作品のフォローありがとうございます。
こちらも返させて頂きます、
よろしくお願いいたします。

　やっぱり不思議な雰囲気がある作品ですね。何だろうか、この感触のようなものは……。

　穏やかだった里から困難の旅路へ──。

　これまで優しい雰囲気でしたが、どんな流れになってゆくのか……気になりますね。

　それでも思考には風呂や食事の概念があるんですね。

　どちらの世界にも不思議な繋がりがあって、それでいてニライは澄んでいる……それだけ穏やかな世界ということなんでしょうね。

　世界観の独特さが出てますね〜。ニライ・カナイの言葉から沖縄の文化印象が過ります。

言葉を大切にしてるのが伝わって来ます。
情景が浮かび、すんなりと頭に入って来ますね。

@itiri-yuiamiさま

はじめまして、乃木ちひろと申します。
『ふしぎメガネとひみつのカフェ』を一気読みしてくださりありがとうございます。
しかも素敵なレビューまでいただき(´;ω;｀)　感動です
角つば文庫小説賞応募作品なのですが、明日の〆切を前に改稿する時間もなく、若干投げやりになっていましたが元気出ました！
最後まで粘りたいと思います。最終話は明日公開しますので、よろしければぜひ(*^^*)

木洩日ちゃん、良い名前ですね。
海が侘しく見える描写が好きです。ただ明るくてきれいな世界…というわけではなさそうな。
壮大なスケールを感じます。ゆっくり読ませていただきます。

遥かなるカナイ、とは面白いタイトルですね。
流れ着いた少女、気になるオープニングです。

また遊びにきます

本当は死んでいたとされる少女。謎の異郷。ミステリアスで、引き込まれます。
これから、どうなるのか。
気になるところです！

えっ、どういう事なんでしょうか。
沖縄にこういう言い伝えあるのかな。
ちょっと不思議な話ですね。
しかし、少女そら怖がりますわ。
すごい共感しました。

物語は今後どこへ向かうんですかね。
楽しみです。

自分も神様欲しい。。

ニライカナイといえば、琉球だったかの理想郷を思い出しますねー
期待！

ゆっくりとした立ち上がりで、壮大な物語を予感させる導入だと感じました。
独特の世界観（死生観）をお持ちの方なのかな？　という印象を持ちました(^-^)。

大きな物語のはじまり……そんなシーンのように感じました！