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  • 【終章】ある晴れた日にへの応援コメント

    船首像が文字通りの看板娘に…!笑
    ルウム艦長のその後を思うと複雑な心境になりますが、このお話の中ではハッピーエンドで素敵なラストでした(´ω`*)
    しかしやっぱり、船乗りの妻をやるのは大変そうだなぁと思いました(;´・ω・)

    作者からの返信

    船のシンボルといえば、船首像。
    これもモチーフとして話を書いてみたかったのでした。
    そしてルウム艦長の若かりし頃の冒険譚でありました。

    船乗りの奥様は大変だと思います……物語ではそこらへん、書いてませんが。
    ルティーナはまず子育てが大変だったんじゃないかと(推測ですが)
    最後までお読み頂き、ありがとうございました♪

  • 【9】不機嫌なルティーナへの応援コメント

    へぇー、船の名前はそうやって決まるんですね!
    フォアマストの帆がスカートに例えられるのも面白いですw

    というか、つまりロワールはお姫様という事に…?
    お姫様やご令嬢など、身分が上の女性方にモテモテなシャインですね…!(゚∀゚)

    作者からの返信

    >ぽちさん

    お読み下さってありがとうございます♪
    これはあくまでもエルシーア海軍の場合ですので(笑)

    リアルの話だと、船名の付け方はいろいろあって、各国の逸話を読んでみると面白いです。
    船の代名詞は女性なので、帆船小説では帆をスカートに例えたりする台詞が出てきます。

    >お姫様
    ロワールというお姫様が過去にいたんだと思います。
    ハイネス(highness)とかつけてみたりして。

    モテモテって(笑)きっとロワ子が許しませんね(;´∀`)



  • 編集済

    【終章】ある晴れた日にへの応援コメント

    ダブルヒロイン……いえ、ルティーナさんが男前なので、女神像がヒロインにみえておりました♡♡笑
    女神像はこれからもさまざまな男たちを魅了してくのでしょうか。素晴らしい彫刻のある場所は、しぜんと街の名所になりますものね✧

    ロワハイさん本編のほうで活躍するキャラクターのお名前も、ちょこっと登場したりと楽しく拝読させて頂きました。ルムウ艦長はやはり読者にとっても特別印象深いキャラですから、こうして人物像を掘り下げたお話し読めて良かったです。そしてあの双子さんたちのご誕生なんですね。ご完結おめでとうございます。
    そしてそして……、

    ジルバさん……!(しばらく震えながら笑ってます)何だかんだで幸運の持ち主であった気がしてます。

    作者からの返信

    ポッケさん、コメントありがとうございます。
    強い女子が好きなのか、性格…男前になってしまいます(汗)

    船首像は、本編の『青の女王亭』の入り口に設置されて客引きしてます。
    第1話で水兵達が愚痴ってたり、第3話でシャインが人事主任と話をした酒場です。多分街の名所かも(笑)

    ロワハイ5話はスピンオフ小説の後に書きました。例の双子が大きくなって、本編で絡ませたいという下心がありまして…そして何故かあんなことになりました(滝汗)
    本編の改稿を機に、ルウム艦長とシャインが出会った時(第4話)に、彼らの存在を匂わせたりして。いろいろ察して下さって嬉しいです。ありがとうございました(^o^)


  • 編集済

    【21】恩返しへの応援コメント

    ジルバさーん……!(*´ω`*)ノシ ♡

    イイ奴なのか、ダメな奴(スミマセ!)なのか……大の女好き、そしてこの逃げ足の速さ!爆笑
    女性は放っておけなそうですね……たとえ御商売の方であっても、情がうつってしまい、彼が無職の時はいろいろとお世話してもらえそうですネ♡

    ――失礼致しました。

    作者からの返信

    ジルバ、顔は美形みたいです。
    ムードメーカー的な存在で、私は彼を書くのが苦手でしたが、きっと空気を読むのが上手くて、楽しい会話もしてくれるのではないかと思います。

    ルウムもたまたま彼を拾いましたが、どこかで行き倒れると後味が悪いと思って、面倒をみていたのかもです。

  • 【終章】ある晴れた日にへの応援コメント

    エピローグでおめでたが判明するなんて♬
    幸せいっぱいですね!
    艦長、散々考えた末にやっぱりその名前にしちゃったんでしょうか。
    船首像が看板娘みたいになってるラストもよかったです!
    完結おめでとうございます🎉㊗️❗️

    作者からの返信

    ロワハイ5話の前日譚みたいなエピソードでした。
    ルウムはきっと深く考えずに、ジルバが金髪だから、ふっと思い出したのかもしれません。
    私にも真相はわかりません(汗)

    船首像はちゃんと引き取り手が現れて、今(本編)でも客引きをしています。こういう遊びがとても楽しかったです。
    私のいいかげんなあらすじより的確なレビュー、本当にうれしかったです。いつもありがとうございます^^

    編集済
  • 【終章】ある晴れた日にへの応援コメント

    ルティーナとルウム艦長が結ばれて、しかも船首像のその後までしっかり書かれていて、読み切ったー!って、満足感のある終わり方でした☆

    面白かったでーす!ヽ(=´▽`=)ノ♪

    執筆お疲れさまでしたm(_ _)m

    作者からの返信

    ばびぶ様。最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。
    本編のあるスピンオフ小説ですが、時代が違うので世界観だけ共有した別作品となっております。
    楽しんで頂けてよかったです。

    実は船首像、本編でもちょっとだけ登場するのです。
    スピンオフ小説はこういう遊びが入れられるので楽しかったです。

    素敵なレビュー文もありがとうございました(´Д⊂ヽ

  • 【20】二年前 ~不安~への応援コメント

    >だからその時の借りを今こそ返したい
    なるほど!
    人助けはしておくべきですね☆
    こういう経緯でジルバとルウム艦長は動いてたのかー。

    >どこの世界に脅迫状を貰って嬉しがる人がいるだろう。
    面白い!
    笑いました(・∀・)☆

    作者からの返信

    ジルバ、一応助けてもらった恩は感じていたようです。
    船首像を巡るやり取りも、もうちょっとで終わります。
    脅迫状のこのセリフは、私も気に入ってます( ´艸`)

  • 【19】二年前 ~出会い~への応援コメント

    海賊が財宝に固執するのは宿命ですね〜^^
    息子さんの名前はジルバさんからもらったんでしょうか♡
    性格全然違いますけど(笑)

    作者からの返信

    まあ奪い取った成果ですからねぇ。
    よほどあの女神像が好きだったのでしょう(笑)
    なまえは~なんででしょうね~
    スピンオフ小説ならではの、お遊びでございます。


  • 編集済

    【19】二年前 ~出会い~への応援コメント

    >ジルバは知っての通り、女にだらしがない。

    さりげないこの一文に、爆笑しました。
    わぁ、ジルバさん……もとからお料理得意だったんですねv でも出会ってすぐでも、『幼馴染み』で押し通せるほどルムウさんとは、どこかしら似通う部分があったりしたのでしょうか。おふたり、タイプは違えど、良いコンビだなぁと思いました✧
    そして、ジルバさんのお名前――ドキィ!

    作者からの返信

    ジルバは船を燃やしたせいで海軍をクビになった翌日に、早速なじみのお姉さんたちと遊んでいますので、まあその通りかと(笑)

    ルウムは適当な思い付きで、幼馴染なんて言いそうです。
    艦長の権限で水兵は簡単に登録できますので。
    きっとジルバの作る料理がおいしかったのでしょう。

    >名前
    なーまーえ。うふふ~(゚∀゚)
    つい遊んでしまうワタクシですv

  • 【19】二年前 ~出会い~への応援コメント

    真実が明らかになってスッキリ(・∀・)☆
    そういうことだったんですねー!

    >世話になった孤児院へ寄付した
    ルウム艦長の人柄がわかる行動ですね(*´艸`*)♪

    作者からの返信

    ここまで引っ張りました~女神像。
    まあ、ご想像の通りだと思います(*´Д`)

    多分、常日頃から孤児院の事は気にかけていたんだと思います。金銭的な援助もしていそう。
    あまり多くを語りませんが、きっといい人です。

  • 【18】夜はまだ終わらないへの応援コメント

    >死んだ振りして、挙げ句の果てに私の
    叩かれても仕方ないですね(笑)
    でもでも、キュンキュンなシーンでした☆

    >ルティーナは知る権利がある
    大変な目に遭いましたもんね。
    どうしてこんなことになったのか、知りたいですよねー(・∀・)☆

    作者からの返信

    散々振り回されて、一体何があったのか。
    その辺のいら立ちも込められた一発でした。

    キュンキュンでありましたか|д゚)
    普段乙女成分なしに等しいので…ほっ。

    次回は野郎たちの懺悔話になると思います。
    いつもコメント、本当にありがとうございます♪

  • 美しき女神はめちゃくちゃ重かった!
    脳内で、船首像が自由の女神みたいに重量感あるイメージになってきました(笑)
    そしてついに、倒れたー!
    甲板に穴が空いたー!
    あれ、女神像で空いたわけではないと。
    ルティーナさんは大丈夫でしょうか〜。

    作者からの返信

    ここまで来ると、存在がめちゃ厄介なものでした。
    女神像(笑)
    漫画とか映像にしてみたら、わかりやすい場面ですね;
    そんなかんじのイメージです。
    そろそろいろんな種明かしをしていきます~。

  • 緊張のシーンで、大悪党フラムベルクと部下たちのちょっと間抜けな(?)姿を見てしまいましたv――と笑ってたらジルバさん!!

    フラムベルク、かっこいいですよね。The 海賊という人物像(デザイン)や、動くたびゆれる衣装の感じとか……好きです!そもそも名前からかっこいい。
    どうしてもジルバさんが素敵なので目で追いがちなのですが(笑)、じつはフラムベルクも気になってます✧

    作者からの返信

    この話はルティーナの一人称のせいか、緊張しているはずなのに、どこか笑いを誘います……。
    ジルバ、お前は敵か味方か(汗)

    フラムベルクのイメージは、ずばりパイレーツ~の海賊バルボッサです。ああいう上品なオヤジっていいなと。
    洒落者なので着飾ってます。頭は残念ながら、バルボッサには遠く及ばず悪そうですけど。
    サブキャラにもラブコール、ありがとうございます♡

  • >くそっ……重いっ!
    女神像に男たちが翻弄されているところ、笑えました(*´艸`*)♪

    >レバーを手前に倒していたのだ
    あれ?
    ルウム艦長の要望をジルバが叶えてくれた?
    と、いうことはジルバって……

    作者からの返信

    気を抜いたら、ついシリアス路線になってしまうので、笑えるポイントがあってよかったです。

    >要望
    あれ…気付かれましたか~(*´σー`)エヘヘ
    女神像に翻弄されましたが、ジルバもそうかもしれません。

  • 【16】ここに来た君が悪いへの応援コメント

    像が大事なんじゃなくて、像の中のものが大事なんですね!
    大切なものが何なのか……気になります!
    ((o(´∀`)o))ワクワク

    作者からの返信

    結論から言えばそうなります(笑)
    ルウムもこんな女神像に関わらなければよかったのですが。
    もう少ししたらすっきりすると思いますので、お待ちくださいませ♪

  • 艦長は何かやってくれそうな気配がひしひしと…!
    今は言われた通りにするべきなんでしょうね。
    がんばれ、艦長&ルティーナ(/*´∀`)o

    作者からの返信

    気配だけで終わったらどうしましょう…。
    どうも私の書く話は、はったりばかり言うキャラが多いもので(汗)
    自分の嗜好がもろに出てしまっている部分であります。

  • >何があっても動くんじゃないぞ
    ルウム艦長どうするつもりでしょう?
    本当に動かずにいるだけで大丈夫なのかな???(;´Д`)

    作者からの返信

    元々、何を考えているのかわからない人なので。
    船首像のことも含めて(汗)

    ルティーナ、彼を信じることができるでしょうか(;'∀')

  • 【14】駆け引きへの応援コメント

    ルウム艦長はルティーナを助けようとしてくれているんでしょうけど……
    今のところルティーナと噛み合っていない気がしますねー(;´∀`)

    こんな騒動の中心にある船首像って、一体どういうものなんでしょう!?
    ますます船首像のことが気になりますー!!!!

    作者からの返信

    ルウムも何故ルティーナがここにいるのか、驚いていると思います(=_=)

    渦中の女神像は、油まみれでも、微笑んでいますが(笑)
    色々引っ張ってすいません(^_^;)

  • 【13】女神と疫病神への応援コメント

    ルティーナさん思い切ったー!!
    みんなが船首像に夢中(笑)。船首像の秘密とは…!ドキドキ
    ジルバさんはただの裏切り者ではない様子ですね。何やら事情があるような?
    艦長もルティーナさんも無事でいられますように!(艦長気絶中)

    作者からの返信

    艦長、ちょっと荷物扱いです(汗)
    ルティーナも思いきりというか無謀というか……。
    そろそろクライマックスへ入ってまいります。
    船首像も含めて謎を明らかにしたいと思います^^

  • 【13】女神と疫病神への応援コメント

    >右手に持った真鍮のランプを『女神』めがけて、力一杯投げ付けた。
    やってやりましたね(笑)
    この女神様に振り回されてばかりでしたからねー。

    >火を着けたのは確かにこの僕さ
    やっぱり放火犯でしたか!

    >悪いのはアースシーの方なんだ!
    むむ?
    ルティーナの知らない事実がありそうな予感??

    作者からの返信

    今までのうっぷんも込められて、ランプをぶつけたような(^_^;)

    ばびぶさん、鋭い…。
    まだ明かされていないこと、あります。

  • 【12】炎の海賊への応援コメント

    ルウム艦長、めちゃピンチですね!
    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    そしてジルバ元料理長、本当に悪者の手先だったんだー。
    そうなってくると、船が燃えたのも本当に事故だったのか疑いたくなってきちゃいます(;´∀`)

    作者からの返信

    いきなり捕まってしまいました(/´△`\)

    そしてほんのりミステリー♪
    船に火を着けたのは誰?
    ジルバも海賊でありました。

    このピンチにルティーナ、がんばります!

  • 【11】もう一つの顔への応援コメント

    本日の、目玉――ッ!
    あーっ!!シーリウスゥゥゥ( ゜д゜;)♡
    いまもむかしも、変わらないものがありました。深海系珍味・シーリウスの目玉 ⊙⊙⊙⊙ ロワハイ本編を読み終えたいま……【シーリウスの目玉】に郷愁すら感じるようなりました。~  ⊙
    一瞬、ロワハイの名物航海士【シルフィード】さんがそこにいたんじゃないかと、夜の灯りのなかステキな幻をみさせていただきました。しかし、シーリウス……赤い目玉……ご婦人方の悦ぶ、深き海の宝石ですね ⊙✧

    そしてこの流れですみません、ジルバさん、気になるキャラクターです。笑

    作者からの返信

    ここの部分をコピペした時、ヤバいと思ってしまいました(笑)ポッケ様、がっつり突っ込んで下さり嬉しいです(・ω・)ノ

    シルフィードはジェミナ・クラス出身ですから、シーリウスの目玉は故郷の味でございますv
    目玉の話をずっと考えているのですが、短編に必要なオチがさっぱり浮かばないのです(´Д⊂ヽ
    深海魚なので、大嵐の時じゃないと浮いてこなかったりして、非常にレアな魚かもしれません。おお、海の宝石♪

    前半はルウムがメインでしたが、これからジルバも出てまいります。うふふ……。

  • 【11】もう一つの顔への応援コメント

    ジルバ元料理長、悪い人なんでしょうか?
    それに海賊も船首像を狙っているみたいだし……
    あの船首像って一体。。。
    気になります(・∀・)☆

    作者からの返信

    不穏な空気になってまいりました。
    船首像に懸想する危ない人(ルウム)って思われていましたが、訳アリでございました(笑)

    物語も半分過ぎました。
    船首像の秘密もあと少しでわかります(^o^)

  • 【11】もう一つの顔への応援コメント

    目玉のスープはきっとプルプルなコラーゲンたっぷりですね♬👀

    ジルバさんたら男にも女にもモテモテ〜♡
    じゃなくて、ついに出ましたねフラムベルク!
    さすが海賊、一癖も二癖もありそうな男たち。
    ルティーナさん、一人で追ったりしたら返り討ちに遭いそうだけど、ルースという頼もしい助っ人をゲットできそうですね!

    作者からの返信

    潮風って髪のダメージも大きそうですから、お肌のためにも目玉スープ飲んでいたりして(笑)

    チャラ男なジルバですが、もう一つの顔が出てきました。
    フラムベルクの外見イメージは、パイレーツオブカリビアンのバルボッサみたいなのを考えてました;
    ルティーナがどう行動するのか、見守って下さいませ。

    そしてレビュー、ありがとうございました(;´Д`)
    ルウム艦長…危ない嗜好…いえ、すごく彼に興味をひかれるレビュー文で勿体ないです。感謝♪

  • 【9】不機嫌なルティーナへの応援コメント

    名前で楽しんじゃう気持ちわかります^^
    船の名前、大事ですね。似合わない名前はお笑いネタとして語り継がれてしまいますね。

    なんと、こちらではツヴァイスさんがルウム艦長×X倍いい艦長評価!
    どんな艦長ぶりなのか楽しみですね♬

    作者からの返信

    キャラ名と同じく、船名もつけるのに時間がかかるんですよね💦 姉妹船(同じ設計図で作られた船)は、音感を同じにしてみたり。

    ツヴァイスの若い頃はどうだったのか。
    出世がかなり早いので、地主の息子という立場も上手く使っていたのではと思われます。
    イケメンであることは噂されていたのかも。


  • 編集済

    【10】悪夢への応援コメント

    >新鮮な魚介類を使った料理と美味しいお酒

    こちら前情報で、『帆柱亭』さんの店名が、”ホタテ・貝柱“のイメージに♡笑……土下座。ロワハイ・シリーズはお店の名前もほんとうに個性豊かで、読者も街歩きがとてもたのしいです!

    あ、ツヴァイスさんは噂(イケメン情報)だけでしたか!笑
    でも、おげんきそうで何よりです。好きなキャラクターとすれ違えるかもしれないのも同世界の醍醐味ですね。

    作者からの返信

    この話は一人称のせいか、いつもより食べ物とか街の風景とか主観がより多く入っているかんじです。
    ネーミングは悩みます~~。

    かがり町も観光名所が沢山ありますし、素敵な名前も。
    (ふじた山はかがり町の裏テーマパーク~v)

    スピンオフは遊んでしまいますね。アドビス父の若かりし頃の話にも、ちびヴィズルがチラリズムしたり(笑)
    やりすぎない程度で。楽しんで頂けて嬉しいです。

  • 【10】悪夢への応援コメント

    >連絡先も私は知らない。
    なんだか寂しいですね。
    船をおりてしまうと、仲良く話していた人の連絡先すら知らなかったなんて。
    違う船には行かないといけないし、物悲しさが倍増です(ノД`)シクシク

    >とんでもない出来事
    マジですかーッ!!!
    どんなことが待ち受けているんだろう???

    作者からの返信

    >寂しい
    そうですね…。船って家みたいな感じだと思いました。
    ただ火災の原因のこともあるので、ジルバは敢えてルティーナに会わず、去ったのかもしれません。

    そしてやっと本筋に入ってまいりました。
    追々語ってまいりますね~。

  • 【9】不機嫌なルティーナへの応援コメント

    わぁツヴァイスさんーーーっ!
    お名前見つけられただけでも嬉しいのに、ご登場されるんですね\(*´ω`*)/やった~!!
    し、しかもお若い頃……💘

    作者からの返信

    うわーん。実は名前だけなんです。ツヴァイス…(/´△`\)
    土下座。

    この頃は船に乗ってました情報でした。
    これから物語が動きます。

    そしてお星様ありがとうございました゜゜(´O`)°゜

  • 【9】不機嫌なルティーナへの応援コメント

    この後、ツヴァイス艦長が出てくるのかな?
    どんな人でしょう?
    ルウム艦長とお別れなのは寂しいですが、ツヴァイス艦長も気になります(・∀・)☆

    作者からの返信

    エピソードが長かったので、前半と後半に分けてしまいました。ツヴァイス艦長のひととなりなんかは、次で出てきます。
    ご興味持って下さってありがとうございますv
    本編では出世して偉い人になってます(^o^)

  • 【8】異動命令への応援コメント

    料理長、大変でしたね(゚o゚;;
    ルティーナさんも「私が寝こけてたせいでっ…!」と思い煩ってしまう事態に💧

    ルティーナさん、もう艦長と一緒の船には乗れないの…?( ; ; )

    作者からの返信

    完結済作品なので、年末年始でもアップできます(汗)
    こちらもお読み下さってありがとうございますv

    そうなんです。どうもルティーナが居眠りしてたのがどうも…そしてやはり天ぷら鍋火災(笑

    乗る船が無くなったので、人事異動です。
    ちょっとロワハイネタが入りました^^

  • 【8】異動命令への応援コメント

    >ジルバ自身は乗り気じゃなかったんだ。
    そうなんだー。
    じゃあ、大してショックは受けていないんですね。
    ちょっとホッとしました(●´ω`●)

    >『ノーブルブルー』へ行く事にしたんだ
    主人公、ルウム艦長と離れ離れ??
    一気に物事が動き出しましたね(;´∀`)

    作者からの返信

    船は沈みましたが、皆無事でしたので。
    けれどそうなった責任は、ジルバ、感じているみたいです。
    そして所属の船がなくなったので、人事異動です……。
    物語も中盤に差し掛かりました♪

  • 【7】火災の原因への応援コメント

    >あろうことか油の入った鍋に火をかけたまま
    はわわわわわ!
    危ない行動です!!!
    これってもしかして火事はジルバの所為ってことでしょうか?
    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    お察しの通り、やってはいけないことを、どうもやらかしたようです…。
    冬場は空気が乾燥していますから、火の元にどうぞご用心下さい。
    年末のお忙しい中、お読み下さりありがとうございます(;´Д`)

  • 【6】積荷の中身への応援コメント

    >海賊に襲われて孤児になった子供
    海賊のせいで不幸な子供が……
    海賊をやっつけたいですね!

    ルウム艦長が捨て子だったというのにもビックリでした!

    作者からの返信

    そうですね。ルウム艦長もそういう生い立ちだった故に、彼の海賊退治にかける思いは、誰よりも深いのかもしれません。
    養父も亡くしてしまったので。
    …って書くと、なかなかのシリアスな話になってしまうのでした(汗)

  • 【6】積荷の中身への応援コメント

    海賊許すまじ!ですね。
    子供を不幸にするやつは成敗!

    船首像の秘密、そろそろ教えてほしいものです。でないとルティーナさんにフェチ認定されちゃいます。

    特製黒パンサンド…飯テロ…(ゴクリ)

    作者からの返信

    ちょっと悪い海賊がのさばっていた時代です。
    ルティーナはいいとこのお嬢さん(設定)だったりします。

    船首像の秘密はこの話の肝なので、徐々に…(;'∀')

    私の話にしては珍しく、食べ物の描写が多めです。
    一人称は登場人物の感情がダイレクトに入れられるので、そのせいかもしれないですね。

  • 船、沈んじゃったんですねー。
    どうしてあんなことになってしまったんでしょう?
    気になります(・∀・)☆

    >なんであれがここに
    きっと、ずっと主人公をモヤモヤさせてるあれに違いない!(笑)

    作者からの返信

    引き続いてお読み頂いてありがとうございます。
    船、沈んでしまいました。でも乗組員と船首像は皆無事です♡

    あれ(笑)
    モヤモヤ程度ならいいですが、多分嫉妬しているんだと思います^^

    まだ序盤ですが、お星様ありがとうございましたΣ(・ω・ノ)ノ!
    これからいろいろ仕掛けを仕込んでいるので、楽しんで頂ければいいなと思っております。

    編集済
  • 【3】退艦命令への応援コメント

    ああっ、アマランス号が💦
    調理室から火って、天ぷらでも作ってたんでしょうか(怖いですよね、天ぷら火事)
    …なんて冗談はさておき、艦長がピンチです…!!

    作者からの返信

    燃えてしまいました……。
    天ぷら火災、慌てて火を消そうとして水をかけると、どえらいことになるんですよね;
    追々、火災の原因にも触れていきます(^o^)

  • 【4】ルウムの恋人への応援コメント

    ルウム艦長が船首像を必死で守る様子が面白かったです(*´艸`*)♪
    あと、主人公が呆れている姿も(笑)

    作者からの返信

    誰よりも一番救出したかった人(船首像)だったのです。
    危ない人かもしれない…。
    主人公の、生身の「私」より、木像を選ぶの?っていう声が聞こえそうです(笑)

  • 【3】退艦命令への応援コメント

    大変なことになりましたね。
    ルウム艦長は誰か助けようとしているのでしょうか?

    この船は……もう使い物にならないのかなー……(ノД`)シクシク

    作者からの返信

    アマランス号は木造船なので、火は大敵です。
    残念ながら火災の規模が大きいので、艦長は船を捨てる選択をしました(;´Д`)

    ルウム艦長が助けようとしているものについては、次回明らかになります。

  • 【1】因縁の敵への応援コメント

    人間関係側からいい始まり方ですね。
    キャラクターの話がずっと入ってきます。
    あとは炎の海賊のネーミングがいいですね。

    作者からの返信

    碧井いつき様
    コメントありがとうございます。一人称は滅多に書かないのですが、他作品に比べれば読みやすくなっているかなとは思います。
    海賊の名前の所以は今後出てきますが、炎のイメージが浮かぶような音感を選びました。
    そう言って頂けてうれしいです。

  • 【2】目の前に迫る危機への応援コメント

    アマランス号にリラヤ茶!
    なんだか既に懐かしいです♬
    シャインくんのご両親に、ミリアスさんたちのご両親。外伝は馴れ初めが多いのですね\(^o^)/
    なんだか初々しい二人のこれからを応援いたします♬

    作者からの返信

    黒須さん、覗いて下さってありがとうございますv
    第5話の後日談より先に、こちらを公開してしまいました。旧作ロワハイを書き終えた後、書いたスピンオフ小説です。

    ジャーヴィスの船と同じ名前です。つまり、この船が先代なんですね。ロワハイ本編の小ネタもちょっと入ってます。
    どうぞ温かく見守ってやって下さい<(_ _)>

  • 【2】目の前に迫る危機への応援コメント

    近況ノートに単独で読めるとあったのでお邪魔しました。

    そして物語の目的は海賊フラムベルクを捕まえることのようですね☆←違ってたらゴメンナサイ
    主人公は艦長が好きなのかな?って甘い妄想をしてたら……火事ッ!!!

    船の火事ってヤバい気がします((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル←船のことは何もわからないけど

    作者からの返信

    ばびぶ様、早速お読み下さりありがとうございます。
    物語の目的はそんな所になると思いますが、主人公の艦長への想いとかいろいろ織り交ぜていく予定です。

    船の火事はヤバいです。逃げ場がないですからね。
    完結済作品なので、適度にアップしてまいります(^o^)