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  • 第3話 サヨナラへの応援コメント

    赤裸々にぶつけ合う2人で一気に読んでしまいました。友達としての関係性が崩れた時にはどうなるかと思いましたが、予想以上に綺麗に展開になってホッとしました。2人、お幸せに!

    作者からの返信

    黒中さん、コメントありがとうございます!
    綺麗にまとまっていたでしょうか?
    ハッピーエンドにしようとはおもったものの、まとめ方には少し苦労しました^^;
    予定調和とはいえ、型にはまったものではつまらないかな、と。
    なんにせよ、楽しんでいただけてよかったです。
    ありがとうございました😊

  • 第3話 サヨナラへの応援コメント

    なるほど……そうなりますよね。(笑)
    今までの二人にサヨナラしても、明日からも同じことしてたりするもんですが。
    友達からスタートしてると、わかりきってて新鮮味に欠けますが、安心感はあるもんです。
    たた……女性の方も遠慮がないから、どストレートに言われて怒られたりして。(^_^;)

    作者からの返信

    つまり、遠慮容赦なく怒られた経験がおありなんですね?(^皿^)
    まぁ、友だちからの方が気は楽ですよね。
    確かに明日のふたりは今日のふたりとなにも変わらない一日を過ごすのかも!
    でもきっとちょっとこそばゆくて、あまりに友達のときと変わらないと喧嘩になりそうですね(笑)

  • 第3話 サヨナラへの応援コメント

    うまく言えないんですが「わかる」とうなずきっぱなしの話でした。
    お前に何がわかるんだという話なんですが、うなずけました(恋愛エアプ)。

    思うに、付き合うとはどういうことなのか、どういう契約なのかってとこをきちんと描いてる作品が好きなので、そこが刺さったのだと思うのですがとにかくよかったです。

    月波さんの作品は結末の後の「人生」に思いを馳せたくなるだけの強度があって、そこが好きなのですが、この作品も爽やかでありつつそれだけじゃないような予感があってよかったです。

    少し突き放した視点から描かれているのもあって、真剣なやりとりにどこか可笑しみがあるのもよかったです。

    つまり、よかったです。

    作者からの返信

    戸松さんが「よかった」と仰ってくれてよかったです😊

    そうですね、最近は俯瞰にちょっとハマってるので、主観でごりごりな感じとは違うのをお楽しみいただけてうれしいです。

    ふたりの今後の予定ですが――いい友達同士だからといっていい恋人同士になるとは限らないわけですから、お互い心中穏やかでは無い日もあるでしょう。確かにそういうことを想像するのも楽しいですね。

    楽しんでいただけて幸いです。
    またがんばります☆
    コメントありがとうございます。

  • 第3話 サヨナラへの応援コメント

    完結お疲れ様でした!

    月波さんの恋愛小説は、価値観や人生観、人の心理といろんなことについて読みながら考えられるから好きです😊

    誰かと付き合うって、付き合ってる最中は価値観や人生観の差、性格の不一致といった障壁にぶつかるけれど、付き合う時にまず考えるのって、その人を自分が好きか嫌いか、受け入れられるかそうじゃないのかだと思います。

    身体の相性といったディープな側面から入る場合もあるけど、発言や行動は変えられても、自分の気持ちには嘘をつけないですよね!

    前回返信をいただいた際、月波さんのお友達の経験談というのに驚いたと同時に、こんなシチュエーションに一度は巡り合ってみたいなと思いました笑
    男女の友情というテーマ、ひさびさに考えさせられる良い物語を読ませていただきありがとうございました!

    体調の面でお辛いと思いますが、早く良くなるよう祈ってます。最後になりますが、完結お疲れ様でした!

    作者からの返信

    AYANOKOGHIさん、素敵な感想をありがとうございます(*゚▽゚*)

    そうですか、わたしの友人の話には驚きがありましたか······。わたしもたまに思うんです。人生の分岐点のひとつだったかもと😢

    でも仰る通りだとすると、わたしは友人としては受け入れられても恋人としてはその気になれなかったんですね。もうそういうのは仕方ない。気持ちに嘘はつけないですよね。

    とりあえず今作を気に入っていただけたようで良かったです。

    体調はもういい歳なので病気と上手く付き合っていくつもりです。お気遣いありがとうございます!歳をとる前に、ぜひ、今しか出来ない恋を見つけてください。あ、この前の彼女も心のポケットに。いつかなにかの肥やしになるかもしれませんよ!

  • おいおい、うちのことかと思った。(^_^;)
    わたしは妻と、始めは単なる飲み友達でしたよ。だから、付き合った彼女も三人くらいは知ってますね。
    ただうちは、もう二人とも酔っ払った深夜の居酒屋でしたが……。
    わたしが彼女と別れましてね、
    「誰かいい女いない?」
    と訊いたら、
    「ここにいるじゃん!」
    と……。
    その後、何だかんだとありながらも、結婚してもうすぐ二十年ですからね。
    酸いも甘いも知りきった関係からスタートって、楽っちゃ楽でしたよ。
    だって、無理にカッコ付けなくてもいいもん。(^ω^)

    作者からの返信

    うっわー!
    まるで小説みたい(笑)
    「ここにいるじゃん」は女性向けマンガにあるあるですよ! 赤面(。・ω・)σ゙ ツンツン
    わたしも夫は高校時代の先輩なのでお互い確かめなくても知ってることが多いのは楽ですよね。
    それ以上にひどいところがあったりすると『爆』ですけどねー(^ω^;);););)
    飾らない自分を知っててくれるひとって安心しますよね。
    まぁ、穂乃華さんは枝豆つまんでてください(笑)

  • 月波さん、お久しぶりです!
    しばらくぶりなので覚えていらっしゃるかは分かりませんが💦

    私事ではありますが、最近社会人で年上の彼女と別れて、今回月波さんが書かれていた友成の失恋の原因である、社会人と学生の価値観の不一致が私の失恋と同じ理由だったので親近感が湧いてしまいました。

    男女の友情って永遠のテーマと言えますよね。2人の中では存在していても、第三者から見れば友情とは別の何かに映ることが多いけれど、結局のところお互いの中に確かに有ればそれで良いのかなって僕は読んでて思いました!最後のセックス出来るか発言は驚きましたが😅

    月波さんは男女の友情はあると思いますか?
    また過去に何か男女の友情に関することで経験はお有りでしょうか?

    作者からの返信

    お久しぶりです😊
    もちろん覚えていますともー!
    失恋の件は残念でしたね。これはわたしの男友だちに実際にあったエピソードです。

    わたしは理系出身なので男友だちの方が一時期は女ともだちより多かったです。そのせいで嫌な目にあったことも······(^ω^;);););)
    わたしは男の子の方が気が合うし、気遣わなくて済むので楽でした。数十年前ですが。

    そんな中でいちばん仲が良かった、なんでも話せた友だちがいましたが、思い出してみると、自惚れかもしれませんがもしかしたら······と思うことがないではないです。就職活動に使うネクタイピンを一緒に選んでくれと頼まれたり。どうしてもバイトを休んでサーカスに行こうとチケットを渡され、バイトに行ったわたし(笑)。男女の友情は『ある』と思っていたので、そこの敷居は高いままでいたかったのですね。そのほかにも彼とは諸々······。
    結局、お互いほかのひとと結婚しました。

    でも男女の友情はあるとは思いますが、いまではその壁はフレキシブルであっていいと思っています。友情からの恋愛は、友情だった頃の相手のいいところ、悪いところ、引っ括めて付き合えるところがいいんじゃないでしょうか?

    お友だちからのお付き合いもオススメしたいです。

    ではよろしければ明日もよろしくお願いします!