応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • レネさん
    ワクチン、なかなか悩ましいですね。
    ワクチン打つと、副反応で2日くらいやられてしまうので。
    (4回目は、鎮痛剤で胃をやられて1週間、ろくなものが食べられませんでした)
    この5月にはコロナもインフルエンザなみの「5類」に引き下げられるとのこと。
    (経済活動のための措置のような気もしますが)
    5回目はやめにしようと思ってます。
    (そもそも、自分はインフルエンザのワクチンも打ったことないものですから)

    作者からの返信

    捨石さん。

    捨石さんほど副反応が強いと、ちょっときついですよね。
    それに、コロナにかからなくても、ワクチンで後遺症が残ってる人がいると聞きます。
    私は体の中にそういうものを入れるのはイヤな方で、コロナのワクチンも、2回でやめました。

  • レネさん

    ゴルフ場というのは不思議な場所ですよね
    人工的なのに自然の匂いがする
    富士山を背景にスイングする人の姿は美しいですね
    (でも飛行機の窓からゴルフ場を見降ろすとちょっとがっかりしてしまうのですけれど)

    ホームで転んだ時、レネさんがいてくださったら、心強かったです。
    (自分も、困っている人がいたらできるだけ助けるようにしています)

    作者からの返信

    捨石さん

    ゴルフ場というのは一種庭園みたいなもんですね。
    池があり,木々があり、芝生がある。
    西洋の、贅沢でちょっと高貴なスポーツという気がします。
    広々としたゴルフ場で、富士山を背景にスイングする姿もいいし、白いミニスカートか何かで豪快なショットを打つのも健康美があって好きです。
    今は不景気でゴルフもすたれましたよね。

    編集済
  • 第32話 20分間の出来事への応援コメント

    レネさん
    思わぬとこで転ぶのってありますよね
    自分も10年ぐらい前にホームで走って転んで骨折しました
    残念ながら、その時は、誰一人助けてくれず、自力で駅員のところへ
    救急車で運ばれました
    都会の人は見て見ぬふりなのか…
    友人曰く、誰かが助けるだろうと思って、けっきょく手を出さないという心理だそうです
    確かにお年寄がうずくまってても、みんなスルーだし
    若い女性が急にしゃがみこんだら…やっぱり放置されるんでしょう
    へたに声かけたりすると痴漢とかセクハラとか言われてしまうのが怖ろしいので
    難儀な世の中になりましたね
    みんなが、大阪のおばちゃんだったらいいのに

    作者からの返信

    それは大変な思いをされましたねえ!

    でも確かに女性だと下手に身体に触れるのはためらわれますけど、男なんだから、手を差し伸べてくれる人がいても良さそうでしたけどねえ。

    通勤の途上ですか?
    それなら有り得なくもないかもしれないけど、でも助け起こす人くらいいても良さそうですけどねえ!

    そこまで難儀な世の中になってるんでしょうか?
    イヤだなあ。俺だったら絶対助けるけどなあ。

  • 第20話 海辺の白い街への応援コメント

    レネさん
    素敵ですね
    今も旅の余韻が行間に漂っているようです 

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    本当に今でも懐かしく思い出します。

  • レネさん
    レネさんはよくお母さまのご面倒を見てらっしゃると思います。
    「親」に心を向けるというのはなかなかに難しいところがあると思います。
    折り合いをつけ、あるべき自分を見据えて、できることをする。
    まさにレネさんがなさっていることですね。
    ご自分に無理のないよう過ごされますように。

    作者からの返信

    最近は、母もすっかり認知症がひどくなり、私の名前など呼べた試しがなく、1人で殆ど歩けず、色んなことがわからなくなって大変です。
    無理はしたくありませんが、本当に大変。
    捨石さん、お気遣いありがとうございます。
    まあ、なるべく無理しないようにやっていきます。

  • 第39話 母のことへの応援コメント

    優しい、お気持ちが、とても心に迫ります。

    どんなに尽くしても、どんなに優しくしても、きっと後悔が残るんですが。

    親子の関係って、なんでしょうね。ときどき、考えます。

    作者からの返信

    親子の事って、この世界の人間関係の、1番中心だと思うんですね。
    そういう意味では,全ての人間関係と、その人の人生に、親子関係は影響するのではないでしょうか。

    私は子供の頃からいい親子関係を作れなかったような気がして、いい親子関係を築けた人を羨ましく思うことがあります。

    まあ、私と母は、まだまだ関係をどう続けていくのか、その真っ只中かもしれませんね。
    いつもコメントありがとうございます。

    編集済
  • レネさま。
    出演映画もあったんですね。
    アラン・ドロン知ってますとも。
    ダンディでイケメンで雰囲気が良くて……。
    もしその時の映像を見ることができたら、奥様が惚れ直しちゃうでしょう。
    素敵な思い出ですね。


    作者からの返信

    いやいや、妻は私の容貌を褒めてくれたことがないんですよ。
    妻の友達は、たとえお世辞にしても、ステキなご主人とか言ってくれることがあるのに、妻は認めないんですね。
    だから、私はいつも自信なくしています。

    ふん、自分だって、自分で言うほどキレイか?
    いや、キレイです。ゴホン!

  • 30分の8ミリフィルム。
    とても素敵なエッセイですね。女の子たちも、そんな風に思い出してもらえるなんて、きっと嬉しいでしょうね。

    おはようございます。

    作者からの返信

    その頃は30分でもなかなかに長く感じられました。

    そうでしょうか?
    女の子たちも嬉しいでしょうか?

    私はよくこうして色んな女の子たちを思い出すんですよ、実は。

    私はじゃあ沢山の女の子たちを喜ばせているんですね。
    向こうも、たまには思い出してくれることあるのかなあ?

    こんばんはになってしまいました。

    編集済
  • 夜中に目が覚めて眠れないときってなぜか変なこと思い出すんですよね。しかもそういう時に限って記憶が鮮明に蘇ってくるので、余計に目が冴えて困ることがあります。でも、自主映画の思い出話、とてもいいですね。そういう素敵な記憶は褪せないといいなと思います。映画を一緒に作った仲間のみなさんもレネさんのように思い出しているのではないでしょうか。
    僕もどうしても考えすぎてしまうときがありますが…そういうときにこそ頭に「カット」をかけないといけませんね。

    作者からの返信

    きのうは頭にカット! をかけられず、このエッセイを書いたので、きょうはかなり辛い1日になりました。

    でも、柊さんもそういう眠れない夜があるんですね。
    考えようによっては、眠れない夜の時間って,エッセイのネタの宝庫のような気もします。
    この、自主映画のことも、今まで何度も夜中に思い出したことがあり、何回目かで形になりました。
    でも、もう歳なんだから、夜はちゃんと寝ようと思います。

  • こういう事はできれば先延ばしにして考えたいと思ってしまうものですが、誰もがいつかは向き合わなければならないですね。母のことを思い出しました。ずっと健在でいて欲しいですが...

    作者からの返信

    私の母のように、パーキンソン病と認知症を両方患うというのは運が悪い方ですよね。
    健康体でずっと歳をとって亡くなる方も沢山いらっしゃるのですから、やっぱりこういう問題はどうにもならなくなるまで考えないのは普通のことだと思います。

    お母様がいつまでも健康でご健在であられることをお祈りします。

  • 老後は必ずやってきますものね。
    家族での話し合いが大事ですね。

    作者からの返信

    そうですね。
    本当にそうだと思います。
    でもね、気が重いですね。

  • 老後のこと、そうですよね。
    徐々に考えなきゃいけないのかな。もう風来坊のように生きたいです。

    作者からの返信

    暗い話ですみません。
    でも、母の問題は、我が家にとっては大問題になってきました。
    歳をとるというのは嫌なことですね。

  • 親の老いというのは、結構来るものがありますね。
    私の場合、今はまだこちらが助けられている立場ですが、いずれは考えていかなければならない問題なのでしょうね。
    自分たちのいなくなったあとの子供のことも考えなければならないし、なかなかのんびりはさせてもらえませんね。

    作者からの返信

    確かに何とか一応子供が大人になったかな、と思ったら、母の問題ですもんね。
    父はとっくに亡くなっているのですが、母はマジで要介護レベルです。かなりやばい。
    これから家族会議です。くらっ!

  • 自分が弱いことを知らないと、強くはなれないと思うんですよね~。その意味で、レネさんは強い方なんじゃないかと私は思います。
    カッコいいこと、ステキなこと、また教えてくださいねっ!

    作者からの返信

    私が強いかどうかは別として、なるほどたとえば自分の文章が下手だと分かってこそ、初めてそれ以上上手くなれる。
    それとおんなじ理屈でしょうか。

    かっこいいこと、ステキなことはね、昨日もちらっとやって妻にかっこいいと言われましたよ。
    でも、自慢になるのでここには書きません、ごめんなさい。

    いつもコメントありがとうございます。

  • 物思う秋ですね。
    弱さは風に揺れるしなやかさだと思います。
    強い人はポキリと折れやすい。
    「私が弱い時、私には力があるのです」
    聖書の言葉ですが、弱い時って人に寄り添ったり力付けたり、素直に出来そうです。

    レネ様、どんなカッコいいこと、素敵なことされたのかしら?
    そちらも気になるデバネズミ。

    作者からの返信

    弱さは風に揺れるしなやかさーなんていい表現なんでしょう。
    聖書の言葉も素晴らしい。

    えっ?カッコいいこと?素敵なこと?
    自慢話になるのでやめときますね。
    コメントいつもとても嬉しいです。ありがとうございます。

  • 疲れてらっしゃるんですか?

    私も弱さは大切だと思います。そして、いかに強者であっても弱いところがあって、ご本人は傷ついているって思います。

    五分五分、いい人生ですね。

    作者からの返信

    アメさん、いつもありがとうございます。

    強者もやっぱり傷ついておられるんですかね?

    五分五分、上出来でしょ?

  • 詳しいことは分からなくても、雰囲気に癒されたり惹かれたりするものってありますよね。

    作者からの返信

    そうなんですよ。
    この日は疲れていたのか、なんとなくこの番組に癒されました。

  • 第34話 女性の幸せへの応援コメント

    レネさんと奥様の素敵なエピソードを拝読していると、きっと奥様は幸せだと思います。

    「◯◯が失敗だったかも」と考えてしまうところは、誰にでもあるものだと思います。お金を稼いだ人は稼いだ人で「もっと、◯◯すれば良かった」と思っていることがあったりするのかもしれませんね。

    作者からの返信

    うーん、そういうものかもしれませんね。
    どんな人でも、物事も自分の人生も捉え方であって、失敗と思えば失敗だし、まあまあだと思えば思えなくないです。
    やはりプラスにとらえないとね。
    ありがとうございます。

  • 第30話 日本で知った味への応援コメント

    自分の国を離れて、自分の国のことを知る……そういうことって、よくあるのかもしれませんね。

    作者からの返信

    それは確かにその通りだと私も考えます。
    実際自分もそういう経験ありますし、妻の経験はその典型かもしれませんね。
    沢山読んでいただき、コメントもありがとうございます。

  • お久しぶりです、こんばんは。
    ちょうど今、新型コロナワクチンの接種会場で、1回目の接種を待っています。

    ワクチンに関してもコロナに関しても、不安になる情報がいっぱいで、本当に、何を信じていいか分からなくなりますね。
    ワクチンに限らずですが、「きっと大丈夫!」と、信じたいものを信頼するしかないですね。

    作者からの返信

    月澄さま、お久しぶりです。
    自分なりに情報を集め、選択して、ワクチンを打つという決断にたどり着いたのでしょうから、月澄さまは後悔なさることもないでしょうし、何があってもご自分の選択だと納得できると思います。
    副反応が弱いことをお祈りします。

  • なんだか、お久しぶりな感じです。
    お疲れなのかな、どうぞ、ご無理のないようにね、レネさん。

    作者からの返信

    そうですね。ちょっとご無沙汰してます。
    なかなかカクヨムできなくて。

    でも、Lyric「わたしのなかのわたし」は上がったらすぐ行くつもりなのですが、こちらも上げてませんよね?

    楽しみにしてますよ。

    編集済
  • なるほどそういう見方があるとは。
    一緒に緑の中にいるような感じでしょうか。

    そういえば日本の首相が変わるってニュースでやってました。

    作者からの返信

    あっ、フランスでもやっぱりニュースやるんですね。

    ゴルフがね、こんなふうに気持ちにしっくりくるとは思いませんでしたよ。
    結構癒されました。

  • ゴルフ、見ないですねぇ。
    今は野球ばっかり(速報しか見れてませんけど。あとハイライト。応援チームが首位争い中です)、あとは陸上とバレーボールが好きです。極度の運動音痴のため、見るのみですが。
    でも確かに、あんなに緑とか風とかを感じられるスポーツってないかもしれないですね。そういう視点で一度見てみようかなー、なんて思いました!

    作者からの返信

    野球はゲームを最初から最後まで見るのはお子さんもいるし無理ですよね。

    なんか、フミさんバレーボールやってたってどっかで読んだような・・・勘違いかな?

    サッカーがなかったのはちょっとだけ嬉しいですね。
    私、どうもサッカーはイマイチ好みじゃなくて。
    ゴルフはプレーしている時間より、歩いてる時間の方が長くて、自然の中で退屈している感覚を覚えました。
    とにかく静かなんです。それが良かったです。
    コメントいつもありがとうございます。

  • ゴルフですか。
    夫の趣味で、付き合っている頃、連れてかれました。
    私は苦手なので、一度だけでしたが。
    結婚してからはやってないです。お金かかりますから。

    画面いっぱいに広がる緑、たしかに癒されますね。
    静かな中で、みんな集中しているのが良かったのかしら。

    秋はゆったりとした穏やかな時間が欲しくなります。
    いい過ごし方、見つけましたね。

    作者からの返信

    そうですか。
    ご主人様はゴルフなさるんですね。
    緑の中で、止まっている球に皆の意識が集中して、あるのはアナウンサーのとつとつとした口調だけで、とても癒される気がしました。
    ハナスさまはどんなものに癒されるんでしょうか?

  • 第34話 女性の幸せへの応援コメント

    タイトルに惹かれて、いきなり読んじゃいました。すみません。

    女性も男性も、結婚相手で幸せが決まるっていうのはあると思います。
    奥さんがお金が好きなら、たくさんあったほうがいいのでしょうね。
    私はお金をたくさん稼ぐ男性よりも、料理を作ってくれたりお皿を洗ってくれたり、熱を出したら看病してくれる男性のほうが好きですが。

    奥さんとたくさん話をしたらいいと思います。
    あとは、好きとか愛してるとか大事だとか綺麗とか賢いとか、言葉で伝えたらいいと思います!
    最終的に、自分を愛してくれる男性にめぐりあえるのが女性の幸せなのだと思います。
    世界で一番君が素敵だよ。
    君と出会えて僕はとても幸せなんだ。
    って言ってみてくださーい♡


    作者からの返信

    うわっ、男は口が大事なんでしょうか?!

    本当に、お金より、料理や皿洗いや、看病の方が大事なのですか?
    ウチの妻もそうだといいのですが。

    そわ香さんが、既婚なのか未婚なのか分かりませんが、好きとか綺麗とか、愛してるとか、大事だとか、歯が浮きそうでなかなか言えないんですよね。

    でも、そういう言葉も大切なのでしょう。
    頑張って言ってみます!
    ありがとうございました。

  • 第34話 女性の幸せへの応援コメント

    なんだか切なくなって色々考えてしまいました。
    ただ、レネさんは色んなところにおいて奥様を中心に考えておられるように見えます。そんな旦那さん、たくさんいますかね。
    外国に住むとき、そばに自分を大事にしてくれる人がいたら、それだけでも幸せなことではないかと思います。まして祖国に帰るつもりがなかったとしたら、レネさんの存在がどれだけ心強いかと思えるのですが。…なんて、夫婦の何たるかも知らない者が失礼なことを言っていたらすみませんm(__)m

    作者からの返信

    ちょっと最後が切ない気持ちにさせるような終わり方だったと思い、申し訳なく思います。

    確かに私は妻を大事にしようという気持ちがあるのですが、妻を中心に何でも考えるわけではないのです。
    やっぱり自分を中心に考えるのであって、その意味では私はエゴイスト、自己中心的な人間です。

    外国人の彼女をもっと守ってやりたかったと後悔しきりです。

    そして、そう後悔しながら、また自分中心に考えたりするのです。

    仕方ないですね。人間だから。

    コメントありがとうございます。

  • 第34話 女性の幸せへの応援コメント

    幸せだったかどうかは棺桶入るまで分かりませんし、決める必要もないかなって
    私はポジティブに生きております。笑

    レネ様が、今、こうしてエッセイに書いている事、奥様が知ったら
    「幸せ」だと答えるでしょうね♡

    女性が男性に求める事って、お金を稼ぐ事だけでなく、思いを向けて欲しいんです。
    もう、そうされてるレネ様優しくて愛があるなって思います。

    私も夫の事を大切に思わなきゃって気付かされました。反省。
    ありがとうございました😊

    作者からの返信

    ポジティブなコメントありがとうございます。

    妻が棺桶に入る時、幸せだったと思ってもらえるように、これからはもっともっと努力しなきゃいけないですね。

    最近は妻にあまり愛情を向けてないような気もします。こちらこそ、そうしたことに気づかせていただいて感謝です。

    いつもコメントありがとうございます。

  • 第34話 女性の幸せへの応援コメント

    そうかなあ、レネさん
    レネさんの優しさ溢れる、こういうエッセイを読ませていただくと、奥様、本当に幸せだと思います。

    お金はあるにこしたことはないですが、でも、幸せって、なかなか難しい。
    それに、男性によって、幸せが変わるってのは、逆もそうなんですから、そこは平等だと思いますよ。

    素敵な奥様を得た旦那様は幸せだと思うのです。これが、まあ、大変な性格の人だったら。

    作者からの返信

    早速のコメント、ありがとうございます。

    そうかなあ、私の妻は幸せかなあ。

    確かに逆もそうなんだけど、うちの場合、外国生活というギャップがあったから、その分やっぱりもっと妻を守ってやらなければいけなかったと思うのです。

    私は彼女を得て幸せだった。しかし、彼女はどうだろうか・・・

    アメさん、いつもありがとうね。

  • 第33話 遠い昔の・・・への応援コメント

    みなさん、コメントに書いていますが、DVDに出来ますよ。
    保存状態にもよりますが、夫も二十三年前くらいのお気に入りビデオテープ20本
    DVDにしちゃいました。本数にもよりますが、ビデオデッキ買うよりもお得ですし
    収納もコンパクトです。

    レネさま、ほんと映画お好きなんですね。宝物ですね。

    作者からの返信

    そうですか。
    ご主人様もされましたか。
    DVDにしてもらうのが1番いいんでしょうね。
    ただ、ちょっと本数が多くて、それでどうしようかと考えてます。

    いずれにせよ、情報ありがとうございます。

  • 第33話 遠い昔の・・・への応援コメント

    VHSをDVDにダビングする手もありますが、どうでしょう?
    ちょっと調べてみたらこんなのがありました。
    https://www.kitamura-print.com/data_conversion/video_copy/dvd_copy/
    今ビデオデッキを買うのはちょっともったいない気がするので。これなら保存できるのではないでしょうか?

    作者からの返信

    柊さん。
    わざわさ調べてくださってありがとうございます。
    そのお気持ち、本当に嬉しいです。
    利用するかどうか、検討してみますね。

  • 第33話 遠い昔の・・・への応援コメント

    レネさん

    私の家には子供時代の私の映像がビデオデッキに残っていますけど、やはりなくて、見ることができません。
    父が旅行などえ、撮影してくれたものなんですが。

    時代が変わって、メディアが変わると困りますよね。

    作者からの返信

    そうですか。それは懐かしいテープがあるんですね。私も是非子供の頃のアメさん見たいですけど、
    実際、ビデオデッキなんて、今使わないですもんね。
    でも、そんな高いものじゃないみたいですよ。
    以前見た時、確か二万円か、三万円くらいで買えたような気がします。

    ただ、私は逆にテープの劣化が心配なんです。
    二万も出して買ったはいいが、テープがちゃんと見られるレベルで保存してあったかどうか・・・。

    手元のテープを見ながら、ちょっとそのへんで躊躇しています。

    編集済
  • 第32話 20分間の出来事への応援コメント

    20分間の光景が目に浮かぶようでした。時々挟まれるレネさんの心の声に共感です。
    上手く言えないんですけど、この情景の中に、他人に迷惑をかけてはいけないという空気をチラチラと感じました。それでいて人の目の前で化粧ができるということも。
    この短い時間のあいだにも社会が出るんだなあと思いました。

    作者からの返信

    柊さん。
    そうですか。他人に迷惑をかけてはいけないという空気がチラチラと感じられましたか。
    これは全て昨日体験した本当のことで、自分でも、20分の間に色々あったな、と思ったので書いてみました。
    コメントありがとうございます。

  • 第32話 20分間の出来事への応援コメント

    バスの中での人間観察、レネさまの優しさが溢れていました。
    私事ですが、妹が大型バスの運転手です。
    色々な乗客がいて、乗客同士の親切な行為を目にする事もあるそうです。

    作者からの返信

    それはそれは、妹さまが!
    観光バスですかね、それとも路線バスでしょうか?
    どちらも、良しにつけ悪しきにつけ、色んなお客さんがいるでしょうね。
    でも、小説の題材もいっぱいありそうですね。
    いつもありがとうございます。

  • 第32話 20分間の出来事への応援コメント

    日常に一コマですよね。
    でも、なんだかとても素敵なエッセイになっていますよね。
    こんなふうな小説があってもいいかもしれないって思います。

    音楽を聴いてるような気持ちになります。

    作者からの返信

    いやあ、納めいただいて恐縮です。
    いつもありがとうございます。

  • 第31話 天然のシャワーへの応援コメント

    奥様からカッコいいなんて、仲良しですね。ほっこり。
    お疲れ様でした。

    作者からの返信

    妻にカッコいいなんて言われたの、初めてのような気がします。
    いつもありがとうございます。

  • 第31話 天然のシャワーへの応援コメント

    レネ様

    ほんと素敵な旦那さま。
    奥様も素敵。とってもいいご夫婦ですね。

    それから、パンツ一丁で、周囲から見られない環境、すっごく羨ましいです。

    作者からの返信

    ステキと言われて嬉しくて照れます。
    パンツ一丁で、どんな反応が返ってくるか少し心配してました。

    ウチの周りは家はあるにはあるんですが、田舎なので住宅地とはちょっと様子が違うんです。

    それでも、段々家が増えてきて、引っ越してきた時の広々感がだんだん無くなってきてるんです。
    ちょっと、ガッカリなんですけどね。

    コメントいつもありがとうございます。

  • 第31話 天然のシャワーへの応援コメント

    お疲れ様でした。天然のシャワーという発想が凄いです! 雹が混じったりはしないのでしょうか((((;゚д゚))))

    作者からの返信

    ヒョウが混ざったら痛いでしょうね!
    痛いどころか肌から出血もんです。
    雹が降らなくてよかった!

    コメントありがとうございます。

  • 第30話 日本で知った味への応援コメント

    中国といっても広いから地方ごとに特色があるんでしょうね。
    中華レストランで食後に出される温かいウーロン茶が好きです。

    作者からの返信

    そうですよね、やはり皆さんウーロン茶が馴染み深いですよね。
    でも、あのメチャ広い中国、民族だけでも確か五十いくつかあったと思います。(確かではありません)
    色んなお茶があるようです。

    編集済
  • 第31話 天然のシャワーへの応援コメント

    大変そうだけど天然のシャワー気持ちよさそうです!辺りに憚らず裸になれるのも。ベランダも気分もさっぱりされたでしょうね。

    作者からの返信

    あまり経験のないことだったので、気もちも案外良く、ホント,サッパリしました。
    そのあとのちょっとあったかいシャワーも、いつもより気持ち良く感じられました。

  • 第30話 日本で知った味への応援コメント

    中国とひと言で言っても地方によって違うんですね。全般的に飲まれてると思い込んでました。そういう冷たいお茶ってこっちにないから懐かしいです。

    作者からの返信

    そういえば、そちらは日本茶なんかは手に入るのでしょうか?
    やはり、たまには飲みたくなるでしょう?
    ラーメンとか、カレーとか、どうされているのでしょう?

    機会があったら教えてください。

  • 第30話 日本で知った味への応援コメント

    水出し緑茶。免疫力に有効って、お話、はじめて知りました。
    私も作り置きしておこうかな。

    奥様、いろんあ意味で、幸せな方だって、思います。ご主人に大事にされる妻は幸せですもの。

    作者からの返信

    水出し緑茶が免疫力を高めるというのは「ためして◯◯テン」という番組でやっていたので、その信憑性については確信があるとは言えないのですが。アメさんがその番組をどの程度信頼するかによりますので。

    まあ、ウチの妻はアメさんほどは幸せではないですよ。たぶんね。

    いつもコメントありがとうございます。

  • 第30話 日本で知った味への応援コメント

    烏龍茶、美味しいですね。
    中華料理には烏龍茶です。

    水出し緑茶は免疫力上げるんですね。
    私の住む静岡県では、緑茶は(もちろん飲みますが)うがいをするための物でした。
    冬は緑茶入りの水筒持参で学校に行ってました。笑

    自慢出来るお茶があるっていいですね。

    作者からの返信

    日本でいう中華料理って、きっと比較的南の方の料理なのかもしれませんね。だからウーロン茶が合うのでしょう。

    ハナスさんはお茶の産地静岡の出身だったのですね。
    どの辺りですか?

    私は伊豆が好きで好きで、まるで第二の故郷のように感じてますよ。

    いつもコメントありがとうございます。

    編集済
  • すごく分かります。
    女性も同じだと思います。
    今、思い出すのは何もなかった人の方です。

    あと、その友人、へなちょこだとは思いません。(o^^o)

    作者からの返信

    共感していただいて、とても嬉しいです。
    そして女性も同じというのは少し意外でしたけど。

    へなちょこじゃないと言っていただいて、友人(?)も喜ぶことでしょう。

    ハナスさん、いつもコメントありがとうございます。

  • 前のエッセイにあった思い出を彷彿とさせるお話でした。こういう思い出を持つ人は意外といるのかな。それとも......? 全てを知ってしまわないことの方がきれいに見えるものなんでしょうね。

    作者からの返信

    相手を本当に好きな場合とか、大切に思っている場合、特に若い頃はなかなか手を出せないものでした。
    寝なかった相手をしみじみ思い出すのは、実はそれだけ深く好きだったのかもしれませんね。
    そして自分も純情だったのかも。

    前のエッセイ覚えていてくださって本当にありがとうございます。
    意外と、皆忘れられない女性、それも寝なかった女性って、いるんじゃないかという気がします。

    編集済
  • 奥深い愛情のお話ですね。オトナの恋の思い出、という気がします。
    食べ損ねたお菓子のことしか考えていない私とは大違いです m(_ _*)m

    作者からの返信

    とんでもない。
    食べ損ねたお菓子あってこそ、失われた恋の味も分かると言うものです。
    恋の原体験にはお菓子があるのです。
    どうもありがとうございました。

  • 全てをさらけ出し過ぎない方が、趣があるんでしょうね。

    作者からの返信

    実は月澄狸様という作家様が「三分迷言集」という作品の中で、
    「食べたものは忘れるのに食べ損ねたものが忘れられない」
    と書いておられたのを読んで、本当にそうだなぁと思い、それを女性に置き換えて見たんです。

    迷言と書いておられますが、私には本当に名言と思われました。

    編集済
  • う〜〜〜〜〜んんん。

    レネさん。
    私も何も言わずに、ただ、「うん、わかるよ」って書いて、おやおや、その亭主、どなたなんて、質問は心の奥にしまっておきます。

    作者からの返信

    わーっ、やっぱりアメさんには勝てません。
    いつもどうもありがとう。

  • 第27話 書くに事欠いてへの応援コメント

    中学生の時読みました。授業で習った記憶があります。昭和です。
    志賀直哉の死生観が表れている作品ですね。

    蜂、ネズミ、イモリの順番で死について考察してますね。
    死は静寂、死とは足掻くもの、死は偶然だと気づき、「死」は先にあるものではなく
    生と背中合わせだと教えられました。

    だから生きている事に感謝しましょう!ではなかった。

    「生死に特別な意味付けをするのは無意味」だと知り衝撃を受けました。

    こうした思考過程を書く……それが小説になる……私もやってみようという原動力にはなりました。

    レネ様も今の気持ち、今でしか書けない物語があるかもしれませんね。

    作者からの返信

    深いコメントありがとうございます。
    志賀直哉は、「暗夜行路」の最後、主人公が生死の境をさまよっているときのことを、評論家にこの人は死ぬのか死なないのか、と問われ、「それはどちらでも同じこと」と答えたそうです。
    独特の死生観ですね。

  • 第27話 書くに事欠いてへの応援コメント

    城崎にて、学生時代に乱読しているときに読んだ作品です。今の時代に受け入れられるのは難しいかもしれないですが、すばらしい描写でしたよね。

    作者からの返信

    そうですね。
    もう古いのは古いですけど、見事な描写はいつまでも色褪せない気がします。

  • 第27話 書くに事欠いてへの応援コメント

    なんというか、すごく馴染めそうな気がしました。一度読んでみようと思います。

    作者からの返信

    そういえば、詩的な世界に近いかもしれませんね。
    マフユフミさんの世界とも通じるものがあるかも。

  • よかったですね。頼みごとから逃げれて。

    検査、大丈夫だと思いますが、心が重いですよね。がんばってください。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    検査、絶対大丈夫です。

    気合いでいきます。

    早速コメントありがとうございます。

    ロミオとジュリエット、ニーノロータの歌が流れる場面、YouTubeで見ました。本当に、陶然とするほど美しいですね。

    ニーノロータ、ほんと、スゴイと思います。

  • 百人いたら百人とも違う副反応があるのがワクチンだと思います。
    その時の体調にもよりますし、職場環境も関係しますね。
    (妹は病院勤めなので、半分強制的でした)

    不安な世の中は、デマや陰謀論が出まくります。
    アンテナを高くして情報を取り入れ、知識と理性で考える機会にしたいと思います。

    レネ様の家族愛が伝わりました。


    作者からの返信

    本当におっしゃる通りですね。
    それだけ不安な世の中だという事なのでしょう。

    でも、私はもう知識と理性は、ワクチン否定論を無視する事に使う事にしました。

    それが私の結論です。

    立派なご意見、ありがとうございます。

  • ええー、そんなにネガティブ情報が出回ってるって知りませんでした。こういうのSNSとかでもみんな色々言ってそうですね。見ない方がいいですよ。
    新しいワクチンが出来たときって必ず否定論は出ると思います。僕も出始めの頃は懐疑的でしたが、万から百単位まで感染者数減って来てますし、それなりに効果はあるんだろうと思います。
    アストラゼネカ社のは僕の年齢では回避で、自動的にファイザーでした。二度目は翌日も仕事の予定です(笑)解熱剤飲んで切り抜けます!

    作者からの返信

    私が見た範囲では、一流の大学の名誉教授が、女性の生殖機能に影響があるのではないかなど、ハッキリ言ってました。

    新しいものが、排斥されたり、中傷されたりするのは世の常ですけど、名のある人が、こういう発言をすると、この人は狂ってる、と思うか、信じるか、しか無くなりますよね。
    仕方ないので、無視することにしましたが。
    おっしゃる通りもう見ないようにします。

    私もファイザー製のようで、行きつけの医者でやります。
    間違いなく、効果はあるのだろうと思います。

    翌日も仕事ですか。根性ありますね!素晴らしい。
    日本も、東京の感染者などが早く減ればと願ってます。

  • 職場で打ちました~。
    頭痛はありましたし、自分の弱点を地味に攻められるような感覚はありましたが(普段からある関節痛の増強や、気管支が弱いので息切れが激しかったことなど)、そこまでたいしたことなかったです!
    とにかく個人差が大きいので、なんとも言い難いですけどね。

    作者からの返信

    もう打ったんですね。
    大したことなくて良かったですね。

    私も関節痛があるので、多分痛みが増すだろうな。

    まあ、人によりけりだから、私はあまり怖がらないことを第一にしないとね。

    7月に予約を入れました。次の日は、仕事を休む段取りまでできました。
    あとは、打つだけです。

  • ワクチン接種の副反応で、高熱で3日も苦しんだとかの、記事とか読みました。不活性のワクチンでそんな状態になれば、実際、コロナに罹患したら、そういう方は1週間以上の高熱に苦しむのは間違いないと思います。

    なんだか、そんなにワクチンの危険が取りざたされているとは知らなかったのですが。コロナに罹患するよりはマシな気がします。

    年齢が高い方ほど、副反応は少ないそうですから。大丈夫だと思います。

    作者からの返信

    テレビではわからないのですか、YouTubeを見ていると恐ろしくなります。
    悪い面ばかり強調され過ぎているように感じます。

    そっか、俺なんか高齢だから安全かも(笑)。

  • 第22話 精密検査への応援コメント

    これは心臓に悪い...。とりあえず急ぎでないのはひと安心ですが、検査ではっきりとしたこと知りたいですね。何でもないことを祈っています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    医者の様子だと、医者はそうそう悪いものではないな、と睨んでる印象です。
    あまりこういうことはエッセイに書かない方がいいかもですね。

    でも、「こんな夢を見た」もとうとう追いついて下さった上、お星さままでありがとうございます。本当に感謝してます。とても嬉しいです。
    こんごも更新にお付き合いいただければと思います。

  • 第21話 中国の女の子への応援コメント

    このまままるごと恋文のようなエピソードですね。こちらも幸せのお裾分けをもらったような気持ちになります。日本の歌と中国の歌、寿司屋でこっそりと食べる手作り餃子、かわいらしいです。情景が浮かびます。奥様のお話はいつも愛情がいっぱいで、宝物なんだなというのが伝わります。素敵なご夫婦ですね。

    作者からの返信

    いやいや、褒めていただくのは本当に嬉しいことで、こんなありがたいことはないんですが、いつもこんな理想的な夫婦なわけではないですよ。
    やっぱり同じ出来事でも、手前味噌になって恐縮ですが、書き方ひとつ、切り取り方ひとつで、印象の違ったエピソードになるもんですよ。
    これはあくまで、私たち2人の側面を良く切り取ったらこうなる、というところでしょうか。
    喧嘩したこと書いても、読者の方は不愉快になるだけ、ということですよね。
    でも、お褒めの言葉、嬉しいです。

  • 第22話 精密検査への応援コメント

    大変でしたね。今すぐ入院や手術は必要ないと分かっても、落ち着かないですよね。とりあえず今はリラックスしてお大事にして下さい。

    作者からの返信

    あたたかいお言葉どうもありがとうございます。
    橋本さんも検診でひっかかったりしないよう、健康に気をつけてお過ごし下さい。

  • 第22話 精密検査への応援コメント

    レネ様、それは不安な思いをされましたね。
    結果が出るまで落ち着かない事でしょう。
    私は甲状腺そのものが腫れていて治療してます。
    おまけにお腹の中も良性腫瘍(筋腫)あり。笑

    お医者さんが慌てていないので、少し安心ですね。
    お大事になさってくださいませ。

    作者からの返信

    これはこれは、ハナスさまも色々おありで。
    お腹の腫瘍は良性で良かったですね。

    ま、色々お互いありますが、健康に気をつけて行きましょう。

  • 第22話 精密検査への応援コメント

    お医者さんが焦っていないなら大丈夫だと思いますが、それでも落ち着かないですね。
    お大事になさってくださいね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    もし悪性だとはっきり分かるようなものなら、今頃とんだことになっているところでした。
    いずれにせよ、こういう病気はイヤなものです。
    確かに、のんびりした医師の態度に救われました。
    ほんと、とりあえずは良かったという感じです。

    編集済
  • 第22話 精密検査への応援コメント

    レネさん
    しばらく拝見しなかっので、どうなされたのかと思いましたが。甲状腺周辺、昔からよくあるコブに近いものかもしれないですから。
    一概に最悪のケースではないと思います。
    私の友人には、若いころから、常に良性腫瘍ができる人がいて、それほど珍しいことでもありませんので。
    大丈夫とは思いますが、結果がでるまで、ご心配ですね。
    どうか、お大事になさってください。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    実はモニターでエコーの画像を見ている時、2年くらい前に亡くなった、愛犬のシベールの末期癌を思い出しまして。外から全然わからないのに中にはこんなものができてるんだなあと、不安になりました。
    そうですか。まあよくあることでしょうね。
    とりあえずは、緊急性がないということで、一安心です。
    ところで、一昨日映画を一本見たので、レビューを書きたいと思っております。
    またよろしくお願いします。

    編集済
  • 昔の俳優たちって手が届かない遠いところの人ってイメージがあります。今の俳優さんはちょっと近くなりすぎたのかな。古い映画をみると、皆さんなんというか上品ですよね。昔の日本人がみんなこうだったとは思わないけど、背筋の伸びたような凛としたものが感じられて、喋り方もきれいで、日本のいいところが映してあるように思います。

    作者からの返信

    確かに、特に小津安二郎監督の女優さんたちは本当に上品ですよね。
    今は、近くなったのもあるけど、なんか優美さとか、上品さがなくて、やっぱりそれは昔のもので、時代が違うのかな、と思います。
    今、昔のようなものを求めるのは無理ですよね。

  • 第16話 三つ葉取りへの応援コメント

    レネさんのエッセイを読むと落ち着いた気持ちになります。実は最近新しい仕事が決まって、それは有難いのですが気が急くというか、不安というか、落ち着かない気持ちが大きくて。なのでこのエピソードを読んでなんだか息をつかせてもらったような気分です。
    僕もなにかに没頭すると、一緒にいる人をおろそかにしがちです。こういう時間が本当は大切なんですよね。

    作者からの返信

    少しでも落ち着いたのなら書き手としてそんな幸いなことはありません。
    「中国の女の子」というのも落ち着くかもしれませんので、また気が向いたら読んでみていただければと思います。

    一緒にいる人と、気持ちが通うと、やっぱり落ち着くのではないかという気がします。

    新しい仕事おめでとうございます。慣れるまでは不安や緊張もあるでしょうけど、必ず慣れる時が来ますから、安心して取り組んでくださいね。

  • お気持ちとても分かります。モーパッサンも、最初はあれもこれもと紹介したい短編があったんですけど、ひと通り出してしまうとだんだん探さなきゃいけなくなってきて。似たような話はパスしたり、面白いけどインパクトが薄いものは避けたりしてるうちに手持ちがなくなって来ました。観て書くのは時間もエネルギーも使いますしね。
    映画の旅はヒントにさせて頂いてます。
    万引き家族はつまらないんですね。俳優は豪華なのに。

    作者からの返信

    ですよね。
    モーパッサンもいくら文豪とはいえ、あれだけ書いたらそうそうかく作品もなくなってきますよね。

    映画の旅をどうヒントにされているのか分かりませんが、光栄です。
    私も逆に柊さんの作品に影響を受けていると思います。

    で、「万引き家族」ですけど、私はあまり好みではないし、あれだけ騒がれた割には・・・という印象ですが、柊さんの感覚でご覧になったら、またどうかは分かりませんよ。
    レビューにはしたくないけど、チョット変わった映画でした。

    編集済
  • こういうお話を読むと、質素でも波風の立たない暮らしが一番いいな、なんて思います。吉田さんが精神的に健康で新しい暮らしができているなら何よりです。

    作者からの返信

    私も波瀾万丈の人生だったので、もういい、落ち着いて暮らしたい、という思いが強いです。
    でも、その割には子供に勝手な生き方を許したりしてますけど。
    でも、自分はやっぱりもう波瀾万丈はたくさんですね。

  • 第9話 妻に怒られる私への応援コメント

    欲は余計なものを一緒に連れてくる気がしますが、前向きな願望なら持っていたいなと思います。でもみんな目の前のことで手一杯ですよね、きっと。

    作者からの返信

    私ももっと金が欲しいとか、そういう欲があった方が家族のために良かったのではと最近よく思うんです。
    女が欲しいとか、そういう欲はあったんですけどね。

  • 第8話 ちょっとした話への応援コメント

    これは一人では仕舞っておけないです。不気味すぎます~。
    「見る」体質の方は大変ですね。鈍感でよかった。。。

    作者からの返信

    怖い話を読ませてしまってすみませんでした。
    まあ、この話は忘れてください。

  • 第7話 拓哉、待ってる。への応援コメント

    素敵なメッセージですね。
    親が教えられないことは社会が教えてくれると思います。働けば必ず痛い目に遭いますよね...。息子さんも外に出れば、きっとどれだけ自分が守られていたか、分かるのではないでしょうか。

    作者からの返信

    実はですね、私が甘やかして、今目指して毎日に打ち込んでます。
    毎月家に入れることが条件です。

    私の子供だから、会社勤めは本当に苦しいでしょう。自殺されたら困るので、

    一人前になってくれればいいのですが。

    多分柊さんもう読まれたと思うので、都合の悪いところ削除しました。
    どうもすみません。

    編集済
  • これは切ない...!笑
    可哀想ですけど笑ってしまいました。BGMじゃないんだぞ!僕も言ってあげたい!

    作者からの返信

    こんなのも読んでいただいて本当にありがとうございます。
    まあ、恋はそう簡単に実りませんよね。

  • 「私」の執着ぶりにちょっと笑ってしまいました。ごめんなさい。アラン ドロンってそんなに美しかったんですね。写真だけだと整いすぎてあまりピンとこないんですけど、映画で見たら良さが分かるでしょうか。
    今は美爺という感じですね。

    作者からの返信

    こんな、チョットお気楽に書いたものまで読んでくださってありがとうございます。

    でも実際、アラン・ドロンの男が惚れる美しさって、ホントすごかったですよ。まあ、人により好みは分かれたみたいでしたけど。

    いわゆるスターといっても、どこか本当にいい俳優とは言えないところがあって、歴史に残る主演作は「太陽がいっぱい」くらいでしょうね。

    柊さんくらいホンモノを求める方からすれば、多分魅力なかったと思いますよ。

  • 第2話 飲み会のあとへの応援コメント

    またもやしたたかな女性。女性の方も待っていたのかも知れませんね。もしも彼氏に会わなかったら…?
    それにしても180センチとは大きい。レネさんも背か高いんですね。羨ましい。

    作者からの返信

    その女性は私が今まで会った女性の中で、1番背が高いかもしれません。
    実はチョットみっともない話で、彼氏に会ったというのだけフィクションで、私は気持ち悪くなってトイレに駆け込み、多分持病の不安神経症もあって、そのまま具合悪くて今晩はさようならしましょうということになって別れたんです。多分緊張と酒のせいが大きかったんだと思います。
    私はこの不安神経症のために、人生色んなところで大損して、世間の片隅で生きてきました。
    この時も、そういうみっともないことになって損しました。実際はそういう話なんですよ。

  • 第21話 中国の女の子への応援コメント

    素敵ですね~。
    奥さまの初々しい感じがとても可愛らしいです。
    いいご夫婦ですね!

    作者からの返信

    30年近く、あっという間でした。
    ありがとうございます。

    編集済
  • 第21話 中国の女の子への応援コメント

    優しさが滲みでたエッセイ。30年後も妻と幸せと思われている、レネさん、とても素敵です。

    私の夫にもずっとそう思っていて欲しいと思います。
    ま、自信はある。
    今日は休日で、今、散歩から戻ってきた夫に、今から聞いてみる。

    作者からの返信

    アメさんなら大丈夫でしょう。
    ご主人様、アメさんのこととーっても大切に思っていると思いますよ。

  • 第21話 中国の女の子への応援コメント

    素敵でほっこりするエピソードですね♡
    手作り餃子、美味しそうです。

    こちらまで幸せな気分になりました♪

    作者からの返信

    ほっこりしていただけたならとても嬉しいです。

    手作り餃子は未だに彼女の得意料理のひとつです。

    コメントありがとうございます。

  • 第1話 2度目の恋への応援コメント

    身体も心も女の子の方が先に大人になるんですね。
    踏み出せばもとへ戻れなくなるという恐怖感はその年ごろならではのものでしょうか。もう今はそういう感覚をおぼえることがないような気もします。

    作者からの返信

    やあ、来てくださったんですね。どうもありがとう。

    そうですね。思春期の頃だから怖かったんでしょうね。

    ちなみにこのあと、確か第4話、5話、6話くらいは創作だったと思います。つまらないかもしれません。

    まあ、本当に気が向いたらその時だけ来てください。また、来なくても全然気にしませんから。

    おやすみなさい。フランスとは確か時差8時間ですよね?今何時なんだろ?

  • 第20話 海辺の白い街への応援コメント

    素敵。
    シシリア島が舞台の映画を見たばかりで、だから、青い空と白い家とか、すごく素敵だったので、ほんと、行きたいですよね。

    作者からの返信

    何の映画をご覧になったのでしょう?
    新作ですか?
    シシリアが舞台の映画って、ホント色々過去にもありましたよね。

    アメさん、思い切ってご主人と行ってきたら、小説のネタにもなるかもしれないのに、いまコロナだもんね。残念だよね。

    アメさん、いつもほんと、ありがとうね。
    この前の小説、ホント良かった。
    素晴らしいセンス。あんなのちょっとない。
    また書いてね。
    目をお大事に。

  • 第18話 普通ということへの応援コメント

    昨日読ませていただいてから、普通ってなんやろな~、と考えていて、結論としては「私が私でいて何が悪い!?」という喧嘩腰のものとなりました(-_-;)
    たぶん俗に言う「普通」には生きられないから、普通っぽく演じてみて、それを本当の姿だと騙されている人たちを心の中でせせら笑って生きていきます。←かなり性格悪いですね(笑)

    作者からの返信

    考えてみれば、普通なんてないんじゃないでしょうか。
    ここで書いた『普通』というのがは、私が当時思っていた普通ということで、ホントは普通なんてない。
    とにかく、マフユフミさんからしてみれば、普通なんてたいそうなものはないのだと思います。
    私が私で何で悪い! 全くその通りだと思います。
    カースケさんがカースケさんで何が悪い。下の子のお名前ド忘れしましたけど、何が悪い!
    そのイキです。
    頑張ってください。
    応援してますよ!

    編集済
  • 第18話 普通ということへの応援コメント

    どうなふうに生きても、納得できる人はいるでしょうか?
    自分で気づかずに、自分を傷つけている方も多いと思います。
    私は幸せなんだと、普通ではなく強調されるかたを見たりすると大変だななんて思ったりもします。
    自分の心を扱うのが一番難しいですよね。たぶん、それは、誰もが。

    作者からの返信

    納得する生き方って難しいですよね。
    生きてて納得できなくて、初めて何が納得するのか見えてくるのかもしれませんよね。

    心というのは自由にならないから、生きるのは大変なのかもしれません。

  • モノクロだからでしょうか。普通はある顔のシミとか、全くなくて、別世界の人のように綺麗ですよね。

    作者からの返信

    アメさん。いつもありがとうね。

    いや、実はね、カラー作品の方が皆さん尚更綺麗なんですよ。なんか、特殊なライトを当てたようにね。何でだろ。

    今の女優さんには全くないものがあるような気がして。

    たとえて言うなら、ローマの休日のヘップバーンの美しさが誰にも超えられないものを持っているように、皆さん輝いてるんです。

  • 第16話 三つ葉取りへの応援コメント

    三つ葉は何に使われたのかしら。
    奥様の手料理にも愛情が感じられます。

    このお話をプリントアウトして、うちのアイツの机に置いておこうかしら(。・_・。)

    作者からの返信

    三つ葉は、いつの間にか自分たちで食べました。
    いつ食べたか、よくわかってないというこの悲しさ。
    妻もさぞかし残念でしょう。

  • 第16話 三つ葉取りへの応援コメント

    素敵な時間ですね!
    久しぶりに山とか森とかに行きたくなりました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    やっぱり自然はいいですね。

  • 第16話 三つ葉取りへの応援コメント

    素敵な時間ですね。仲良しですね、ほっこり。
    三つ葉は小さい方が香りもいいのかしら?

    そっか、レネ様が映画を観て、コラムを書いてくださり、それを拝読して楽しんでる私。なんか奥様に申し訳ないような気がしてきました。宜しくお伝え下さい。

    作者からの返信

    さっき妻に聞いたら、三つ葉など山菜などは、あまり成長すると、くさみが出て美味しくないのだそうです。

    いえいえ、「映画の旅」いつも読んでくださってありがとうございます。
    申し訳ないなんてとんでもないです。
    今後,少しゆっくりの更新になるかもしれませんが、よろしくお願いします。

  • 第16話 三つ葉取りへの応援コメント

    ご夫婦のいいお時間。とっても素敵だなって思います。

    作者からの返信

    どうもありがとう!

  • テーマを決めて連載していると、初めのうちは書きたいことがあれもこれもと出てくるけれど、途中で書くことがなくなってくることってありますよね。私も以前ブログで好きな作品を紹介していたのですが、途中で書くことがなくなりました。気分次第でテーマのないエッセイなら何でも書けるのですが。

    評判の良いものでも自分の感性に合うとは限らないし、「多くの方が絶賛する=すべての人が面白いと思う」わけではないですよね。
    それはカクヨムなど小説投稿サイトと同じことで、興味のない作品を無理に見たって「やはり興味が持てなかったな」で終わってしまいます。「あまり興味がないままなんとなく覗いたけれど途中で惹き込まれた、すごく良かった!!」というタイプの出会いもあるのでしょうが、大抵は「宣伝や情報を一目見たときから気になる」という出会いの方が当たりが多い気がします。まぁそれでも時々外れるのですが……。

    映画について書こうとしても無理には書けないですよね。また素晴らしい作品と出会ったとき、何か思い出されたとき、自分のペースで書かれるのが良いと思います。
    まだレネさんの映画の旅を最後まで読めていないのに勝手なことを言ってすみません。また読みに伺いますね。

    作者からの返信

    おっしゃる通りで、宣伝や情報で気になっているものが1番当たる確率が高いですよね。

    で、昔見た映画で「ひまわり」というのがTSUTAYAにあったので、昨日見たのですが、どうもこれがイマイチなんですね。

    いいのは音楽だけで、演出もカメラワークも粗く、名作というにはほど遠いと感じました。

    でも、ネットフリックスも、アマゾンプライムも、イマイチなので、やっぱりTSUTAYAに足が向くんです。

    でも、60本も書いてると、そうそう、これっていうのがないのは、当然かもしれませんね。

    これからも、いい映画を求めて彷徨う(?)つもりです。

    よろしくお願いします。

  • 第13話 真夜中の夢への応援コメント

    コメント欄を拝見し、無事に体調が良くなられたようでホッとしました。今は体調が悪くなるとヒヤヒヤしてしまいますよね。しかしそんな時に良い夢、「心配するな」との誰かからのメッセージだったのでしょうか。これから素敵なことが沢山あるかもしれませんね(*^-^*)

    作者からの返信

    本当に風邪をひくのも今は怖いですね。
    職場で皆に警戒されますし。

    夢はどうしても、もう忘れてしまいましたが、とても鮮明でいい夢でした。

    ご心配いただきありがとうございます。

    これからいいことがあると信じて生きていきたいです。

  • 第8話 ちょっとした話への応援コメント

    八尺様でしょうか……?:(;゙゚'ω゚'):
    コメントを読みましたが、実話なんですね。白い服というところがまた不気味です。

    作者からの返信

    八尺様というのは今初めて知りました。
    調べてみたのですが、魅入られると殺されるそうですね。
    私、危なかったのかなあ?

  • うわあ、悲しい……でもクスッと笑っちゃいました。
    耳コピ? できるの凄いですね、ピアノは数年習っていましたが全然弾けるようになりませんでした。聴いただけで弾けるなんて特殊能力みたいに思えてしまいます。

    作者からの返信

    いえいえ。

    もうお分かりの上読んでらっしゃるとは思うのですが、これらの作品はフィクションとノンフィクション混ざってますのでどうぞ気をつけてください。

  • 第1話 2度目の恋への応援コメント

    黒澤明ふうのタイトルですね。楽しみに拝読します。
    その子もなんというか大胆ですね。逃げたくなる気持ち、わかる気がします。

    作者からの返信

    でしょう?
    今にして思うとそんなことはないのですが、あの時はなんか凄く怖かったです。

  • レネ様、映画好きの私としては、ぜひ続けて頂きたいなって思っています。まだ、本編の方は一つずつ、ゆっくりとしか読ませて頂けておりませんがm(_ _)m。

    目次を拝見させて頂くと、私の好きな映画や見た映画とかなり被っているので、私も少しオススメさせて頂きます。基本、昔の映画です。

    イングリット・バーグマンなら「凱旋門」。

    オードリー・ヘプバーンなら「ローマの休日」の次は「昼下がりの情事」。これはタイトルの日本語翻訳が本当に悪い!英語はLove in the afternoon. 本当に心温まるチャーミングな映画です。

    フランス映画なら「舞踏会の手帳」。

    映画好きの方にオススメで「ニューシネマパラダイス」と通ずるものがある、「マルセルのお城」(ここに挙げた中では比較的、新しいですが、それでも、もうかなり前です)。

    そして、古い、モノクロの方(1953年作)の「タイタニック(の最期)」。私はこちらが断然好きです。

    サスペンスなら「レベッカ」。

    以上、そんなに長くなく、どれも見やすいのでは?と思います。最後に大作を。

    あまりに有名ですが「風と共に去りぬ」。何度見てもやっぱり名作!

    そして中国映画の「芙蓉鎮」。これは長いです。





    作者からの返信

    森山さま。
    色々作品を紹介してくださってありがとうございます。

    でも、バーグマンやヘップバーンの映画を私が取り上げるのはもったいない気がします。

    多くの方が、自分が本当に好きな作品というのをお持ちだと思うので、「レネの映画の旅・ゲストコーナー」というのを今企画しています。

    読者の皆さまに、好きな一本を1000文字以内くらいで書いていただき、それを私が「映画の旅」でご紹介するという企画です。

    まだ、企画の段階ですが、実際やることになったらすぐにお知らせしますので、その時はご参加いただけないでしょうか?

    私の近況ノートに1000文字以内くらいで書いていただき、それを私がコピペして作品としてご紹介するのです。

    とりあえず、このアイデアが実現したら、すぐにお知らせします。

    よろしくお願い致します。

  • わからないものをわからないと言って良いのだ。とレネの映画の旅が教えてくれむした。
    しかし、そのわからないが続くのも…、という気持ちもとても理解できます。
    私はまだまだ追いついていないので、どうぞ、ゆっくりとゆっくりとレネの映画の旅をお続けくださいまし。お願いいたします。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    せっかくですから、やめないで、のんびり続けていこうと思ってます。

  • 万引き家族、私も途中でダメでした。

    うんんん。どんなタイプの作品がお好きでしょうか?

    アクション系なら
    スターウォーズの「ローグワン」、おすすめなんですけど。

    男の色気なら
    「LEON レオン」

    ドラマ系なら
    「ラブ・アクチュアリー」

    ノンフィクション
    『ボヘミアン・ラプソディ』

    作者からの返信

    そうですか。万引き家族ダメでしたか。

    実はレオンは何度も見ているのですが、ある理由からあえて取り上げないのです。
    そこは話すと長くなるので、スターウォーズの「ローグワン」「ラブ・アクチュアリー」など、ちょっと探して見てみますね。

  • 私にもつまらない映画があります。

    「ジョーカー」です。

    途中何度も眠りそうになりました。
    正直苦痛でした。
    なぜあんなに評価されたのか全く分かりません。

    でも、世間での評価は高い。

    感性の違いなんでしょうかねぇ…

    作者からの返信

    そうですか。ジョーカーは、私は観てないのですがつまらないですか。
    なぜでしょうね、あんなに評判になったの。
    評判ばかり高くて、実際つまらない映画って、ありますよね。
    感性の違い!ということで、もし言ってもいいなら私も言いたい。

    タイタニックがナンボのもんじゃい!
    君の膵臓が食べたい、がどれほどのものなんじゃ!
    君の名は。なんて3日で内容忘れたワイ!
    あんなの全然大したことないじゃないか!

    ああスッキリしました。

  • 第13話 真夜中の夢への応援コメント

    その後、体調も落ち着かれたようで、良かったです。
    私も少しの体調の傾きで、こりゃかかったかな…とヒヤヒヤした気持ちになります。もともと頭痛もちなのですが、いつもの頭痛とはやり過ごせずやっぱりコロナの心配がよぎり何度も検温をしたりして。も〜、疲れますな。

    でも、気分のいい夢というのは、良いものです。スッキリと起きれた日はそれだけでコンディション良くスタートできるような気持ちになりますよね。
    いい夢見たいな〜꒰⑅ᵕ༚ᵕ꒱˖

    作者からの返信

    体調、悪いと気になりますよね。
    私も今回はかかったかな? と何度も体温を計り、ヒヤヒヤしました。

    すごくいい夢だったんですけどね。もう、殆ど忘れちゃいました。
    また見たいですね。
    コメントありがとうございます。

  • 第13話 真夜中の夢への応援コメント

    ボクも季節の変わり目で体調不良に悩まされています。熱はなくて、食欲もあるのですが、体がだるいのと咳が出るのが気になっています。
    お大事にしてください。

    作者からの返信

    ありゃありゃそれは良くないですね。
    お互い健康には気をつけましょう。
    コメントありがとうです。

  • 第13話 真夜中の夢への応援コメント

    新型コロナでないことを祈っております。
    ゆっくりとご養生ください。

    作者からの返信

    ご心配いただきありがとうございます。
    新型コロナではなさそうです。
    症状もほとんど良くなり、医者に様子見でいいと言われました。
    ありがとうございました。


  • 編集済

    第13話 真夜中の夢への応援コメント

    コロナでありませんように、心から祈っております。

    都内では感染者が増えていると聞いております。うちも子どもよく都内に行くので心配しているのですが。

    どうぞお大事に。
    きっと夢は正夢で、いいことがあると思っております。

    お気をつけて

    作者からの返信

    ご心配いただきありがとうございました。
    おかげさまで、ゆっくり寝たら良くなりました。
    医者に電話したら様子見でいいだろうと言われました。

    夢を思い出すと、楽しくなります。
    きっといいことあると、自分で信じています。

    ありがとうございました。

  • 第13話 真夜中の夢への応援コメント

    いつ誰がかかってもおかしくない現状ですもんね。それでもコロナでないことを祈っております!

    作者からの返信

    コロナ、大丈夫そうです。
    だいぶ良くなったし、医者も様子見でいいとのことです。
    ありがとうございました。

  • 第13話 真夜中の夢への応援コメント

    おはようございます。
    心配ですね。不安ですね。
    黄砂がひどく、風邪と同じ症状が出ます。
    けど、病院に行くのが一番安心ですね。
    お気をつけて行ってらっしゃいませ。

    作者からの返信

    ご心配いただきありがとうございます。

    ゆっくり休んだら良くなりました。
    医者も様子見でいいと言われました。

    多分、単なる風邪だったのでしょう。ほっとしました。

  • 第11話 うつらうつらへの応援コメント

    レネさん、お知らせ下さりありがとうございます。思いつきのもじりタイトルなのに、洒落ているなんて恐縮です。
    試験お疲れさまでした。
    ところで「砂の女」が目に入ってしまいました。一度観て強烈に印象に残っている作品です。お時間があったら是非。
    映画評もですが、レネさんの落ち着いた穏やかな文章が心地いいです。フォローしている作品に余裕ができましたら改めて初めから伺いたいと思います。

    作者からの返信

    柊さま。
    タイトルはホントに洒落ていると思います。

    で、砂の女、了解しました。近々取り上げたいと思います。

    お褒めに預かり恐縮です。
    無理はなさらずに。

    コメントありがとうございます。


  • 編集済

    第11話 うつらうつらへの応援コメント

    お疲れ様でした。

    >ちょっと無理をすると、何日も立ち直れない。

    わたしも同じです。しみじみそれを感じる今日この頃💦

    ミルクティーで温まって、奥様とゆっくりお過ごしになってくださいね^^*

    作者からの返信

    つきのさまはお疲れなのは当然ですから、時間が経って、元気回復しますよ。
    つきのさまに比べれば、私の疲れなどまだ甘いものです。
    コメントありがとうございます。