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すべてのエピソードへの応援コメント

  • いや実はね、私ウナギ嫌いなんですよ・・・
    特に皮がキモチワルイ

    でもアナゴは好きなんですよね~
    鳥皮も平気!

    何故ウナギが駄目なのか分からない
    口に入れた瞬間オエッってなる
    別になんのトラウマも無いのにねぇ?

    謎です

    作者からの返信

    自分はウナギもアナゴもヘビも大好物です。
    でも鳥皮はニガテ。。

  • これでもかとゆー性癖大行進~

    作者からの返信

    そうです。大好物リストを順々に御開帳!
    恥は投げ捨てるもの!

  • あ~~~えぇ~~~っと~~~
    その~~~うぅ~~~

    わかりません・・・

    作者からの返信

    AIの質問は、書いている自分も、久しぶりに読んで何がなんだかわかりませんでした。。

  • なるほど~
    知り合いってわけでは無かったのか~

    それにしてもだね
    ブラックサバスとジューダスプリーストが無いのが
    納得できん!

    作者からの返信

    ああ……あまり多方面にネタを仕込む余裕がなくてスマンです。
    ユダヤの司祭は、だいぶ好みですけれどねw

  • え?
    なんで知ってるの?
    ゲイバーのママとオタク系アメリカ人に
    何の繋がりが?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    その疑問への回答は、次話で解決すると思われまする。

  • スクール水着の男の娘が踏みつぶした汁で作った
    葡萄酒・・・

    いやぁ~性癖が発酵しそう~

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    風味にどんな違いが出るかはともかく、作者自身が飲んでみたくて書きました。
    欲望ダダ漏れ!

  • オムツか・・・
    どっちかってゆーとぉ

    いや・・・なんでもありませぬ・・・

    作者からの返信

    え? え? なんだろう?
    私、気になります!(白目)

  • たえちゃぁ~~~~~~~~~~ん!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    あのときの自分は、なぜにあの悲しい漫画ネタをブッ込んだのか。
    ああでも、男の娘は良い……。

  • なぜゴマなのか?
    と思って調べてみたら、諸説あって結局わからないそうですね

    作者からの返信

    らしいですねぇ。
    アリババ以下略作中では、マメだのなんだのと間違った呪文を唱えるシーンがありましたよね。。

  • 要するに・・・色々と・・・
    生殺し状態であると言うわけか・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    生殺し。そうですね。的確のような気がします。

    ガバッとイケたらイきたいところですね(何を

  • 見た目が可愛いだけの男の娘には
    魅力を感じないのよね。

    やっぱり乙女心の揺れる所が
    たまらないのよねぇ~
    ぎゅっと抱きしめたくなる。

    迷惑行為になるからしないけどね。

    ところで「性別同一性者」って表現なんだけど。
    たぶん「障害」って言葉を使いたく無かったのだと思うけどね、
    でもこれだと、体と心の性が同じって意味になっちゃうから、
    例えば「性異同性者」とかの方が良いと思う。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうなんですよ。
    男の娘は性別『男の娘』として恋する姿が良いのですよ。
    めっちゃ口説きたくなりますね。

    性別自己同一性障害については
    たしかにその表現が的確に思えます。
    今書いている作品にも見た目が5歳児ロリっ子男の娘が出てくる予定で
    しかも当人の性意識は女の子とするつもりでして。
    性異同性者――いいですね。使わせてもらいますね。

  • もの言わず
    ものも思わず
    愛のみが心に湧いて、
    さすらいの子のごと
    遠く
    僕は行く。

    ~アルチュール・ランボー~

    そうそう、素直な心でその感覚を
    受け入れよう!
    男だとか女だとかなんて
    そんなのは重要じゃないよ~

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    可愛ければ、性別に関係なく
    それが正義かなあと自分は思っています。
    リアルでかわいい男の娘に出会ったのはまだ一度きり。。

  • 男の娘を無理強いするのは良くないな。
    心からの喜びに輝いているのが
    溜まらなく愛しいのだよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    確かに強制はダメですね。
    作中では、
    どうやら元凶となった人がいるようですよ。。
    まあその『彼女』は、元々は『彼』だったようですが。

  • 情報が多過ぎるな・・・
    一旦、整理しないとな・・・

    えぇ~っと・・・

    トイレでは座ってする派って事で良いね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうなんです。
    最近になって、やっと気づいたことがあります。
    webで出すには情報量が多すぎること。
    最低限のストーリーラインで、小出しに設定などを出していくこと。
    これを守らないから、読者が作品についてこれない。。。

    ちなみに自分は、トイレは絶対に座ってする派です!!!!

  • 古き神々が出て来る感じ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    はい、その通りです。
    知らなくていいことを知ったのでこの一族に憑く
    ヨーグルトソースさんが罰しにやってこられたようです。

  • 更新ありがとうございます♪

    コウタロウを召喚したのは、ライデン神だったのですねΣ( ̄。 ̄ノ)ノ! 
     不思議な昭和仕様の幼児が! 
     謎が解けてスッキリしました(´∀`*)フゥッ

     ありがとうございます^ ^

     光の神ファオスは人族の後見をしてるのに、コウタロウのカップ麺を盗み喰いしてたって訳ですねヽ(´o`;神やろッ! ダメじゃん!!
     
     で、ラストは腹減ったとーーー。
     コウタロウ、等身大でとても親しみやすいです(´∀`)イイヤツヤン! 次回の彼は無事なんでしょうか? オカズにしてたし?! 楽しみにお待ちしてます♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    最初に、謝罪を。ややこしくて済みません。

    コウタロウ氏 → 一番最初のプロローグで死んだ人
    彼を転生と転移召喚した存在 = ライデン神 = カップ麺を奪った女神
    実は、このイカヅチとイナヅマは肩車をして、光でシルエットだけにして誤魔化しています。
    話中でイヌセンパイが『誰に召喚されたのか』にこだわったのはこれが理由。

    すべては、イプシロン王国を効率よく荒廃させ、他国へ攻めさせるため。

    光の神ファオス → 一切関係なし。えっ、わたし、知らないよっ!
    もうね、混沌の神が好き放題に遊んでいるの……。

    そして、この話で最終話です。全話終了。おつかれさまでした。

    編集済
  • 更新ありがとうございます♪
     タカムラ・コウタロウパートの今話。
     人のカップ麺を啜りながら、勇者召喚するふざけた女神様。女神なのに、召喚者を嵌めて転移させるワルさに笑ってしまいました(^○^)
     さて、せっかく慎重に生きてきたのにまたも波瀾万丈の予感しかしないコウタロウ氏。
     どうなる事やらーーー。って知ってるだけに、コウタロウの心情が、楽しみです^ ^
     次回も波瀾万丈! 楽しみにお待ちしてます♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まあ、あの女神は。。
    「「」」が、ヒントですね。
    彼は気づいていませんが。
    色々あるけれど、彼は彼でそこそこ充実した人生を送っていきます。
    ときに、次話が最後です。
    完結指定は自室の端末PCからでないとわからないので、家に帰ってからするつもりです。
    長々とお付き合い、ありがとうございました。


  • 編集済

    更新ありがとうございます^ ^
     もう、毎回コメントを書きたいのですが、書きたいのですが(二回目)ーーー。
     もはや神々の領域の今話。
    私の想像できる容量を、はるかに超えました^ ^
     故に、このコメントはただの独り言とご理解ください。すみません。なんか面白いです。
     「うーん?! なんのこっちゃあ??」
     となって、「そうなるのかぁ?!」って強引に納得させられてる面白さです^ ^
     変ですよね(笑) 上質な笑いと言うか?!
     次回も、悶々と楽しませて頂きます(〃ω〃)

     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    要点を書き出すと――

    大前提。イヌセンパイは、三愚神としての役目があるので、この星の力弱き神々の守護者をいつまでも続けていられない。

    おっ、とうとう例の方程式解きやがった。ナイアルラトホテップナカーマ!
    ってか、本尊になりやがった。
    よし、彼を俺の後釜に据えよう。異世界へご招待! 細工は流々や!
    というのがレオナちゃんの、今回の話の裏側なのでした。

    編集済
  •  更新ありがとうございます♪
     まさにコウタロウではありませんが、
    「なんつーか、魔王軍が可哀そうなことになるのが目に見えそうだな……」
     無双が、こんなにも凄い事になりそうなんて......:(;゙゚'ω゚'):
     引き続き拝読させて頂きます♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    もうね、想定した構図が、
    戦国時代のあの有名な長篠の戦と同じなんですよね。
    精強な武田軍も、織田方の銃の前には形無し。
    それと同じ展開になりますねぇ。

  • 更新ありがとうございます♪
     お◯ん◯んの話から、ペニシリン系まで。その博識さにはいつも舌を巻いておりました。
     で、いきなりの魔王軍。三十万ならぬ三百万ーーー詰んだから、もうコレ詰みだからッ!
     と思っていたら、流石は我らがレオナ様。
    何より秘策がある様子(¬_¬)シブイ!
     次回も楽しみです^ ^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    やっとプロローグ2の伏線回収に入っていくわけです。
    いやあ、長かったです。あともう少しでエンディングとなりますねー

  •  きちんとした知識に裏付けされた説明は説得力が違いますね。
     私の場合は「ふーん、そうなんだ」程度の浅い知識が頼りなので唸らせられます。

     それにしても王達のノリの良さには癒やされますw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんですよね。この王様、凡愚ではあれどノリが良くて、そうあれかしと書いたとしても自分もお気に入りなのです。
    一応、頭は平凡だが総合的な判断力はそこそこある、そして、いくさ上手という設定は盛り込んでありますが……。

    ふつーにノリのいいオッちゃんですねw

  •  オリーブ油を塗って砂をつけてレスリング?
     ず、随分と奇天烈な作法があったものですね(汗)

     鉛中毒ですか。
     そういや、昔はワインを甘くする為に鉛の鍋で温めると聞き齧った事がありますね。鉛で甘くなるとかどうとか。
     それに鉛製食器も昔の人は多用していたとか。
     そりゃ鉛中毒にも成りますわな、という話でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    オリーブオイルを塗って砂をつけるレスリングの作法は、おそらくですが『汗をより呼ぶための』ものだと思います。

    鉛中毒は本当にヤバいです。
    そしてもっとヤバいのは水銀中毒ですね……。
    奈良の大仏とかね、一体どれだけの人が水銀中毒で死んだやら。

  •  怜於奈君、かなりムゴい処置を施されているようですね。
     如何に体が女性的で見る者を魅了する美しさであろうとも本人が望んだ事ではなく、しかも人口的に作られたものですしね。
     体が大人でも生殖器が子供のまま、しかも機能しないとなればどれほどの苦痛か想像すら出来ません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね、彼にとっては完全に望まぬ女性化です。
    なお、作中の桐生の技術力では――、
    染色体レベルからの性転換が可能で、すでに臨床試験段階にあります。
    なので処置としては、まだまだ甘いです。むしろ極甘。

    かつてアメリカでは、男児の生殖器を切り落として女性化実験をしたという衝撃的なもがありました。そうして切り落とされた彼曰く、やはり自分は男だ、とのことで。
    しかしレオナの場合はニーチェの哲学『精神は肉体の玩具に過ぎない』に基づいて、女性の身体に近寄った分、中身も女性に近寄っています。
    あと、お尻で遊ぶことも覚えました。作中では伏せ気味になっていますが、ヒロインのおちんちんのある幼女とアレコレとヤっています……。

    編集済

  • 編集済

    更新ありがとうございます♪
    大神を宇宙ウンコとかwww
    アカツキのお腹が宇宙とかw
    もう、スケールがデカすぎて笑う\(//∇//)\キャハハ!
    こんな聖女を敵に回した魔王は、無事婿取りできるのか? そもそもこの婿取り戦争も無茶苦茶なんだけど、それに勇者も加わってーーー思考が停止しました。単純に楽しみたいと思います^ ^
    引き継ぎ拝読します^ ^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    アカツキは、アレです。なんと言うか、宇宙なのです。
    神は理不尽を、そのままお腹で体現。
    コウタロウ氏は……本作品の最後まで読むと、とある伏線が回収される仕様となっておりまする。
    魔王パテクは、もう、泣いてもいいと思ふ。。

    編集済
  •  何だろうこの王様、憎めないというか……
     あれかな、脳内が俗物過ぎて王の貫禄が感じられないからでしょうか。

     というか、“んほおおっ”って、あーた、自覚がないだけで転生者でしょ(汗)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    グナエウス王は、はっきり言って脳みそは凡人です。

    しかし、優秀な王には二通りのパターンがあります。

    一つ、自分で考えて、王として正しい治世を執り行なえる。
    二つ、思考は凡人だが、官僚たちの意見を聞いて、正しく判断する。

    マキャベリの君主論では、自分が凡人であるなら、黙って(沈黙して)官僚たちに意見を言わせ、意見を戦わせ――、
    そこから王である自分が、総合的に判断せよとあります。

    彼は凡人を自覚していて、後者のタイプです。
    そうでないと、大国を治められたり出来ませんので。

    編集済
  •  またネットの書き込みをそのまま落とし込んだような俗な古文書ですな。

     というか王よ。貴方とは良い酒を呑めそうな気がしますw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    アレです。古文書というと高尚なイメージがありますが、
    モノによっては日記とか、そういうのも年月が経てば古文書になります。
    いずれ自分たちの世界も核戦争とかコロナとかなんやかんやで滅んで、
    文明のやり直しになって、
    数百年過ぎて発掘された黒歴史なノートとかも、古文書になる恐れが。
    来世で殺す人物ノート、そういうのまで……(白目

    編集済
  •  イヌセンパイ、まだ怪しく思う部分はあるものの、大局的に見れば味方と思って良いのですかね。クトゥルフ系はバッドエンドという固定概念のせいか信じきれなかったりします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    物語的には前作同様前向きなエンドとなるでしょうが――
    この作品の下敷きは前作同様、クトゥルフなわけで。
    裏側から見れば完全にバッドエンドになるのは確かです。
    ええ、永久に、無限に、途方もなく、最悪のエンドとなりますね。
    前作同様に。
    もちろんこれは作者の視点からすれば、ですが。
    あるいは人によれば……違うかも。

    編集済
  •  怜於奈くん(さん?)、宗家はどういった意図で彼(彼女?)のホルモンバランスを崩して肉体を女性に近づけたのでしょうか。
     宗家を継ぐ男子はもう既にいるのか、はたまた女性がなるもの?
     否、それだと上の三姉妹がいるし……ふむ、謎です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    これについてのヒントとなる部分がいずれ出てきます。
    次代総帥に最も近い人物、桐生葵の意思が非常に反映されています。
    ちなみに宗家を継ぐ人物=桐生グループ総帥です。
    この人の正体は、犬先輩がポロリします……。
    たぶん、そこで、あー、そういうことかな、と思うかと思われます。
    まあ、嫉妬心もあっただろうし、という感じで。

    編集済
  • 更新ありがとうございます♪
     おお! 大好きな剣戟が!!
    しかも納得の理合!(〃ω〃)良いッ!!
     雑な擬音だけではないのが良いッ!
     楽しかったです^ ^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    当初は太刀遣いだったのですが――、
    体格的に無理だろうということで打刀になりました。
    まあ、太刀遣いで上段霞の構えとか無理ですし。
    中段車の構えと、示現一刀流みたいな担ぎと、下段陰の構えの三種でしょうかね?

    ところで、必殺技に頼らない剣術って、なんかいいですよね。
    剣豪小説大好きですし。うふふ。

    編集済
  •  イヌセンパイの扇動する気満々な演説が凄まじかったですw
     玲於奈君の今後に波乱が待ち受けているのが目に見えます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    いわゆる、逃げ道無くしてしまおうぜ作戦です。
    彼には彼の目的があり、それはレオナによって叶えられるようです。
    興趣ある人生を、順調にインストール!

  • 更新ありがとうございます😊
    敵兵の屍を苗床に緑地化するとか......(´ー`)ンー
    水の精霊と土の精霊が巨大化して、レスリング? パンクライオンとか......( ´ ▽ ` )フフ
    その間に挟まれる人体の元素構成とか.....(*´-`)
    知識の波に翻弄されながら、ぶっ飛んだ世界を堪能しました^ ^ 楽しかったです♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    正直、苗床は賛否両論がありそうなのですが――
    ウォーターワールドという映画世界の埋葬法をヒントに描いてみました。
    まあ、ヘドロに遺体を漬けて土にする、みたいな埋葬だったのですが。
    パンクラチオンは相当資料を調べてみた(漁ってみた)ところ、
    それでも本当に記録に残っていないので、レオナの考察は割と適当ですw
    次の殺戮は――戦争は、死亡者自体は少ないです。
    ただ、めちゃくちゃ残虐手当は出そうですが。。
    当作品の全体から、その後半部分は本当に殺意が高いです。

    編集済
  •  半分女性という事は両性具有なのでしょうか?
     でも自分は男だと明言してましたし、何かの比喩ですかね?
     それとも見落としがあったのか、単に私の読解力の不足なのか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    わかりにくくて申し訳ないです。
    ホルモンバランスを意図的に狂わせて、女性的な肉体構成に近寄せているため、彼曰く、半分女性と言うわけなのです。
    ニーチェの言を使えば、
    精神は肉体の玩具である。
    女性化させられた肉体を前に、となれば、精神はいかがなるや。というわけで。

  •  男でありながらTS無しで聖女として召喚されたのが面白いですね。
     しかも桐生姓ときましたか。今後の物語の期待が膨らむというものです。
     そして最後に登場した守護者ですが、聞き捨て成らない名前のような気がしますが(汗)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ええ、はいw
    聞き捨てならぬあのお方ですw

  •  冒頭から引き込まれました。
     知りすぎたジャーナリストの告白から始まるのがサスペンス的で面白いです。
     桐生という巨大組織の暗躍がまた読み手の心を掴みます。
     まだ読み始めたばかりですので、これからゆっくりと読ませて頂きます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね。
    おっしゃるとおり、桐生は巨大組織です。
    こいつら、本当にヤバいのですがもっとヤバいのが、
    物語の下敷きが一応クトゥルフ暗黒神話になっていることでしょうか……。

    編集済
  • 更新ありがとうございます♪

     まさに血で血を洗う。王侯貴族の華やかな世界の裏側を描かれた今話。
     枚挙に暇が無いくらい挙げられる史実。近年でも、権力の維持のために弾圧は普通にあるし。
     軽妙な文章に救われます。『すべき事』を躊躇なく実行するのが、支配者。権利の行使に遠慮がちな日本人も(私も)この事実だけは、念頭に置いておくべき! と身を正す今話でした(´ー`)
     次回も楽しみにお待ちしてます。

     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ええ、もうね、この部分はかなりエグイです。
    皇帝の娘たちへの後処理も含めて。
    作中では描写しませんでしたが、もしも腹に子がいては困るので、
    あれは……剣で二度ばかり下腹を刺していたのですよ。
    この辺りはわりと史実に基づいていますので、めちゃくちゃエグイです。
    いやあ、怖いですねぇ(作者のくせに他人事

  • 第73話 敗北の王 その3への応援コメント

    更新ありがとうございます♪
    今更ですが、『ヨシダ戦車』......笑)
    こうまで蹂躙すると、もう武神も可哀想に見えてくる^ ^
     MORE please! おかわりお願いします^ ^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    戦車の名前は、偶然です。(目を逸らしつつ

    武神立国はともかく――、
    当の武神アーレスは、大丈夫です。
    ササッとレオナサイドに鞍替えしていますのでw

    編集済
  • 更新ありがとうございます♪
     もう、ずいぶん昔に見た『時計仕掛けのオレンジ』のテーマ曲が脳内再生され続けてました。
     クラッシックだったかな?
    ーーともかく、聖女がラスボス仕様になるなんて?! いろんな意味で壊れそう^ ^
     世界とか?! 星ごととか?!
     サイズが王国の敵を倒すレベルじゃ無くなってる(´ー`)うーん。 
     舞台は整ったようですね^ ^
     こっ酷く無双をお願いします!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    時計仕掛けのオレンジですか。なつかしい。
    主人公がマイクロカセットテープで聞いていたアレですね。
    それを逆にトラウマ仕様にしたという。
    第九、威風堂々、メアリー王女のための葬送行進曲……。
    色々ありましたが、どれでしょうね。うふふ。

    ときに、
    何せクトゥルフ暗黒神話仕様なもので、破壊の程度もとんでもないです。
    主人公は言わば、50㏄の原付一種で済むところをトライアンフのロケット3 TFC怪物2500㏄バイクにまたがってさあ運転しろと言われているようなものですから。
    ちょっとアクセルスロットを捻ると、ドゴォ! ですから。

    戦闘のたびに、色んな殺戮が保障されております。

  • 更新ありがとうございます♪
     チートもここまで振り切れたらむしろ爽快!
    楽しかったです^ ^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    イイですよね、地下弾丸列車。
    自分家から職場までの専用直通便が欲しいです。

  • 更新ありがとうございます♪
     こうして魔王様の婚活侵攻は始まったーーー。
     良いのかっ? 魔王の矜持はどうなったっ?!
     なり振り構わないって怖い:(;゙゚'ω゚'):

     不思議と魔王様の応援をしたくなる今話。
    方向は間違っているけど、幸せになりたいのは応援したい。うーむ......ともかく戦争する前にイイ男が見つかれば良いのだけど?!
     楽しかったです^ ^
     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    聞いた話ですが、アレです。
    結婚願望が強いまま三十路超えたら、
    気持ち的にカチカチ山らしいですよ!w
    なりふり構ってられなくなります!
    結婚率数%に賭けないといけないし!
    地獄の底であろうと婚姻届けを持ってきます……っ!

    編集済
  • 更新ありがとうございます♪
     明かされる魔王の過去ーーー。最強をあらそう大会の対戦相手を全部ワンパンで挽肉ってさすがにゴーレムでもやばそう!?
     転生前は新宿のオカマバーのママだったのにはちょっぴり笑ったけど......。魔王様ごめんなさい(>人<;)
     転生して女性になれて良かったね!(慌ててフォロー)
     さて前回、魔王が泣いちゃうとか書いちゃったけど、ちょっとわからなくなりましたね?!
     展開楽しみです^ ^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうなんですよ。
    彼女、めっちゃ強いのです!
    ある意味望みの叶った転生でもありますしw
    余談になりますが、人生に迷ったらオカマバーへ行けという名言(迷言?)がありまして、
    彼(彼女)らは普通以上にご苦労をなさっているため、人生相談にはもってこいだとか。

    編集済
  • 更新ありがとうございます^ ^
    イプシロン王国のアテにした北の魔王の侵攻。
    まさか聖女がここまで対応しているとは思ってなかったでしょうね^ ^
     まして、モビルスーツ級のゴーレムや星を壊す最終兵器イデオン級のゴーレムが、京を凌駕するAIクラスのアカツキの式の元待ち構えているなんてーー!?
    「反則じゃぁぁぁぁぁぁ」と泣いちゃうかも?!
    (๑˃̵ᴗ˂̵)プププッ!
    引き継ぎ拝読させて頂きます♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうなんですよねぇ。もう、これ、戦争じゃないんですよね。
    蹂躙、というか。
    明らかに過剰というか。
    エリア88で自転車を攻撃するのに核兵器使用を提案してきた、
    ポンコツF14級に無茶苦茶というか。

  • えっちぃことはいいことだと思います!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    YESエッチ! ジークエッチ!

    ――なのです!

  • ここからおもしろくなりそーでっすっね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    正直、自分の書く作品はニッチなため、おもしろくなりそうという感想をいただけるのは、本当に嬉しいです。

  • そしてパンツを履く話ーーー(´∀`=)エヘヘ
    しかもちゃんと読み応えがある\(//∇//)\フシギ?!
    魔王の侵攻はどうなった? とか、イプシロン王国は?......とか途中まで思ってたけど、なんだかちゃんと読めてしまう。
    うーむ。私はショーツが好きなのだろうか?
    庭先に干してある物を盗み見したくなるとか......?
    酷くなってスーハーしちゃうとか?
    私は変態なのだろうか?
    しばらく悩みましたが、結論面白ければそれで良いと言うことに落ち着きました^ ^
    面白かったです。
    引き継ぎ拝読して参ります^ ^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    大丈夫です。変態ではありません。ノーマルです。たぶん。
    下着の事情は、基本的に見えない部分のため本当に闇深いです。
    たとえばユニセックスショーツとかね。
    見た目というか、完全に女性用なのに――、
    男女兼用と銘打たれているものが売られていたりします。
    某アマゾンで、ユニセックスショーツまたはパンツで検索してみるといいですよ。
    凄い数出てくるから……。
    あと疑似女性股間パッドとか、疑似乳房シリコンなんちゃらとか。
    びっくりします。

    編集済
  • アカツキちゃん食べちゃったΣ(゚д゚lll)!
    (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾賢者の石食べちゃダメでしょ!!
    一ストーリー出来ちゃう賢者の石食べちゃダメでしょ! 
     ハァ、ハァ......( ̄O ̄;)つ、つい興奮して二度シャウトーーー。
     冒頭だけでもエネルギー使ったのに
    魔王の襲来にイプシロン王国まで参戦?!
     うーむ......。頭の耐力が奪われて行く。

     絶対絶命のピンチなのに、結構余裕の聖女様。
     どうなる?! ヒキはバッチリ! 面白かったです^ ^
     引き継ぎ拝読させて頂きます♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    お気づきかと思いますが、当作品に出てくる国々は
    時計のメーカーとなっていたりします。
    オリエント、セイコー、カシオ、シチズン、ゾディアック、オメガ、アルネヤコブセン。
    でもイプシロンだけは諸事情でヤバくて変名しました。
    本来はエプソンだったりします。。そう、あの、印刷機の会社です。時計も出しています。
    あ、魔王も超高級時計からきています。一個一千万円級の。
    天皇陛下が所持されているパティック・フィリップ腕時計は三億九百万円だとか。

    賢者の石は……美味しいのですかね?(すっとぼけ

    編集済
  • 「ふぉおぉぉ……」マンドラゴラって神話の中の植物じゃなかったんだ?! 
    『高麗人参』もーーー?!
    トレビアの知識が凄すぎて、「ふぉおぉぉ……」! となってしまいました^ ^
    後でググってみよう(*゚∀゚*)!
    アレフの細いのにマッチョぶり大好きデス(^○^)
    こんな勘違いキャラ、滅多にお目にかかれない^ ^
    引き継ぎ拝読させて頂きます♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうなのですよ。
    マンドゴラ、またはマンドラゴラは実在しちゃうのです。
    アレフくんは、アレで、エルフ族の中ではまともな部類という設定だったりします。
    なにせ妖精族ですからね。
    地獄に落ちるほど悪くはないが、天国へは行けない。
    イタズラ者の種族ですし。

  • こんばんは。五月雨一二三様。
    御作を読みました。

     さすがに巨大ロボが登場してきた時には笑いました。もう無敵としか思えないのですが、物語的に波乱がありそうですね。
     引き継ぎ拝読させて頂きます^ ^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    アカツキロボは、威力があり過ぎて、逆に使えないのです……。
    イデオンとか、最終話近くで本気になったグレンラガン級なので、
    下手に使うと星がボンッとなるという。
    ちなみに元ネタは、
    漫画、銃夢に出てくるノヴァ博士が、主人公ガリィの脳内に呼び出した火星大王だったりします。

  • こんばんは。五月雨一二三様。
     御作を読みました。時間と空間と五次元まで
    出てくる今話。しかもレオナの生きた世界は四千年も昔。スケールがデカイ!
    デカイのにまとまってしまう。
    うーん! と唸りながら、気がつけばカレーを食べたくなるってカオスな状態(//∇//)オナカスイテキタ!
    楽しかったです^ ^
    引き継ぎ拝読させて頂きます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    クトゥルフ系を下敷きにすると――
    勝手にスケールが大きくなる傾向にあるようです。
    宇宙的恐怖とか、そういうものですね。
    前々作にあたる(実は、前作に当たる作品はТRPGネタに抵触する部分が大き過ぎて未投稿)ものも、一巡前の宇宙へ移動とか無茶を書きましたし。
    でもカレーが食べたくなる不思議。ワカリマス。

  • こんばんは。五月雨一二三様。
    御作を読みました。

    色即是空(パンクロック)、空即是色(ウエヘオチル)ーーー笑いました^ ^
    深淵な知識だけでなくここまで検証されているからなるほどねぇと思いつつ思わず( ̄∀ ̄)ニヤリ!
    さて王妃様。何を伝えたいのでしょうか?
    引き継ぎ拝読させて頂きます^ ^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    自分視点ではこの世界の本質は幻と説く仏教は――
    パンクなのですよね。
    お坊さんも、基本、スキンヘッドですしw

    ウエヘオチルは無から有が生まれる物理的表現の一つですが、
    この辺りがお分かりになられる方、大好きですw

  • だ、大宇宙の話に圧倒されてたらオチは性癖?!
    楽しい今話でした^ ^
    おねしょをしても怒らず諭す聖女にほっこり^ ^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ええ、そうなのですよー。
    壮大にし過ぎて、
    交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」がBGMになりそうなので、
    わざと話の方向性を崩しましたw

    オネショはもうアレです。
    叱ると余計にオネショするようになりますから。
    正味、一番ショックなのは失敗してしまった当人ですし、
    保護者としてはグッとこらえて、優しくするのが一番効果的らしいですよ。

  • こんばんは。五月雨一二三様。
    御作を読みました。
    考えてみれば二千年以上、改良されてきた作物を
    今私達は食べているのですねーーーご先祖様に感謝!! この二千年の歴史をたった一日でやって観せる聖女に、このあと食べ物を通じて人々は感謝し、団結していくのでしょうか?!
    欲情するのもいるかも知れませんが......。
    引き継ぎ拝読させて頂きます♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    現在、改良に改良を重ねた作物も、
    実のところ結構な限界を迎えている品種が多いそうです。

    この品種改良の限界を解決するのは――
    『原種』
    これが欲しい。
    原種があれば、もう一度、別なアプローチで品種改良ができるのだそうで。

  • こんばんは。五月雨一二三様。
    御作を読みました。
    ゴーレムがスーパーハイスペックなコアを持って受肉して児童ーーー。ここまで突き抜けると
    乾いた笑いしか出ない......。
    面白いデス^ ^
    引き継ぎ拝読させて頂きます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    しかも彼の口癖の『にゃあ』には伏線が……っ。
    そう……チクタクマン……っ。

  • こんばんは。五月雨一二三様
    御作を読みました。
    もうこの段階で魔王詰んでる......。
    敵に回していけない人を敵にした様ですね^ ^
    引き継ぎ拝読させて頂きます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    だ、大丈夫です。プロローグその2のアレを思い返してください。
    戦いは数だよ兄貴、なのです(目そらし

  • こんばんは。五月雨一二三様。
    御作を読みました。
    五月雨様の深淵な知識に毎回驚いています。
    古代ローマ、ギリシャから当時の食事や生活習慣病状まで。魔法でエイッと直してしまう作品も面白いですが、ここまでなると説得力が違う!!
    さて、次回から防衛戦の仕込みが始まる様子。
    引き継ぎ拝読させて頂きます^ ^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    くすぐったくてニヨニヨしてしまいます(笑)。
    いやあ、付け焼刃みたいな雑学程度の知識なので。
    古代ギリシア・ローマは、史実でも本当にチートな国家だったので、
    資料などをあさると物凄く楽しいですよっ。

  • 五月雨様こんばんは。
     御作を読みました^ ^
    女装を強いられる家庭環境だけでも可哀想なのに、召喚された先の王様から欲情されて......T^T
     それでも王様の健康にも心を配られる?!
    まさに聖女さまですね^ ^
     でも、ほかに狙いがある様な?
    引き継ぎ拝読させて頂きます^ ^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実は王様だけでなく……ほかの人たちからもギラギラとした欲望を向けられているのです……恐ろしや。

    まあ、エロい格好し過ぎてたのですよ。

    ちょっとした資料として、日本の戦国時代。
    漫画、へうげものにもでてきた歌舞伎の始祖となる出雲阿国の踊りは、当時としては官能極まるエロ効果ムンムンだったそうです。
    といっても、男装をしてチラッと肌を見せる程度。
    でも、おバカな男衆は大興奮したそうで。
    通常にはない格好でのチラリズムは、とても良いみたいですね。

    そして、レオナの格好も――、
    通常にはない格好で、背中が透け透けチラリズム……。

    編集済
  • おお、怖い。
    桐生という名が怖い。
    しかし極東最強が世界へと覇権を広がった理由が怖いですね。
    語ることができないところが、恐ろしいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    桐生は、怖いですw
    なぜ実質上の世界征服をしたかについては、物語の中頃辺りからぽつぽつ出てきます。
    現状、ほのかにわかることは、人類のためではないということ。

    最後に。
    この作品は既に完成していますので、完結保障作品です。
    どうぞよろしくお願いいたします。