あとがきへの応援コメント
こんにちは。
読み始めは油断していましたが、シリルと同じ世界(百年以上あとの)なんですね。
これからシリーズが続くようで、アンドロイドとの戦いが間に入ったりするんでしょうか。
そんな戦いのなかの恋、も楽しそうですが、今回のように平和なハッピーエンドもいいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
久里琳様
おはようございます。お返事が遅れ申し訳ありません。
いつも拙作をご愛読いただきありがとうございます。こういった個別の作品や「偽りの星灯火」のスピンオフといった形態かいずれかで展開して行こうかと思います。
いやあ、私、バトルとかアクションとか苦手なんですよ。書いた事ないんですけれど。でも挑戦したいとは考えております。
佑希と慧にしても、初美にしても亜優香にしても、みなハッピーエンド迎えるようにしたいなあ、と思っております。
取り残された島のRomanceII/私の小さなカメラマンー失恋で荒れる私がふんわり系天然後輩に一目で癒され百合関係に溺れるまで<初美と美岬の場合>もどうぞよろしくお願いいたします!
またのお越しをお待ちしております。
編集済
第11話 保健室は逢引の場にあらず。への応援コメント
ぎゃああ。ついに来ましたね!
死の直前に自信の脳を電子コピーして完全義体化を果たしたG博士(義体はイケメン十代)がWraithの発生について書き上げた論文は、世界的に権威のある賞を総なめにし、『人間社会においてアンドロイド技術の促進はガン細胞の浸食と同じだ』という風潮が爆発的に高まっていった。世界的権威と巨万の富を得たG博士(イケメン十代)は、一億人のSNSフォロワーにクラウドファンディングを募り、スペースコロニー『G』を弦……いや建造。同コロニーは百年の後G帝国を名乗り、人類の安寧におけるガン細胞たるアンドロイド駆逐に乗り出した。他方、心という名の演算機能を有したアンドロイドたちは結束し、スーパーコンピューターによって人型の巨大ロボを密やかに作り上げ、G帝国との徹底抗戦の構えに出た。惑星ローワンの紛争に終止符を打つべく現れたのはCの頭文字で知られるアンドロイド連合の総司令官。星間のジャンヌダルクと謳われた"彼女"は真っ赤な人型ロボットを駆り、ローワンへのコロニー落としを決意する―――というところまで妄想が終わりました。
ところで生明の十一街区住みというのはお金持ちという意味だと思うのですが、七割の向こう側だったりして?というのは深読みし過ぎですか😃
作者からの返信
コメントありがとうございます!
三か四角様
おはようございます。
ぐふふふ、ついにきました。
と言いましても残念ながら(?)ストーリーの流れは全然変わらないのですが。
ドクトルGはやはりかつての今川泰宏監督のアニメのように邪悪な面をした老人がいいなあ「今度こそ!美しい夜を!それは幻ではない!」みたいな。
しかしコロニー落としとは!
「私“C”が人類を粛正しようと言うのだ!」
胸アツです。
他にも、世界の調和を目指し、死後自身の脳を摘出して生体コンピュータとなった“I.O.”とその端末にして愛娘の“M”、主“K”を凄惨なテロで失い脳機能が発狂した無差別テロリスト“J”、人の寿命を遥かに超えて生き続ける諜報部員“S”など……
SFアクション超大作の予感がしますね!
熱い妄想ありがとうございました!
>深読みし過ぎですか
深読みと言うか、「超読み」です(・∀・)
またお気軽にご訪問とコメントお待ちしております。
第6話 相手の寛容さを信じ素直に謝るべし。への応援コメント
とても好きなキャラです。同級生を君って呼ぶのいいなあ。一本気で直情的な語りも素敵!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
三か四角様
こんばんは。
おお、キャラをお気に召していいただけたのはとっても嬉しいです。なんてったって彼女たちは……
「君」と呼ぶのってかわいいですね。私のような百合好きおっさんに時々ある属性です。私も趣味丸出しで今回はこのようにさせていただきました。
佑希は感情先行型なんで一人称での描き方に結構苦労しました。難しいですね、一人称って。
またお気軽にお越し下さいませ。
あとがきへの応援コメント
とりロマ一票!
どうしても行間に目が行ってしまう今作、怒涛の書き上げすごかったです。途中までローワンだと思っていたのがコロニーだったんですね。惑星に移り住むことが不可能なこの時、日々老朽化していく孤島にもあたりまえに恋をしている少女がいる。佑希はよくわかってなかった現実を、生明はちゃんと考えていましたね。シリル、ローワンを救ってくれえ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
三か四角様
おはようございます。
とりロマですね! あっさり「ロマンス」とか「佑希と慧」とかもいいかなあと思案中。
ほんとはもっと行間を見せようかと思いましたがぐっと堪えました。へへへ、怒涛の書き上げでしたか。お褒めいただき嬉しいです。
第21話の最後にあったように不安の中にまどろむ二人のような姿を一番描いてみたかったのです。
さあ、世界を救えるのはシリルでしょうか、それとも……(デュフッ
取り残された島のRomanceII/私の小さなカメラマンー失恋で荒れる私がふんわり系天然後輩に一目で癒され百合関係に溺れるまで<初美と美岬の場合>は行間も何もない展開ですがよろしければざざっと目を通していただければ幸いです。
またのお越しをお待ちしております。