1月13日 世界の中心で悲鳴を上げる
どうも〜、一葉です!
あっ、ちょっと言っておくと今の更新速度からも分かる通り、多分更新する頻度は遅くなっていくと思います。申し訳ない。
と、まぁさっそく本題。
あの、僕ってある女友達(多分知っている人は知ってる)を除いて、こういう小説を書いているんだよってことは言ってないんですよね。いや、まぁ恥ずかしいですもん。
でもね。なんでかね。その女友達を除いて、僕の小説のことを知ってて読んでたって人がいたんですよ。
なんで?
あっ、ちなみにその人は、僕が小説を書いていること自体は知っています。多分それが一つの原因でしょうね。うん…。
ってか、そうだ。その人のことを簡単に説明すると、クラスメイトで同じ保健委員の女子さんです。
(あっ、僕って保健委員なんですよ?(笑) 結構意外でしょ(笑))
(それと、実を言うと知ってる人はもう何人かいますが、とりあえず読んではいなさそうでした。とはいえ、それも結局は時間の問題ですがね。)
いや、ね? あのカクヨムコンに参加している作品を読んだらしく、面白いって言っていってくれたことに関してはめちゃくちゃ嬉しかったのは嬉しかったですよ?
本当にね。すっごい嬉しかった。
けどね、恥ずかしいんだよ……。別に嫌なわけではないけどさ?
まぁ、この日記もいつかは見られてしまうことがあるかもしれないから深くは言わないでおきます。本当に恥ずかしいんで。
あっ、ってか記憶から完全に抜けていたけど学校始まりました〜(昨日から)
『一言近況!』
最近カクヨムコン用の作品と宿題のあいだの時間……というか、カクヨムコン用の作品しか最近書いてないので、ちょっと別のが書きたくなって、少しだけ、と異世界ファンタジーを書き始めました。ちなみにまだ5000字。もし、書き続ける目処がたったら投稿するかもしれないです。
あっ、そういえば話の構想だけならミステリーとか、あと野いちごの方用に女性視点の長編恋愛を考えてたりします。決して投稿すると決定したわけではないのでご注意を。
では、おやすみなさい!(もう寝てきます…)
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