2023年11月12日 16:52
「雨の蝋燭」への応援コメント
雨はそれだけで心を湿らせます。背負ったものとは何? 家族、ひょっとして不倫?放って置いたら妄想がどんどん広がります。せっかくふんわりと書かれていらっしゃるのに、スミマセン。何か淋しいねえ。(そういうお話でした)
作者からの返信
オカン様こちらにもコメントをありがとうございます。雨、駅、バス停、別れをイメージした、400字程のワンシーンに少し書き足したものです。女が旅立つ事を躊躇った理由は書いておりませんので、スッキリしないとは思いますが、"妄想が広がる~"これは個人的に嬉しいお言葉です。思いどおりに生きれない、心の灯火をあえて消す、そんなことを書きたかったのでした。
2022年5月14日 14:13
こんにちは。うわー、これはすごく染みる、というか、大人なお話ですね。寂しいというほどメランコリックではないです。そこが大人な語り口ですね。私はなかなかバスに乗れなかった男の人に後ろ髪を引かれました。素敵なお話でした。
宗期さんお読みくださり、ありがとうございます!大人な語り口~照れます(//∇//)青年の描写は、なかなかしっくり来なくて何度か直しました。応援、さらにコメントまでいただいて嬉しい限りです。とても励みになります。
「雨の蝋燭」への応援コメント
雨はそれだけで心を湿らせます。
背負ったものとは何? 家族、ひょっとして不倫?
放って置いたら妄想がどんどん広がります。
せっかくふんわりと書かれていらっしゃるのに、スミマセン。
何か淋しいねえ。(そういうお話でした)
作者からの返信
オカン様
こちらにもコメントをありがとうございます。
雨、駅、バス停、別れをイメージした、400字程のワンシーンに少し書き足したものです。
女が旅立つ事を躊躇った理由は書いておりませんので、スッキリしないとは思いますが、"妄想が広がる~"これは個人的に嬉しいお言葉です。
思いどおりに生きれない、心の灯火をあえて消す、そんなことを書きたかったのでした。