変態ボーンズ

みんな!

変態してるか?


もう、ここ数年は、地上波テレビは殆んど観てなくてさ、YouTubeかNetflixしか観てないんやけどな。


まぁ、YouTubeって観てる人の趣味に合わせてオススメの動画が出てくるやんか?


ここ最近な、ほんまに俺は変態なんやなって実感する事があってな。

趣味に合わせたいオススメにも、なかなかにセンスのある変態チックな動画ばっかりが出てくるんよ。


その中でも特に気になったのを、 何個か書いていこうと思う。


まずはね、ロシアの整体師のオッサンがな、毎回ロシア美人のボキボキ整体をするんやけどさ、そのロシア人がまた美人でさ。

んで、ティーバックで、ブラジャーを取って、施術台に乗ってるわけ。

んで、整体師のオッサンが、体の至るところを触って、的確にボキボキさせていくんよ。

そのたんびに、美女が喘ぐんよな。

あ、あかん!!い、いくっ!

美女のプリプリのお尻を惜しげもなく掴むし、もう好き放題されてるのに、これが日本の整体師なら、逮捕されてると思う。

なんか目の保養になるし、不思議と癒されるんや。



で、何故かここ最近は、巨乳のねーちゃんばっかり出てくるわ。

巨乳の美女が、ただ料理してるだけとか、プラモデル作ってるだけとか、ピアノ弾いてるとか、ただ筋トレしてるだけとか。

あーいう人らって、絶対狙ってるよな。

まぁ、ここに狙われた人がおるんやけどな。


んでよ、衝撃的な動画が、ここ最近現れた訳。


たぶん、その内に規制入るんちゃうか?


巨乳のねーちゃんがな、男のアレに見立てた棒や、まさに、そう言うオモチャに、ローションを付けて、手でひたすらにシコシコし続ける動画なんよ。

アレはあかんて。

消されるんちゃうか?と思ったけど、消されてないんよな。

しかもジャンルはAMSRやってさ。

確かに、クチュクチュ、グチョグチョ言うてるけどさ。

更には、ちゃんとその動画で、男の人がタイミング良くイケるように、カウントダウンまでされてるし、それに合わせて女の人も、手の動きを早めたりするわけさ。


エグいて。


まぁ、俺はまだ、その動画は観ても、利用はしたこと無いんやけどな。

変態と名乗ってるなら、その内にご利用せなアカンな。


まぁ、YouTubeも、沢山の人に観てもらって広告収入を得るんやから、ダイレクトに人の欲求を刺激するギリギリを攻めるよな。


ちょっと前は、よく、町起こしの、サンバの動画が多かったわ。

女子高生や、女子大生?

が、きらびやかなサンバの衣装を来て、町内を練り歩くんやけどな。

肌の露出も多いやんか。

まぁーーーー、カメラを構えたオッサンだらけよな。

あーいうのって、ホントにサンバを見に来たって人ではなく、ただ単に、露出の高い女の子をカメラに納めたい変態が、大半なんよね。

そう言う意味では俺よりも、強者やな。


そう言う訳で、俺のYouTubeのオススメは、既に変態に犯されてるって訳よ。

まぁ、つまりは、やっぱり、俺は変態なんやろな。



さて、ここいらで、小説の宣伝でもさせておくれ。


俺の連載小説を見てくれてる人ならご存知かと思うけど、題名変えたわけよ。

どうやったらもっと読者増えるかな?とか、悩んでるんやで。

中々にバズらんからもどかしい。

まぁ、それに見合う内容かと言えば、よう分からん。

文章力は無いけど、内容は自信過剰あるんやけどな。


で、タイトルが、漢字ばっかりで、陰陽師ってのは、だいたい想像がつくし、今のニーズに合ってない気がして、色々考えて、今のタイトルになったって訳。


もともとが、

陰陽師~令和妖物語~

で、新しいのが、

鬼喰いの浄鬼師~現代と過去で妖しを退治しちゃいます!~

どうやろか?

前よりマシかな?


で、内容やけど、ようやく、ダイブって内容に差し掛かるんや。

鬼に取り憑かれた人を助ける為に、その他人の精神世界に入って、その中で徐霊するんや。

とにかく現実離れした恐くて混沌とした世界を描きたいね。

色んなルールなんかも存在して、制限時間もあるし、なかなかに面白い内容になると思う。


でやな、実は、密かに新作の準備に、取りかかってるんや。

取り敢えずストックしてるアイデアが多過ぎて、順番にしてたら、何年先になるかわからん。

で、無理に連載にせんと、短編作品として、取り敢えず出してみることにした。

もし、反響があれば続編を書こうと思う。


まずは「自殺屋」って作品。

さっそく、ネット小説に向いてないよな。

分かってるんやけど。

これは、たぶん本格的な内容になると思う。

どっちかと言うと、コンテストがあればそれに出す為の作品かも。


内容としては、安楽死の薬が、日本で認可された世界でな。

国の許可を受けた業者が、自殺したい依頼者が願う最高のシチュエーションで自殺させてあげる内容。

自殺屋に就職した主人公は、生きるとは何か、死ぬとは何かと言う考えの中、思い悩んでいくんよ。

倫理観とか、なにか、何が正しいのか。

もちろん、職員は、依頼者の希望通りに自殺させてあげるんやけど、主人公は、無理に死ぬこと無い、問題解決策があるはずだと、奔走するんよ。

でも、行き着く答は自殺であり、そこで、苦しんだりするんやけどな。


虐め、病気、孤独、悲恋、借金。

色んな依頼者がおるんやけど、取り敢えず短編なんでわこの中から1つのエピソードをもとに話を構築しようと思う。


どうやろ?

うまく書けるかな。


なんかも思うことあったら、是非コメント欲しい。


ほな!

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