです。(笑)
一時、篠笛に憧れましたが、あいにく先生がいなくて諦めました。
古刹で雅楽を聴いたことがありますが、それはそれは雅でしたよ~。
第36話 岳遼師から卜伝流の奥義「一刀流」を授けられるへの応援コメント
――如何なる状況にあっても、敵を一刀のもとに倒す。
卜伝流の奥義「一刀流」・・・、とても潔い剣術ですね!
二刀流よりも正統派の風格が感じられます。v(`o`)v
作者からの返信
たしかに!
二刀流の小技より、剣士の誇りが感じられますよね。
何事も達人は道具を遣わないということでしょうか。
第133話 清磨が好きなのは、男と女、どっちの匂い?への応援コメント
さて、困ったものですね。
故郷での諸々のシガラミから
束の間、離れられるかと思いきや
余計にややこしくなってしまったような…
涼馬が解放される日はくるのだろうか⁈
作者からの返信
まったく困りものですよね~。(≧▽≦)
清磨、顔はきれいだけど、心はいささか鈍いのかも……。
あるいは、自分はなにをしても許されると思っているとか?
第131話 わわ、清麿が江戸まで追いかけて来ました~への応援コメント
え〜っ!
来てしまったのですか〜っ(^◇^;)
清麿さま〜っっ!
私めが気が動転してしまいました。
予想だにしない展開です。
どうなることやら…
作者からの返信
そうなんです、なんの躊躇いもなく。(笑)
ここからふたりの珍道中スタートかもです。
第30話 風になる。水になる。それが剣術の奥義なり。への応援コメント
風になる、水になる・・・、この文言が良いですね!
紀元前の思想家、老子の「上善は水の如し」を連想しました。
臍から動く・・・、さまざまな武術やスポーツに共通した
考え方のようです。眼に見えない軸が大切ですね。v(‘o`)v
作者からの返信
拙い作をご高覧いただき、コメントまで本当にありがとうございます。
古武道が好きで、一時、空手道場に通っていました。
まだ小さい事業を営んでいたころでしたが、師範の指示で就いてくれた有段者が「絶対に黒帯を取らせてあげる」と言ってくださって夜11時まで稽古してくださったので、とうとう心身が音を上げてしまいました。(笑)
いまも朝のルーティンにしている筋トレで、体幹訓練を大事にしております。
第127話 江戸家老・七三郎という好人物への応援コメント
新天地での良き出会いに
ストーリーが膨らみます。
物語石のお導きかしら。
良かったね、涼馬(^^)
作者からの返信
かもしれませんね。(*^_^*)
遥彼方殿、いつもお励まし賜り、まことにかたじけのう存じまする。by涼馬
第125話 親切な門番が上屋敷への道を教えてくれるへの応援コメント
私も息子が東京の大学に入学して
一人暮らしを始めたのをいいことに
しょっ中、遊びに行かせてもらいました。
生粋の田舎者だった私には
池袋駅構内などは
あまりの人の多さに
真っ直ぐ歩くことさえ儘ならず(^◇^;)
でも、やがて慣れて
《いなかっぺ》からは少し脱出できました!
田舎と都会では、時間の流れが違うなぁ
というのが実感でした。
涼馬の心細さ。
痛いほどわかります(T . T)
作者からの返信
まったく同じく!
ターミナル駅の分かりにくさったらないですよね~。
東京へ行くと、自然に歩く速度があがっているし。(笑)
まったく情報がなかった当時は大変だったでしょうね。
第123話 山賊を退治した涼馬、韋駄天走りで飛ばすへの応援コメント
新天地にて
涼馬にどのような出来事が
待ち受けているのか。
私もかなり涼馬に情が移って
まるで我が子のように感じてきました(^^)
躓く小石はみんな拾ってあげたいくらいですが
涼馬の成長の糧を潰してはなりませんね。
ガンバレ涼馬、イケイケ涼馬、ファイト!
作者からの返信
躓く小石はみんな拾ってあげたい……痛いほどよ~く分かります。
母親って、子どもがいくつになってもそういう思いですものね~。
いつも涼馬を応援していただいてありがとうございます。
作者の力不足で退屈な場面が多いのが申し訳ないです。🙇
第118話 泣きの涙の出立と、歩き出しての解放感と……への応援コメント
ひとときの自由を
解放感を感じて
ありのままの自分でいられる心地よさ。
天にも昇るような気持ちなんだろうな。
でも、本来なら
思春期の多感な乙女として
青春を謳歌するはずが…
それを思うと少し切ないなぁ。
作者からの返信
小梢は男装が身につくにつれ、心まで涼馬になって来たのかも知れませんね。
ずっと高遠周辺で暮らすのが当時の乙女ですが、さてどうなりますか……。
編集済
第115話 髪に挿していた木曽のお六櫛を涼馬にくださるへの応援コメント
絵島さまは気づいておられたのですね。
さすがです✨
黒曜石に木曽のお六櫛。
かけがえのない贈り物たちを携えて
涼馬は江戸に旅立つのですね。
現世における伏魔殿のようなところで
涼馬は何を見て
何を感じて
何を知り得るのか。
きっと物語石が語ってくれることでしょう。
作者からの返信
はい、ご聡明な方ですので。(*^_^*)
当時の江戸までは相当な日数を要するので、ひとり旅が心配ですが、心身ともに若武者として成長しているので、なんとか切り抜けていってくれると思います。
第110話 はいぃ?! まさかの無策でござりまするか‼‼への応援コメント
ユニークな題名に
思わず吹いてしまいました😆
上月さん、お茶目ですね💕
確かに!
策を頂きたいと訪ねたのに
無いとなっては…
さてさて、困りましたね。
問題が問題なだけに。
涼馬がどのように対処していくのか。
すごく興味深い所です!
作者からの返信
ありがとうございます。(笑)
ご家老は大人物に見えて意外に子どもっぽかったり、女人に惚れやすかったり……。
自分の弱みを平気で見せてしまうところ、人誑しと言われる人物に共通でしょうか。
第107話 御台所・天英院に急接近した月光院の謎への応援コメント
最愛の兄を失った悲しみも
真実を知った時の苦しい気持ちも
時の流れと共に少しずつ変化を遂げ
涼馬を大人にしていくのですね。
作者からの返信
そうですね、いろいろありますが、きれいな気持ちだけは忘れないでほしいです。
第103話 兄・徹之助が抱えていた秘密の暴露への応援コメント
まさか、まさかの
禁断の秘密を知ってしまった涼馬さま。
心から慕い尊敬する兄が…
信じられない、
嘘であって欲しい。
涼馬さまのお気持ちを考えると
あまりにも酷ですね。
作者からの返信
ほんとうに……。
何でもありが人間とはいえ、うら若く潔癖症な涼馬には酷いですよね~。💦
第101話 共に暮らす小動物を所望する江島の孤独への応援コメント
全幅の信頼と愛情を向けてくれる
小さき者たち。
物を語らずとも
ただ傍にいてくれるだけで
その温もりを感じるだけで
傷ついた心は癒され
孤独から解放され
慰められる。
絵島さま、お気の毒に…
作者からの返信
本当に……。(´;ω;`)ウッ…
家族のいない江島にとって、動物こそ家族だったはずなのに……。
当時の人たちはそんなことにまで思いを寄せなかったでしょうね。
第98話 夜勤の廊下に出没する魑魅魍魎どもへの応援コメント
あの日、あの時の絵島さまのお言葉は
真心だったと信じています。
涼馬さま、大丈夫ですよ👌
作者からの返信
ですよね~。
なのに、いきなり横からご家老ってば……。(笑)
第92話 雪の夜、同じ宿直だった陣内琢磨遅参の謎への応援コメント
突然に点と線が繋がって
真相解明の尻尾を掴めたのかな。
真実を知る日は近いのかも。
しかも意外なカタチで
予想外の展開で。
『ふたりの頭上から、薄黄色の砂糖菓子のような柿の花がほろほろ舞い散っている。』
美しい表現ですね✨
作者からの返信
いつも誠実なお言葉、本当にありがとうございます。🙇
「何でもあり」の人間ですから、意外な秘密があったりして……。
第89話 なんと江島からも物語の相手を懇請されるへの応援コメント
涼馬は幸せ者ですね。
心ある人々に可愛いがられて。
絵島さまの物語のお相手とは。
物語石の仕業ですね、きっと。
聞いてもらいたいんですよね、
話したいんですよね、人は皆。
他愛もない会話から深刻な物語まで。
聞いてあげる事って
究極の愛だと思います。
作者からの返信
遥さんがご指摘くださったこと、いちいちにジンと来ました。
言っていただいて初めて気づく作者、何なんでしょうね~。💦
究極の愛……見返りを求めないゆえにいっそう、ですよね~。
第86話 青空のもと気持ちよく自主練に励みながらへの応援コメント
お互い気にかけながら
仲が近づく時って
こんな不意の出来事が
きっかけのこと、よくありますよね。
まるで神さまが
イタズラを楽しんでいるかのように。
はちきれそうな頬のうえで
虹彩がうかがえぬ空豆の眼が
きょとんとしている。
いつも情景描写や表現力が素晴らしいなぁと✨
作者からの返信
ご丁寧にご高覧賜りまして、本当にありがとうございます。
涼馬(小梢)には人を惹きつける何かがあるのでは……と。
「空豆の目」は剽けたことが好きな軽薄な性質なので。(笑)
第84話 兄・徹之助の墓に供えられていた黒百合の花への応援コメント
涼馬と徹之助は
本当に仲の良い兄妹だったのですね。
美しい黒百合の思い出✨
作者からの返信
黒百合の供花には、ある秘め事が……。
人間、何があってもおかしくないという発想です。(笑)
第82話 反りの合わなさそうな飯島大膳副棟梁への応援コメント
観察眼の鋭さは
当然の如く、デキる武士にとって
必要不可欠なのでしょうね。
少々ややこしい感の漂う
副棟梁のお出ましに
キレ者の涼馬が
どのように対処するのでしょうか。
次回が楽しみです!
作者からの返信
ありがとうございます。
作者の苦手な人をそのまま書いてみました。(笑)
どちらかと言うと、おおらかな殿方が好ましいです😘
第79話 絵島囲み屋敷へ「花畑衆」として初出仕への応援コメント
人は誰しも心の奥深くにある
秘密の小部屋の鍵を持っている。
その小部屋は
日の差す明るい場所もあれば
鬱蒼と暗い場所もある。
その小部屋は
ありのままの裸の心が棲むところ。
自分が自分でいられるところ。
作者からの返信
うわあ、原作をはるかに凌ぐ(笑)詩的なコメントですね!👏
ン十歳が17歳の乙女、否、若者にかえって呟いてみました。(*'▽')
第78話 弓衆から苛烈な追い出し扱きを見舞うへの応援コメント
物語石は全てを見ていましょう。
そしてあのお方に
全てを語って聞かせるでしょう。
涼馬の辿った軌跡を。
その心持ちを。
作者からの返信
わあ、ステキなコメント!🎪
いつも応援していただき、本当にありがとうございます。by涼馬
第77話 お見送りの際、黒曜石に「物語石」と名づけるへの応援コメント
物語石とは、素敵なネーミングですね。
黒曜石が取り持つ二人の絆。
石に刻まれる記憶のカケラは永遠に輝く✨
作者からの返信
素適なコメント、ありがたく拝読いたしました。
黒曜石……たくさんの物語を秘めていそうで。
第71話 くちなしの花の香る奥御殿にてへの応援コメント
乳飲み児の頃の記憶が
大人になっても影響を及ぼしているとは。
これほどまでに繊細な心をお持ちなのですから
偏頭痛も致し方ないのでしょうね。
でも、涼馬に打ち明けることができたのは
幸いでしたね。
少しは気持ちが解放できたでしょうか。
作者からの返信
おやさしいお言葉をありがとうございます。<m(__)m>
飛び抜けて聡明な頭脳の記憶は驚くほど鮮明だそうなので……。
悩みはだれかに打ち明けた時点で、かなり軽くなると思います。
第69話 江戸の奥方さまの代わりに殿さまをお守りするへの応援コメント
伊賀守さまにとって
涼馬さまは唯一の拠り所ですね。
今や偏頭痛の辛さを和らげることができるのは
涼馬さま以外には、おられないのでしょうね。
作者からの返信
遥 彼方さん
おやさしい応援コメントをありがとうございます。
そうなんです、涼馬でなければ駄目なんですよね。
第66話 殿とふたりだけの秘密と思っていたのに……への応援コメント
涼馬さまの覚えた気持ちは
誰しも一度は経験した事がありますよね。
思春期の揺れ動く気持ち。
強い承認欲求や嫉妬や矛盾など。
いや、大人になっても、かな。
好意を寄せる相手から
自分だけは特別な存在なのだ
と認識される事は
大いに自尊心を満足させてくれますからね。
ちょっと卑しい感想になってしまいましたね。
ごめんなさい、涼馬さま。
でも、お気持ち
お察しします。
作者からの返信
仰せのとおりでございます。
自分だけは特別……どうしてもそう思いたくなってしまうんですよね~。
で、ほかの人にも同様だったことを知ると、勝手に衝撃を受ける。(笑)
リアル世界だけでなく、カクヨムのいろいろな方のサイトを拝見していても、「あらあら、こんなこと書いて大丈夫?」と思ったりします。(*´з`)
第65話 高遠城の成り立ちと今日までのあゆみへの応援コメント
一度、高遠城に行ったことがあります。小高い河岸段丘上にあり、崖、切岸、深い空堀に守られ、難攻不落の趣きがありました。仁科盛信が織田信忠の大軍を迎え撃つ気になったのも、むべなるかなと思ったものです。絵島囲み屋敷に高遠桜がハラハラと散り、「世の中は三日見ぬ間の桜かな」の感慨が湧きおこりました。土産屋さんのお手製味噌も美味しかったです。
作者からの返信
わたしは近くに住んでいながら、桜の季節に行ったことがありません。
あまりの道路の混みように恐れをなし、季節外れに何度か行きました。
お手製味噌、いいですね!
高遠饅頭も名物ですよ(って、どこの観光地にもありますけど(笑))。
第64話 清磨の魅力に抗しきれぬ涼馬は……への応援コメント
思いがけない時に
思いがけない場所で
突然に。
清麿さまとの再会は
いつもいつも
突然に。
でも、この先の展開を想像すると…
二人の関係性がどのように変化していくのか。
ちょっぴり複雑な気持ちです。
作者からの返信
うふっ、好きな者同士、磁石のように吸い寄せられますよね、男でも女でも。
その後の展開は、まあ、なりゆき任せということで。(笑)
第64話 清磨の魅力に抗しきれぬ涼馬は……への応援コメント
おおっ、清麿の魅力についに抗しきれなかった涼馬。このまま溺れて、「女」に帰っていくのでしょうか。
作者からの返信
はい、かなり溺れかけます。
なにしろお年頃なので(。・ω・。)ノ♡。
が、危ないところで……。(笑)
第63話 若き殿さまの孤独と「まことの友垣」への応援コメント
伊賀守さまだけでなく
涼馬にとっても
心を寄せてくれる御方がいる喜びは
何ものにも替えがたいのではないでしょうか。
アウェー感漂うフィールドで
戸惑う涼馬にとって
伊賀守さまの存在は
心強いですね。
作者からの返信
たとえひとりでも、自分を理解してくれる人がいてくれたら幸せですよね~。
アウェー感漂うフィールド ← さすがは野球小説の作者さんですね!
わたしからは絶対に出て来ない表現に感激です。(*'▽')
第61話 殿さま「寂しきときは傍に来て欲し」と仰せになるへの応援コメント
伊賀守さまと涼馬さま。
互いにどこか似通っているのでしょうか。
強い絆で結ばれていく予感がしています。
互いに心を許せる相手がいることは
心強いですものね。
作者からの返信
遥 彼方さん
新年早々の応援コメントをありがとうございます。
仰せのとおり、兄妹、いえ兄弟のようなふたりです。
磁石のように自然に惹き合うのでしょうね。
第57話 星野家の親戚一同に養子縁組のお披露目への応援コメント
あらゆる武術を体得して
養子縁組も整い
色々ありましたが
涼馬さま、ようやくここまで来ましたね!
作者からの返信
なかなか面倒なことですよね~。
現代では考えられませんが……。
コロナのおかげで、口うるさい親せきが集まる機会もなくなりました。(笑)
第57話 星野家の親戚一同に養子縁組のお披露目への応援コメント
星野家の後継、涼馬の披露目もつつがなく了し、いやはや祝着に存ずる。
作者からの返信
ご丁寧なご祝詞、恐縮に存じまする。
母と梅を喜ばせたい一心にて……。
第54話 待ち伏せしていた清磨の情にほだされ……への応援コメント
涼馬の揺れ動く乙女心が
なんとも切ないですね。
清麿さまも相当な熱の入りようで…
二人の今後の展開がどのようになっていくのか
『家政婦はみた』の市原悦子さんみたく
物陰に隠れて見守っているような心境になって
しまうのです(^◇^;)
作者からの返信
うふふ、そんな感じですか?(*'▽')
当然ながら、彌栄にも梅にもこのことは内緒なので、ひとりで思案しながら大人の男……女に成長していく涼馬であります。
第53話 急所の釣鐘が拙者にはない……さてどうしようへの応援コメント
こっ、この急所ばかりは(^^;;
涼馬さま、ピンチですね!
もし、気掛かりな事態が起きたなら…
さてさて、どう切り抜けるのでしょうか。
作者からの返信
ですよね~。
力もないのに小梢を涼馬に仕立てた作者自身、ドキドキです。
そして、清磨と、もし……。(笑)
第52話 たった3つしかない技……簡素ゆえの至高への応援コメント
「ゆえに至って易いぞ。じゃが、至って難くもあるぞ」
シンプルであるが故に奥が深い!
ある有名なラーメン屋さんが
語っていましたが
そのお店の塩ラーメンを食べれば
レベルがすぐに分かってしまうそうです。
シンプルな味が故に
店主のスタンスや技量が
よくわかるのだとか。
たとえが悪かったかもしれませんね(^◇^;)
しょうもないコメントで…
涼馬さま、すいません!
作者からの返信
仰せのとおりと存じます。
ゆえに(というのもヘンですが)凝った外国料理より和食が好みです。
拙者、そういうご仁になりたいと念じております。by涼馬 ( `ー´)ノ
第51話 最後に関口流柔術・宗田達心師に入門するへの応援コメント
武術の道は、やはり深いですね。
目に見えるもの、見えざるもの。
どちらも疎かにしては
一流にはなれないのでしょうね。
作者からの返信
はい、もう少し若ければ(笑)すべての武術を学んでみたいです。
友人に実家が映画館だった人がいまして、時代劇に滅法精通しているので、いろいろ教えてもらっています。
第45話 清磨の誘いをやっとの思いで振りきった涼馬への応援コメント
むむむっ、清麿の粘っこい口ぶり、淫蕩な感じですねえ。武士になったとはいえ、涼馬の女心、微妙に揺れ動きます。
作者からの返信
淫蕩……いやらしい響きがいいですね!(笑)
涼馬もこれからが女の、否、男の季節なので。
第49話 弓術もまた強固な体幹こそがモノを言うのだへの応援コメント
上月さんは弓道を嗜んでいらしたのですか?
描写や作法が緻密に描かれているので
もしや?と思いまして(^◇^;)
私は全く弓道に関わった事はありませんが
『禅』に通じるモノを感じました。
作者からの返信
娘たちが弓道部でした。
わたし自身に素養はありませんが、武道として魅力的なものを感じています。
うれしいコメントありがとうございます😊
第46話 心、槍、体一致の会得に陶然とする涼馬への応援コメント
ボクシングなど、格闘技の選手にとって
ハングリー精神って
やはりパワーを発揮するための
原動力となるものですね。
陰を陽に転じるための原動力。
心、技、体と云われますが
涼馬さまは、その片鱗に触れたのですね。
素晴らしいことです✨
作者からの返信
はい、そうですね。🏃♀️
カクヨムの書き手にも同じことが言えると思います。
環境に左右されやすい質のわたしなどはとくに😅
第38話 可愛い子には旅をさせよ……岳遼師の温情への応援コメント
卜伝流の秘奥、一之太刀の極意とともに、もしかして「無手勝流」の奥旨も授けられたのでしょうか。小梢こと涼馬、いざ剣士の道へ。今後の展開が楽しみです。
作者からの返信
すみません、グーグル先生、無手勝流については教授し忘れたようです。(笑)
第34話 星野家を背負った涼馬はふたりの女子を庇護するへの応援コメント
小豆粒のごとき小さい目を、大豆粒ぐらいまで見張られた……このユーモアあふれる表現術。たまりませんねえ。
作者からの返信
海石榴さま
いつもながら、梅への過分なお肩入れ、まことに恐縮至極にござ候。
ま、この埒もない作者が多分に諧謔好きと言うに過ぎませぬが。(笑)
第43話 揚羽蝶のごとく艶やかな清磨が立っていた……への応援コメント
涼馬さま、両師から才能を見出され
着々と立派な武士へ成長していますね!
意気揚々と街を闊歩していたところで
清麿さまとバッタリ。
乙女心が呼び覚まされますよね(^◇^;)
はてさて、清麿さまの反応やいかに。
作者からの返信
真の武術は、かように易きものにはあらずに候えども……。(笑)
非力な作者の勝手な都合にて、まことに申し訳なき仕儀にて。🙇
第31話 柔軟な体幹の捻りを使い、刀の刃筋を正しく立てるへの応援コメント
むむっ、この作者さま自体も、剣の奥旨をわきまえたなかなかの遣い手?さもなければ、かような妙味のある文章は書けませぬ。
作者からの返信
いえ、あの、体幹はジムでトレーニングを受けましたが、剣はグーグル師範の手解きで……恐縮にござります。😅
第28話 塚原卜伝流剣術の師範・葉山岳遼の門を叩くへの応援コメント
おおっ、卜伝流の手練れに師事しますか。涼馬の武士修行、佳境に入ってきましたねえ。今後の展開が楽しみです。
作者からの返信
それがでございますねえ、あっという間に上達されるんでございますよ。
ほんとにもう、うちの涼馬坊ちゃまは筋がおよろしいようで……。by梅
第27話 若武者になって初めて昼間の城下を歩いてみるへの応援コメント
おおっ、ますます面白くなってきましたねえ。作者さまの術中にはまりそうです!
作者からの返信
さようなことを仰せになられては、涼馬、照れまする~。( ;∀;)
第39話 涼馬の首尾上々に彌栄と梅の喜ぶまいことかへの応援コメント
訪れる春の華やいだ空気感、雰囲気が
くっきりと目に浮かびました。
美しい表現力、情景描写にうっとり✨です✨
涼馬さまも武士としての階段を
一歩一歩、着実に歩んでおられ
兄上もさぞかし喜んでおられる事と思います。
春といえば恋の芽生える季節💕
そろそろ清麿さまにも会いたくなりました(^^)
(これは失礼! 涼馬さまは今、それどころではありませんね💧)
作者からの返信
遥 彼方さん
いつもおやさしいコメントをありがとうございます。
寒い地方の春待ちはことさらでございまして……。🌸
さすが勘が鋭くていらっしゃいますね。
清磨とその辺でバッタリかもです。(笑)
第38話 可愛い子には旅をさせよ……岳遼師の温情への応援コメント
破門かと思いきや
師匠の親心だったのですね。
ホッとしました。
作者からの返信
はい、ちょっと事情がありまして、早々に次の門を叩かねばならず。(笑)
第24話 低い声&ささやかな胸乳が武士向きという事実への応援コメント
小梢こと涼馬と、梅の掛け合いが絶品。ほれぼれしますねえ。
作者からの返信
梅はしつこいので。( ^^) _U~~
当人も自覚しているのですが、こと小梢のことになると、ねえ。(笑)
第23話 井戸端で梅から銀杏髷の結い方を伝授してもらうへの応援コメント
色褪せた梅漬けのごとき口許――言い得て妙。すばらしい表現に感嘆です。
作者からの返信
すばらしい……ですか?!
だって、本当にそうなんですよ。(笑)
第22話 彌栄と梅を喜ばせたい一心で一部始終を報告するへの応援コメント
幾多の艱難辛苦、受けて立つ!
凛とした小梢の覚悟、いいですねえ。
それにしても、小梢命の梅のキャラ、
これも読むたびに泣かせます。
作者からの返信
この作者、梅に自分を重ねているのかも知れませんね。( ;∀;)
わたしの見たところ(笑)、小梢や彌栄のキャラには、ほど遠いので。
第15話 母・彌栄にも「武士になりまする」と明言するへの応援コメント
おおっ、母上様までもが娘が武士になることを同意されましたか。では、もはや一路邁進ですね。さて、小梢いかが相なりますことやら。
作者からの返信
なにしろ、あの小梢の母ゆえに、いっぷう変わっていたりいたしまする。(笑)
ま、あれですけどね、フツウは「武士になります」なんて言いませんけどね。
第197話 エピローグへの応援コメント
涼馬と清麿のコンビが元の姿に戻れて幸せそうでよかった。徹之助が生まれ変わったようでもあり...。こうして小梢の家族が続いていくのが嬉しいです。
最初は頼りなげな少女だったのがこんなたくましくなって...と、親戚のような目線になってしまいました。史実を絡めた冒険譚、楽しく、とても勉強になりました。ありがとうございました!
作者からの返信
柊圭介さま
たいへん拙い長編を最後までご高覧くださり、つど温かなお言葉を賜りまして、本当にありがとうございました。
設定が設定なので(笑)どういう展開になっていくやら自分でも見通せず、ハラハラしながら完結させました。
ときにはご迷惑だったろうとご拝察申し上げ、重ねて御礼申し上げます。