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  • 「雨の蝋燭」への応援コメント

    雨はそれだけで心を湿らせます。
    背負ったものとは何? 家族、ひょっとして不倫?
    放って置いたら妄想がどんどん広がります。
    せっかくふんわりと書かれていらっしゃるのに、スミマセン。
    何か淋しいねえ。(そういうお話でした)

    作者からの返信

    オカン様

    こちらにもコメントをありがとうございます。
    雨、駅、バス停、別れをイメージした、400字程のワンシーンに少し書き足したものです。
    女が旅立つ事を躊躇った理由は書いておりませんので、スッキリしないとは思いますが、"妄想が広がる~"これは個人的に嬉しいお言葉です。
    思いどおりに生きれない、心の灯火をあえて消す、そんなことを書きたかったのでした。


  • 「雨の蝋燭」への応援コメント

    こんにちは。

    うわー、これはすごく染みる、というか、大人なお話ですね。

    寂しいというほどメランコリックではないです。そこが大人な語り口ですね。

    私はなかなかバスに乗れなかった男の人に後ろ髪を引かれました。

    素敵なお話でした。

    作者からの返信

    宗期さん
    お読みくださり、ありがとうございます!
    大人な語り口~照れます(//∇//)
    青年の描写は、なかなかしっくり来なくて何度か直しました。

    応援、さらにコメントまでいただいて嬉しい限りです。とても励みになります。