応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 父の姉は伯母ですね。


  • 編集済

    身体能力が上がってるって考えても流石に超人過ぎない?と思いまして…

    流れのある水って1メートルの深さもあったら身動きできないというか、流されるかと。

    しかも平地を普通の人が走って時速8キロくらいなのに、冷たい水の中を歩いて40キロとか。

    身体的にできたとして、襲われるかもしれない濁った水の中でやるのは無謀な感じですが…

    100キロの川幅の大運河は壮大ですけど、身の回りの距離感、例えば自宅から100キロの場所を考えて、1メートルの流れのある水を数時間で歩く?として文章から映像を想像したら、水を弾き飛ばしながら、歩く見た目で原付並みの速度で移動してます。

    ずっと面白くて文章から想像しながら読んでいたものですから、気になってしまって返信ありがとうございます。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。

    確かにisty様が指摘する様に身体的に超人すぎる点につきましてはその通りだと認識しています。

    一応、主人公が10歳時点で、主人公以外のステータス参考比較と言うものに書いてありますが、ご説明します。

    主人公が10歳(Iランク)時点で、筋力が現実世界のオリンピック選手程度のおよそ50倍はあります。

    勿論、その状態で日常生活を過ごせば、普通の人と軽く接触するだけで爆散させると思います。

    その為に、冒険者と言うかある一定以上の力を持つ人は[制御の腕輪]と言うステータスを制限する魔道具の装備権利が発生します。

    作中でも書かれていると思いますが、これは義務ではありません。装備しない代わりに、国や村、街などから入る事を拒否されます。

    これについては、作中では取り上げていませんが、各国で法律があり対応があると認識して書いていません。

    さらに、身体的に出来たとしても〜と言うのは、勿論リスクが高いと思います。

    しかし、だからと言って運河を渡らなくては道がありません。船を用意するにしても、一団全員が乗れる船は中型船程度の規模が必要になります。

    それはどの様にして用意するのかが問題です。作るにしても、isty様が指摘する様に川の流れが早いでしょう。素人の造船した物が戦闘中に破壊でもされれば川を渡る以上にリスクです。

    では、プロが作った船を用意すると言う選択ですが、これも現実的ではありません。

    なぜなら、主人公達にはアイテムボックスは無いのです。で有れば、川を渡るまで中型船を持って行き、戦闘でそれを守り、川を渡れば船が邪魔になる。

    これらのリスクを鑑みれば、川を渡る方がまだリスクは少ないと考えてこの様な物語にしました。

    私自身、もしかしたら分かりづらい説明や表現だったのかもしれません。その辺りは申し訳ないと思っています。これで、疑問を解決出来たかは分かりませんが、ご了承ください。

  • 誤字報告です〜。
    消化ホース→消火ホース

    この誤字、日常でもよく見ますよね…。
    消火器→消化器とか。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    どうしても初期は誤字が多くてすみません。気をつけているつもりではいますが、有ればまた報告お願いします。

  • 第19話 憧れへの応援コメント

    リオくんリオくん、おじいちゃんの階級の凄さの実感よりも、自分が%や割の説明をされて理解してることの凄さ、不審さに気づいて…

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    一応、主人公は転生者と言う設定なので、%や割合で説明できても理解出来ていると解釈しています。

    もちろん、それを家族が説明している事に違和感を感じる様な指摘の内容だと思いますが、この世界にステータス[知力]がある時点でそこまで気にする事では無いと考えております。

    また、主人公がアルバイトして迷惑掛けていない時点で、家族達が主人公は賢い事に気が付いていると考えています。

    それで、理解出来なかったら詳しく話すし、理解出来ていたからスルーすると考えました。

    割合や%が、5歳で分かる、理解出来ると言う点に不審さが感じるのは、恐らく学校に通って勉強する我々現代人が不審に感じると思います。

    5歳の頃はこれを学び、6歳の頃はこれを学ぶ。こう言う学校的システムが当然だと感じる我々には確かに不審だと感じると思います。

    しかし、学校に通う事が当たり前では無いこの世界にとっては、大人だろうが、高齢者だろうが理解出来ない人は出来ないし、逆もまたそうだと考えています。

    だから、私はこういう風に表現しました。また、正確な数字については、パーソナルボックスと言うパソコンに匹敵する代替品の魔道具を登場させています。

    これで疑問が解消出来たかは分かりませんが、分かりづらい表現をしてしまい申し訳ないです。

  • 地雷判定が現状の情報だけでは完全に個人の偏見に基づいてるのが気になるところ
    文章は一話目の導入としてもよくまとまっていて良かったと思います。この先にもに期待。

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます。
     確かに気になる所については、僕も自覚しております。
     一応、構想上になりますが、その辺りの部分(個人の偏見に基づいた判断)は、あと少しで始まる第4章で答えを出せたらと考えています。
     これからも、探検の書を楽しんで頂けると嬉しいです。

  • 第4話 努力は超重要への応援コメント

    またきます!

    作者からの返信

    もしまた読み楽しんで頂けたら、
    よろしくお願いします。

  • Twitter企画できました!

    作者からの返信

    ありがとうございました。

  • 第57話 昇格試験への応援コメント

    最後の、「ナートは」が文章繋がってない気がしましたけど、消し漏れですかね?

    作者からの返信

    ご確認いたしました。

    ご報告ありがとうございます。

    私自身は消したつもりで居ました。また、その後、全文を読んで確認したつもりでいました。

    大変申し訳ございませんでした。

    読んで頂きありがとうございました。

    また、読んで頂けたら嬉しいです。

  • 第31話 実食!リゴンパイへの応援コメント

    内容が2話前と同じ??

    作者からの返信

    確認いたしました。

    大変申し訳ございませんでした。

    私のミスです。

    現在、本来の内容に修正致しました。

    この度はご報告ありがとうございます。

  • Twitterのタグから来ました。
    転生もので回想はよくあることなのでストーリー面にはあまり触れませんが、少し読みにくい文体だと感じました。
    主人公が記憶を取り戻したばかりで混乱していることの描写としてこのような文体で書かれているのであれば問題ないのですが、そうでないならば(間違った日本語であるとかでは全くなく)僕個人の日本語の感覚とは少しズレていると感じてしまいました。

    日本語の感覚が僕とズレているなと思った箇所はいくつかあるのですが、すべて挙げると長くなるので一つだけ書きます。

    "働ける所が限られている中で年がら年中人手に困っていた介護を20年近く続けていたが、最後まで自業自得で死にはしたが、割と全力で駆け抜けた短い人生だった。"

    の部分です。
    「が」が連続していて文の論理構造を理解するのが難しく感じました。

    "働き口が限られている社会情勢の中で、万年人手不足である介護の仕事になんとか就くことができ、20年近く働いていた。しかし、最後には不摂生からの病気という自業自得で死んでしまった。割と全力で駆け抜けた、短いながらも良い人生だった。"
    という僕の読解で合っているのか、これを書いている今でも少し不安です。

    残念ながら僕にはあまり合わない文体だったので僕がこの先読み進めることはないかもしれません。どうしても僕に最後まで読んでほしいと考えるなら別ですが、ぶちゃ丸さんは僕のこのコメントをあまり気にせず、これからも自分の思う最高の文体を追求していただけたらなと思います。

    長文失礼しました。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございました。

    木下ふぐすけ様にご指摘がありました部分とそれ以外も見直して、修正いたします。

    木下ふぐすけ様のおっしゃる通り、改めてご指摘の箇所を読むと私自身も少しおかしいと思いました。

    これから、少しずつ修正しますので、その時はまた是非ご覧下さい。

    この度は誠にありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。

  • Twitterから。
    過去回想は転生あるあるなのでスルーします。
    で、この1話は、とにかく分からない。

    何が分からないというと、異世界の風景――主人公の周囲が描写されないので、本当に異世界転生したのか読者に伝わらないんですよね。

    自分が今、困惑しながらどこで頭を掻いてて、目には何を見えているのか。
    それを真っ先に読者に教えないと、こういう憑依転生物は成立しません。
    それさえ解決すれば、他の作品とは一線を画する小説になれると思います。

    以上が私個人の意見です。
    あとは作者のぶちゃ丸さんが決めて下さい。
    では~( ´ ▽ ` )ノ

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございました。

    改めて自身の小説の内容を確認し、検討、加筆修正致します。

    ご指摘ありがとうございました。

  • 誤字報告です。

    真ん中辺りの、お母さんがお婆さんの貴族について説明している場面で

    >「んっ?それならなんで潰れちゃってのさ?」
    潰れちゃった、ですかね?

    作者からの返信

    誤字情報ありがとうございます。とても助かります。
    また、もし見つけて頂けたらよろしければご報告をお願い致します。

  • 第6話 ステータスへの応援コメント

    初めましてこんにちは、Twitterから参りました花音です。
    コメント失礼します。

    ステータスなどゲームのように設定が細かく練られていて、丁寧な物語だなと思いました。しかし、本文にもありましたが、これはゲームではありませんもんね。
    リオさんが魔法を慎重に使おうと考えている場面を見て、一気に気が引き締まったような気がします。

    一つ質問です。無知でお恥ずかしいのですが、何度かお話に出てきた「憑依転生」とは何でしょうか?

    作者からの返信

    花音様

    初めましてこんにちは。
    ぶちゃ丸と申します。

    読んで頂きありがとうございます。また、感想を書いて頂きとても嬉しく思います。

    コメントにありました「憑依転生」について私なりの認識を答えたいと思います。

    憑依転生とはキャラクターが死亡・仮死の状態で魂が抜け出し別の肉体に憑依し、憑依した肉体本来の記憶を憑依者が上書きする事で転生するスタイルの造語だと思っております。私は主に悪役令嬢物でこの概念を知りました。

    「異世界転生と憑依転生の違いは何か?」と言われればほとんど違いはありません。正直言い回しぐらいの差と言う認識でも良いと思います。

    異世界転生はキャラの魂が異世界に転移する事で移動し、その魂に新しい肉体が付いて生まれる物だと思っております。故に人格が決まる前世記憶を最初から所持している為にそのキャラの人格も前世に寄る・同じようになると認識しています。

    逆に憑依転生は転生する肉体が既にあり、人格を決める記憶を憑依時に前世の記憶で上書きする形で人格を書き換える概念だと認識しております。近い物だと多重人格だと認識しております。人格Aが記憶している事を人格Bは記憶していないみたいな所が似ていると思っております。

    「卵が先か鶏が先か」がこれら2つに該当すると思い、あえて別々に書かせて頂きました。

    ・異世界転生は魂があって後から肉体が付き転生する事。

    ・憑依転生は先に肉体と人格を決める記憶があるけど後から魂が上書きする事で転生する。

    私の考えが世間一般で間違えていたら申し訳ないです。これが私の憑依転生の考えです。これからも更新しますのでまた読んで頂けると幸いです。よろしくお願いします。



  • ツイッターでの呼びかけに応じていただきましてありがとうございます。

    読みづらくは無いんですけど、改行頻度をもう少し上げた方がいいかと思いました。
    あと、いきなり前世の話するのはあまり良くないのではないかと。
    だって、現世の名前と立場があるわけですよね?
    読者としては、そっちの方が気になります。

    まずそっちを語って、周囲を説明してから前世の話に行った方が良かったのではないかと。

    ……ちょっと厳しいことばかりですが申し訳ございません。
    失礼致します。

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます。改行につきましては私の方でも試行錯誤で行っております。

     以前は改行の頻度が高くしていましたが、最近ネットのまとめサイトで読みやすいweb小説の書き方的なものを参考にするとあまり改行しない方が良いと書かれていたのでそれを実践しておりました。

     また、最初の出だしに関しても貴重なご意見をありがとうございます。一応私としては祝福の後に人格を決める部分の記憶が戻った情報のショックに脳が耐えられず現実逃避したと言う流れで書きました。
     つまり第一話は脳内で起きた情報処理中の出来事だと思い書きました。そして脳内処理がある程度して初めて今世の説明に移行と言う流れの方が自然かと思い書きました。

     この辺りは読者の方に伝わりづらくまだまだ自身の表現不足であると実感しております。加筆したいと思います。

     改めてご感想ありがとうございます。また、読んで頂けたら幸いです。更にこの感想を特別厳しいとは感じておらず私自身も真摯に受け止めたいと思いますのでどうか気になさらないでください。