応援コメント

第24話 問題点を見つけられた第一回公演。問題外になる未来が見えてきた第二回公演。」への応援コメント

  • 想像通りのグダグダ公演だったみたいですね(笑)
    ミュージシャンDさんのパフォーマンスは純粋に見てみたいです!

    マイクありきのボーカリストなんていらねぇです。
    ゲインそんなに上げてないのに音割れしちゃった、くらいの勢いほしぃ。
    むしろ、Ghostさんのデスボイスはマイクそのものを破壊しそうですが(笑)。

    デスボイスとジャズの融合も楽しそうとか思ってしまった私。
    フライミートゥーザームーン♪からの、ゴートゥーヘル(笑)。

    役者AとミュージシャンB、似た者同士だからもう結婚しちゃえばいいのに(ぇ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    今はミュージシャンD君は都内でボイストレーナーをやっているらしい、と言う噂を聞きました。
    彼は路上で歌っていたことがあるんで声も良く通ります(/・ω・)/

    そうそう
    「ゲイン? エフェクター? そんなもん、全部俺の喉に入っているぜぃ!」
    くらいの気概が欲しい物です!
    ちなみに、昔、ライブバーでデスメタルを歌わせてもらった事があったのですが、PAさんに

    「お前のデスボイスだと、アンプ飛びかねねぇから押さえて歌えよ」

    と言われた事があります(笑)



    ちなみに役者AとミュージシャンB、周囲から
    「二人、付き合えば!」
    とよく言われてました。
    とわいえ、当の二人は似すぎているのか妙なライバル心を持っていて実現には及びませんでした。

    みんな、
    (二人が付き合えば、周囲への被害が最小限に抑えられるのに!)
    と思っていたので、残念です(笑)


  • 編集済

    >この次元に達すればマイクはそれほど重要じゃないよ
    →これ、おっしゃる通りかと。
    マイクなしで歌えない段階で、Bさんはボーカル無理ですね…。

    役者AやミュージシャンBさんは、自分の顕示欲が
    満たされればOKで、お客を喜ばせ、自分も楽しむという、
    エンターティナーの基本が出来てないですね…。

    >旧来の一人芝居を抜本的に変える仕組みの脚本の制作に着手する
    私だったら、2回目に公演終わった段階で抜けますね…。
    少人数のチームの場合、自分から見て、
    見込がありそうな人と一緒にやらないと気持ちが折れます。

    to be continued(/・ω・)/
    ワクワク!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    オペラ歌手のような”全身スピーカー人間”まで行かなくても、ある程度の基本を押さえないと、そもそも歌って歌えないんですよね。

    >エンターティナーの基本が出来てないですね…。
    仰る通り!
    この二人は自己顕示欲の塊のクセに、欲を満たすための努力は大っ嫌い! 据え膳出来るまで指一本動かしたくない、という何をしても成功しないタイプです(笑)

    今思うと、第2回公演の時点で手を切っておくべきだったと思います(/・ω・)/
    このエッセイを書きながら
    「? なんでオレ、この馬鹿どもと、さっさと縁を切らないんだ?」
    と自分の事ながら不思議に思っています(/・ω・)/
    当時の僕はお人好しであり、世間知らずであり、愚かで、さらには精神疾患で意志薄弱だったとしか言いようがありません。

    ちなみに最近は減ってきましたが、いまだにイベントなどでヤバい雰囲気の人に誘われたり、絡まれたりしています(笑)
    自分の引きの強さに笑ってしまうのですが、今はさっさと距離を取るようになりました(/・ω・)/