1月27日(水) 闇鍋開催

よっしゃ発表すんぜー!

一番、多喜川亮磨さん

二番、UTA

三番、原田むつさん

四番、さこゼロさん

五番、向日葵・夏さん


具材は各自確認!(すみません)

では、カクヨム闇鍋、開催です!!!!



ここからUTAの食レポです!



ひー!暗闇とかまじで苦手。幽霊でちゃうよ幽霊。てか普通これ、夏とかにやるもんんじゃね?考えたやつ誰だよ。(あなたです)


ま、まあいいや。ここのパイプ椅子に座ればいいんだな。てかなんで誰もいないの!?

みんなで仲良く食べるんじゃないの、鍋って。それだから美味しいんじゃないの?

まじでこれ考えたやつ誰だよ!😡(あなたです)


一人で鍋をつつくとか悲しいな。あっ!ここは!私の友達を連れてこよう。

エアーフレンド、羅人くんに!※私の書く小説の登場人物です。

じゃあ羅人くん、たべよ!


羅人:ああ。おまえ、一人でこんなことやって悲しくないのか?

UTA:脳内もフレンドにでもこんなこと言われるわたし、悲しいな

羅人:まあまあ。ごめんて。じゃ、食べようぜ。

UTA:う、うん。


私はこくりと頷き、震える手で箸を持ち、湯気が出る鍋から何かを持ち上げる。

そして皿によそい、口の中に入れる。


UTA:なにこの食感。ぷにぷにしてる

羅人:えっ?俺にもちょうだい!

UTA:うん。あーん!

脳内で羅人あーんする。脳内彼氏☆


UTA:どう?

羅人:うん‥‥‥この食感、魚肉ソーセージだな!

UTA:まじで!? これ、昨日の日記で自分で食材として鍋に投下したやつじゃ‥‥‥

羅人の柔らかい目つきが鋭くなる。


羅人:おまえ、わざとじゃないのか?

UTA:いやいや、そんな‥‥‥

羅人:企画の設立者が不正とは、UTAもおちぶれたな

UTA:いや本当にちゃうて。見てる人たちが誤解しちゃうからやめて!

羅人:はぁ。違うならよし。俺はおまえの言葉を信用するぞ


UTA:うん。ありがと。脳内フレンドのはずなのにめんどくさいな(小声)

羅人:今、なんか言ったか?

UTA:いや、言ってないよ。ほ、ほら、見てる人たちも開き始めてるか戻るボタン押し始めてるから早く終わらないと!

羅人:ああ、そうだな。

羅人&UTA:ごちそうさまでした!!

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